最近何かの病気？にかかったミラRISEです。

頭がぐわんぐわんするじでとても痛いです…結果學校を丸々一周間休んでます。

早く治そう(，・_・)/

視點

數日が経ちついに試験當日となった朝、1人の年は朝イチの難問にぶち當たっていた。

それは目の前のベッドでとてもいい夢を見ているのか時より可い寢言を言う小さなの子元男の子をどうやって起こすかだ、揺すっても呼びかけても起きないものをどう起こすかとどうするか悩んでいた。

「あははは、そこわ…ら…めぇ」

「何の夢見てんだよ」

どうするか悩むの目にあるが映った。

(これでなら起きるだろう)

行に移す為遊矢のベッドに乗り仁王立ちでる、次に手をばし部の山の先端を摑み。

「あっ♡」

ゆっくりゆっくりつまみ上げていく、當の本人は「あっ」や「んん！」なんて言う艶めかしい聲を出して顔を赤くしている。

(ダメだ。これは只今寢ている奴を起こすための行為で、Ｒの付くものでは無いはず)

いくら上に上げても起きる気配のない遊矢を見て流石に無理だと悟ったは、ある強力な助っ人を呼んでみた。

コンコン

ちょうど來たようだ、「どうぞ」と聲を掛けてカリーナちゃんを呼びれた。朝だから迷かと思ったけどいざ聞いてみたら清々しく「はい！是非とも！」と返事をしてくれた。なんていい子…いや、遊矢の寢顔が見たいだけかな？

それでもいい子だなと自分に言い聞かせるでした。

ってきてに軽く挨拶をするとカリーナは一直線に遊矢のベッドへと音も立てずに近寄っていく、何かのドッキリ番組のように。そしてまさに近距離に言った途端自主規制のることが起こった。

遊矢の橫へとり込んだカリーナちゃんは片手はに行きもう片方の手は腰の下からを抜けて出てくる。そしてその2本の手は意志を持っているかのように元気よく活発にき出した。

「すぅ…すぅ…ん、んあっ…は、はああ」

それでもをくねるだけで一向に起きる気配がしない。カリーナちゃんは最終手段といいの小さな…おいおい元男の豆ちゃんは神経の量が多いから流石に起きるよ。

その朝可いのあられもない聲が響いた。

今は學園へと登校しているのだが、遊矢が俺の左手にしがみついて居る。と言うより、俺の左手に抱き著いている。理由は朝に起こされたカリーナちゃんが俺の右側に居るからだろう。はいその右側のも悪ふざけで抱きつかない、真面目にビビってる遊矢は腰抜かすから。

は騒がしいと言いながらもその場を楽しんでいた2人の達を連れて歩いているのだから、両手に花とはよく言ったものだ。そしてさらに楽しいのはカリーナちゃんを警戒して俺にがっちり抱き著いている、という事は…………あのとても大きなに俺の腕が挾まれて、いやメリ飲んで居るのだ。

(こんな事を無意識にやっているのなら恵のあまり無かった人はどうすればいいんだ…)

そんな騒がしい朝を過ごしていると學園が見えてきた。やはり異世界の學園ともなると登校だけで楽しいものだ、だが今日はいつもとは違った。口の前に白を基調とした金の裝飾がされたいかにも「貴族です」と視聴する馬車が二臺並んでいた。

「カリーナちゃん、あんな馬車こんな所にあったか？」

「いいえ、でもあの馬車の紋章には見覚えがあります。確か〜、そう！カジルダ・カインズ公爵家の紋章にございます、あまりいい噂は聞きませんが…」

カリーナちゃんの説明を聞いているとその場者の2臺き目の扉が開いた、その中から出てきたのはあまりパッとしない男と久し振りにあった…

…隆二さんだった。

は

今回はなくてすみません次はもっしささささ長くしたいです…もっと努力したいです。し

これからもこんな下手くそ作家のご指示をよろしくお願いします。