《転生して邪神になったのでとりま世界滅ぼします》6話 七つの大罪その二
さてと殘りの4人を紹介しておこう
名前:サテラ・レヴァイアタン
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[嫉妬]
長:151.8cm
重:40.3㎏
LvMAX+50
力:1000/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速250km
魔力:60/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・水)
固有スキル:邪眼、スキル封印、魔力吸収、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、嫉妬、妬みの神、呪いの神、メンヘラ、ヤンデレ娘、歪んだ心、メガネっ娘
説明:レヴァイアタン家の現當主。嫉妬深いメンヘラちゃん。じつは人見知り。
サテラちゃんはさすがというべきかなんというか、とても嫉妬深い。
「これ程の力...あぁ羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい羨ましい....妬ましい妬ましい」
と言ったじに俺が言えた事じゃないが結構曲がってる。
個人的にメンヘラはあんまり好きじゃないがツインテでメガネっ娘と言ったじに可いから許す。
スキル封印を長押しっと。
スキル封印:自分にない相手の固有スキルを使用不可にできる。魔力の消費が絶大なので注意。
ほうほう、これがあると自分より固有スキルが多い人でも勝てちゃうってわけか....怖えぇ。
魔力吸収を長押しっと。
魔力吸収:相手の使用した魔力と相手に與えたダメージ分、自分の魔力が回復する。
スキル封印と組み合わせたら完璧チートだな...俺が言えたことじゃないんだけど...。
俺と同じく歪んだ心を持ってますね、うん、なるほど。ちょっとめんどくさいかもなぁ....。
名前:エキドナ・マモン
年齢:13歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[強]
長:149.8cm
重:40.1㎏
LvMAX+50
力:1000/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速180km
魔力:60/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・風)
固有スキル:邪眼、スキル略奪、力吸収、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、強、の神、強奪の神、わがまま娘、甘えん坊
「お兄ちゃんのスキルとかステータスしいしいしいしい〜」
と言ったじに甘えん坊で可い...。この娘に対して厳しくするのが難しい...。
スキル略奪長押しっと。
スキル略奪:倒したモンスター、人のスキルを奪うことができる。ただし、スキルは倒した相手の一番レアなものしか奪えない。
んで力吸収長押しっと。
力吸収:相手に與えたダメージ分、力が回復する
スキル略奪はチートだな...スキル作れちゃう人が言えないけど...。
力吸収もまぁまぁ強いな
名前:ミネルヴァ・サタン
年齢:12歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[憤怒]
長:149.3cm
重:39.1㎏
LvMAX+50
力:1000/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速160km
魔力:60/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・火)
固有スキル:邪眼、バーサーク、コントロール、暗視、超屬キラー、乙の
稱號:七つの大罪、憤怒、怒りの神、忌のスキルホルダー、溜め込みタイプ
説明:サタン家の現當主。斷の力を使えば魔王をも超える力を発揮する。普段は穏やかで大人しく、滅多に怒らない
サタンちゃんは大人しく、素直な娘でとてもじゃないけど憤怒の悪魔に見えない。
何かの間違いだろうか?と本気で疑ってしまう。
んじゃ早速
バーサークポチッとな。
バーサーク:怒りが発した時に自的に使用される。一時的にステータスを全てカンスト狀態にする。使用後に魔力が0になり、敵味方関係なしに攻撃するので忌のスキルとも言われている
うわぁ...怖い怖い、忌のスキルか...ヤバそうな雰囲気。
次ポチッとな
コントロール:を多変化させることが出來る。相手だけでなく自分のも落ち著かせたりすることが出來る。
なるほどこれでバーサークを使用してる時に落ち著かせることが出來るんだな。
もしかしたら七つの大罪の中で一番強いかもしれん...。
名前:カーミラ・アスモデウス
年齢:14歳
別:
種族:魔族
職業:大罪悪魔[]
長:155.2cm
重:41.0
LvMAX+50
力:1000/MAX+50
攻撃:MAX+50
防:MAX+50
すばやさ:最大速度,時速300km
魔力:60/MAX+50
使用可能魔法:全魔法可能(闇・聖)
固有スキル:邪眼、気、究極男キラー、超屬キラー、暗視、乙の
稱號:七つの大罪、、気の神、の神、ビッチ
説明:アスモデウス家の現當主。七つの大罪の中で一番年上でかなりエロい。実はそこまで男に興味はない。
ミラちゃんはなんかすんげぇエロい。
「お兄さん助けたお禮にや・り・ま・す?♡」
理が何とか勝ったが、危うく押し倒しちゃいそうだった...。
ふぅ...。
さすが大罪悪魔と言うだけあってみんなステータスが高い。
とにかくみんな個的だったが、とにかく可くて仕方がない。
「ねぇ、この當たりにお屋敷とかない?」
俺は気絶してしまったテュフォンをお姫様だっこして、達に聞く。
いやぁ...お姫様だっこ一回やって見たかったんだよなぁー...。
「.....お屋敷ならさっき」
「燃えちゃったよお兄ちゃん」
んじゃ早速やっていきましょか
「『スキル創作』想像召喚」
A:想像召喚スキルを創作、および習得しました。
うわっGREE呼んでないのにどうしたの!?
A:スキル創作を使用した場合はこのようなアナウンスが自でります。
これは設定で変えることはできません。
ふぅ...びっくりした。そう言うことなのか
んじゃ早速『想像召喚』豪邸!!
すると想像した通りの豪邸が出現した。
「「「「「「........」」」」」」
6人とも目を丸くしてる。
そりゃそうだ、いきなり豪邸出現させるなんて魔王でも難しいと思うよ。
「んじゃ、みんな行こうか」
「は、はい!」
「そうですね」
「お兄ちゃん凄すぎ...」
「くぁw背drftgyふじこlp;@:」
「うう...凄すぎて嫉妬するのが呆れる」
達は俺のあとに続いて屋敷に向かう。
_____________________________________________________
とりあえず七つの大罪メンバー紹介出來ました_( _´ω`)_フゥ
次回からはちゃんとストーリー進めます。
最初からちゃんと進めろって?
説明多いから仕方がないぜよゆるしてぜよ
作者からのお願い
読んだら手數ですがコメントしてもらうと助かります。
質問や想、誹謗中傷(出來ればやめてください)小説書き始めてまだ數日なので何でもいいので読者の意見がしいです。
※真面目な謝罪
前回の『七つの大罪その一』の容をし変更致しました。
変更點
1:エキドナ・ルシファー→テュフォン・ルシファー
2:七つの大罪メンバーの固有スキル欄に乙のが載っていないことを見つけ、追加しました。
誠に申し訳ございません    陳謝_\○_
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