《転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします》4話 勇者ならずして邪神
なんということでしょう、イケメン男がたった剣一振で跡形もなく消えてしまいました。
口を開けて呆然としているたち、さて気になるステータス見ましょう。
ステータスオープン!
前に浮かび上がったステータスを見て絶句した。
名前:カミジョウ カズト
年齢:16歳
別:男
種族:魔族
職業:邪神
長:172.4cm
重:65.8㎏
LvMAX+999
力:MAX+999/MAX+999
攻撃:MAX+999
防:MAX+999
すばやさ:測定不能
魔力:MAX+999/MAX+999
使用可能魔法:全魔法可能(火・水・草・雷・風・土・聖・闇※全屬)
固有スキル:超隠蔽、スキル創作、邪王真眼、究極屬キラー、底なし魔力、邪神の加護、主人公補正
稱號:邪神様、転生者、災厄の神、魔族の神、滅びの神、歪んだ心、勇者殺し、救世主
説明:地球からの転生者。心がとてつもなく病んでいるがは優しい
わーエグいそしてツッコミどころ満載すぎ
まず、邪神?どゆこと、ちょっと理解できない、てかしたくない。
次にステータス、神様同様全てカンスト...神と同じ
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作者によるステータスの説明
99999999を超えるとMAXになり、さらにステータスが+999になるとカンストになるという設定にしました。
※2月5日に読者の要により変更した容です
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なるほどどこからともなくきた説明でひとまず納得、次に使用可能魔法....。いや、完璧に全部使えるのかよ、しかも闇屬って神様でも使えなかったよね?
次に固有スキル、超隠蔽ってなに?
A:相手のステータスを勝手に見れる固有スキル魔眼、超魔眼のスキルを無効化できます。
うわっ!誰!?
いや、びっくりしたわ直接俺の脳からの聲が聞こえてきたよ
A:私は人口サーポートAIのGREEです、作者から自分のかわりにマスターの質問への応答およびヘルプを擔當します。
....作者適當すぎない?
A:仕方ありません
なるほど脳で考えたこと全てに反応してしまうのか...便利だがちょっとキツいな
A:コマンド制にして、普段はでないようにすることをオススメします。
おっ!そんなことできるのか
A:はい、マスターがもし私を使いたい場合は心の中で『ヘルプGREE』と言ってください、オフにしたい場合は『休んでいいよGREE』と言ってください。
 
ほうほう、とても使えそうだぜよろしくなGREE
A:はい、よろしくお願いします
さて次行こうか、魔法創作って?
A:言葉通り、魔法を想像のまま自由に作できるスキルです。
すでに存在しているスキルでもマスターが習得済みでは無い限り習得可能です。
薄々気付いてはいたがこれは環境ぶっ壊れだな、いやこれさえあれば俺最強じゃね?
A:そうですね、神にも匹敵するでしょう。さすが邪神といったところですね
おそらくスキル創作というスキルも魔法創作と似たようにスキルを自由に作れるだろう...。
Aはい、マスターのおしゃった通りです
次にウグッ邪、邪王真眼だと!?
A:このスキルは見たい時いつでも全てのものを見ることができるスキルです。魔眼類のなかで最も強いスキルですね
生前俺の周りで流行っていたアニメの中二病ヒロインが使っていた邪王真眼というものがあって...。
たまたま右眼に眼帯付けて隠しているのが被って俺の仇名が邪王真眼になった。
まさか、ここででてくるとは...
あっ!そいえば右眼が見える!?
A:邪王真眼が右眼に宿ったことにより右眼が修復したようです。ただし邪王真眼は右眼しか使えません。
「ッッッッィィィィイイイイヨッシャアアアアァァァァ!!!!」
「「「「「「「ビクッ!!」」」」」」」
おっといけない
7人のが震いしてる
あとはもう面倒臭いからいいや、いやまて勇者殺しってなんだ?いやまさか...
A:はい、マスターが先程消滅させた人がこの世界の勇者でもっとも強いとされていた人です
......................なんてこったい
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今回はし長くなりました。_:(    _ ́ω`):_疲れたぁ
次回たちの正があきらかn⊂⌒~⊃_Д_)⊃スヤァ...
【書籍化・コミカライズ】実家、捨てさせていただきます!〜ド田舎の虐げられ令嬢は王都のエリート騎士に溺愛される〜
【DREノベルス様から12/10頃発売予定!】 辺境伯令嬢のクロエは、背中に痣がある事と生まれてから家族や親戚が相次いで不幸に見舞われた事から『災いをもたらす忌み子』として虐げられていた。 日常的に暴力を振るってくる母に、何かと鬱憤を晴らしてくる意地悪な姉。 (私が悪いんだ……忌み子だから仕方がない)とクロエは耐え忍んでいたが、ある日ついに我慢の限界を迎える。 「もうこんな狂った家にいたくない……!!」 クロエは逃げ出した。 野を越え山を越え、ついには王都に辿り著く。 しかしそこでクロエの體力が盡き、弱っていたところを柄の悪い男たちに襲われてしまう。 覚悟を決めたクロエだったが、たまたま通りかかった青年によって助けられた。 「行くところがないなら、しばらく家に來るか? ちょうど家政婦を探していたんだ」 青年──ロイドは王都の平和を守る第一騎士団の若きエリート騎士。 「恩人の役に立ちたい」とクロエは、ロイドの家の家政婦として住み込み始める。 今まで実家の家事を全て引き受けこき使われていたクロエが、ロイドの家でもその能力を発揮するのに時間はかからなかった。 「部屋がこんなに綺麗に……」「こんな美味いもの、今まで食べたことがない」「本當に凄いな、君は」 「こんなに褒められたの……はじめて……」 ロイドは騎士団內で「漆黒の死神」なんて呼ばれる冷酷無慈悲な剣士らしいが、クロエの前では違う一面も見せてくれ、いつのまにか溺愛されるようになる。 一方、クロエが居なくなった実家では、これまでクロエに様々な部分で依存していたため少しずつ崩壊の兆しを見せていて……。 これは、忌み子として虐げらてきた令嬢が、剣一筋で生きてきた真面目で優しい騎士と一緒に、ささやかな幸せを手に入れていく物語。 ※ほっこり度&糖分度高めですが、ざまぁ要素もあります。 ※書籍化・コミカライズ進行中です!
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8 195複垢調査官 飛騨亜禮
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