俺は集中して授業をけて先生から來週テストがあると聞いて、まじかと思った。

そして晝休みは咲希と一緒にご飯を食べてからご飯を食べ終わると話しをしたのだった。

そして5時間目が始まり気づいたらもう放課後になってた。

「時間がたつの早いな･･･」とボソッと俺が言うと。

「そうだね！」と咲希が言ってきた。

「うわ！？びっくりした！！」

咲希さんよ、心臓に悪いぞと思った。

「ごめん！驚かせるつもりはなかったんだけど」と咲希は笑いながら言う。

その笑顔はとても素敵で俺の心？か？わからないがぎゅーと締めつけるじがして俺は、始めてをしたとわかった。

そしていつも通りに迎えを呼んで家に行ったのだ。

そして今は俺の部屋で咲希と俺が話している。

俺の部屋はがなくてとても寂しく見えるだろう。

まぁ、が多くて散らかって見えるよりは全然いいだろうけど。

そしてお互い笑顔で趣味の話しとか々な話題を探しながら彼と話していた。

そして俺は気づいたら咲希に「ねぇ、咲希。言いたいことがあるんだと」言った。

そして咲希はきょとんとしながら俺を見る。

俺は続きの言葉を言った。

「あの時、聲をかけてくれてありがとう！」と俺は恥ずかしそうに言った。

おっと？告白すると思ったか？まだ早いよ。

そして彼は、恥ずかしそうに「いえいえ」と言った。

そして張しながらも言いたいことを言ったら安心しての力が抜けてベッドにごろんとなったのだ。

そしてよいしょとを起こすと彼の顔がとても真っ赤だった。

恥ずかしそうにしてる咲希やっぱり可いなと俺は思った。

その時心の聲がれて「可いな」と言ってしまった。

咲希の顔はさっきより赤かった。そして咲希は俺に「あ、ありがとう」と照れながら言ったのだ。

俺も顔が赤くなり恥ずかしかった。

そして咲希の方を見るとたまたま目が合いお互い恥ずかしくなり目を逸らすのだった。