《異世界転移〜チートすぎました!〜》第11話(旅路前)
禪はあの後クラスのみんなと合流し、今現在みんなとの訓練のため騎士団長の話を聞こうとしていた。
「えっとまずは自己紹介と行こうかな私の名前はジーラス=ヴァレストス。シルベア王國騎士団長だ!さあ君たちの事も教えてくれ。」
そう騎士団長様が言うとみんな自己紹介を始めた
「はい、私の名前は宵闇  清月 と言います。こっちだとセイゲツ=ヨイヤミになります。ステータスはこんなじです【ステータスオープン!】」
※ステータスは他人には普通見えませんが、自分がいいと思った場合のみ見せることが可能です
清月がステータスをひらいた中は
名前  セイゲツ=ヨイヤミ
稱號
       【勇者】
       【異世界人】
       【指揮者】
力 25000
知力  926
魔力 18萬3000
筋力  8050
魔力作  76
【スキル】
<魔法スキル>
蒼炎魔法  {Lv.3}
暗黒魔法  {Lv.6}
聖魔法      {Lv.8}
時空魔法  {Lv.2}
地魔法      {Lv.4}
生活魔法  {Lv.3}
<特殊スキル>
軍師  {Lv.8}
作  {Lv.4}
【加護】
【暗黒神の加護】{Lv.2}
【生命神の加護】{Lv.4}
【放浪神の加護】{Lv.4}
ざっとこんなものだった。まあ...うん俺がおかしいだけなんだろう。それにしても特殊スキルを持ってるなんてな、さっき超鑑定で見たけど作スキル創造魔法と似てるけど違うんだよ。創造魔法だと作ったは決められた能力として出てくるけど、作スキルを使えば違う能力とか1から自分で決めれたりできるとても便利なものだ!しいな~。
ーー<特殊スキル>理解吸収を取得しましたーー
ん?なんだ今の。なんか新しく習得したみたいだな。
えっと
<特殊スキル>
理解吸収  {Lv._}......1度見た能力魔法を最適化し、すぐに覚えることが可能なスキル
ふぁ?ちょいとこれチートすぎやしませんかね
まあ良い良いwww
そしてみんなの自己紹介が終わり、え?おれ?超隠蔽で隠しましたけどww
「では、訓練を始める!......あっ!ヤクモ!お前は別で俺とだ!」
えっ?...マジ?
「マジだ!」
「ナチュラルに心を読まないでください」
_____________._____
「はあ!」
「まだまだ!魔法も使っていいぞ!」
やあ!こんちわ!俺の名前は宵闇 清月 (ヨイヤミ  セイゲツ)、俺は今シベリア王國騎士の副団長さんと訓練をしている
ちなみに副団長さんの名前はメナス=フリージアという名前だ。
「そうっですね!【我求めるわ汝のび”煉獄”】!」
「おっと!これは危ない」
メナスは間一髪回避したが回避先には清月が回り込んでいる
「貰ったあああ!」
「遅いよ」
その場にいたはずのメナスがいなくなった、いや消えた
「後ろだよセイゲツくん」
そしてメナスは清月の首に剣を突きつけ立っていた
「降參です......」
「それにしても早速最上級魔法を打つなんてしかも短詠唱で!さすが勇者君だな。それにしても素人にしてはのこなしがいいんだけど何かやってたの?」
メナスは清月に問う
「はい!えっとしだけ武を」
「ほえ〜だれに?」
「あそこにいる八雲君です」
「ほお~あの子かーなら分からないこともないね。僕のだけどあの子僕達よりもステータスが上だね」
今までの経験と観察力を生かして判斷するメナス
「ええっ!ホントですか!」
「うん...ホントだよ。よく見てみ、ジーラス騎士団長はもう肩で息をし始めたのに相手側のヤクモは歩くように呼吸をしている。それに騎士団長は割と本気なのにあの子は手を抜いていると言うか手加減しているというか...」
あのまま行くとどこまで長するかそんな子達を見れて俺は嬉しいな
「よしっ!セイゲツ!もう1回模擬戦するぞ!」
「......はい!メナスさん!」
こうしてみんな訓練は終わりとともに禪は出発の準備をするのだった......
最弱な僕は<壁抜けバグ>で成り上がる ~壁をすり抜けたら、初回クリア報酬を無限回収できました!~【書籍化】
◆マガポケにて、コミカライズが始まりました! ◆Kラノベブックスにて書籍版発売中! 妹のため、冒険者としてお金を稼がなくてはいけない少年――アンリ。 しかし、〈回避〉というハズレスキルしか持っていないのと貧弱すぎるステータスのせいで、冒険者たちに無能と罵られていた。 それでもパーティーに入れてもらうが、ついにはクビを宣告されてしまう。 そんなアンリは絶望の中、ソロでダンジョンに潛る。 そして偶然にも気がついてしまう。 特定の條件下で〈回避〉を使うと、壁をすり抜けることに。 ダンジョンの壁をすり抜ければ、ボスモンスターを倒さずとも報酬を手に入れられる。 しかも、一度しか手に入らないはずの初回クリア報酬を無限に回収できる――! 壁抜けを利用して、アンリは急速に成長することに! 一方、アンリを無能と虐めてきた連中は巡り巡って最悪の事態に陥る。 ◆日間総合ランキング1位 ◆週間総合ランキング1位 ◆書籍化&コミカライズ化決定しました! ありがとうございます!
8 188【書籍化作品】離婚屆を出す朝に…
書籍化作品です。 加筆修正した書籍のほうは、書店での購入は難しいですがネットではまだ購入できると思いますので、興味を持たれた方はそちらも手に取って頂ければ嬉しいです。 こちらのWEB版は、誤字脫字や伏線未回収の部分もあり(完成版があるので、こちらでの修正は行いません。すみません)しばらく非公開にしていましたが、少しの間だけ公開することにしました。 一か月ほどで非公開に戻すか、続編を投稿することになれば、続編連載の間は公開します。 まだ未定です。すみません。 あらすじ 離婚屆を出す朝、事故に遭った。高卒後すぐに結婚した紫奈は、8才年上のセレブな青年実業家、那人さんと勝ち組結婚を果たしたはずだった。しかし幼な妻の特権に甘え、わがまま放題だったせいで7年で破局を迎えた。しかも彼は離婚後、紫奈の親友の優華と再婚し息子の由人と共に暮らすようだ。 思えば幼い頃から、優華に何一つ勝った事がなかった。 生まれ変わったら優華のような完璧な女性になって、また那人さんと出會いたいと望む紫奈だったが……。 脳死して行き著いた霊界裁判で地獄行きを命じられる。 リベンジシステムの治験者となって地獄行きを逃れるべく、現世に戻ってリベンジしようとする紫奈だが、改めて自分の數々の自分勝手な振る舞いを思い出し……。 果たして紫奈は無事リベンジシステムを終え、地獄行きを逃れる事が出來るのか……。
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8 61勇者なんて怖くない!!~暗殺者が勇者になった場合~
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