夢に出てきたと出會いそれから家に帰ってきた俺は、荷を部屋に置いてご飯を食べに行った。

その後は、お風呂にってその後部屋に戻った。そしてぐっすり眠った。

そしていつも通り起きて、準備をしてご飯を食べてから歯を磨いて學校に行った。

教室に行って、咲希に挨拶をして自分の席に行った。

なんで毎回咲希にしか挨拶をしないかって？友達がいねぇんだよぉぉぉぉ！！

そしてし時間が経ち、チャイムがなったと同時に先生がってきた。

「おはよう。今日は、転校生が來ている。」

教室はざわざわしだした。

「おい、うるさいぞー 転校生が來て嬉しいのは分かるが彼のため黙ろうかー」と先生は言って「っていいよー」と言った。

彼がってきて自己紹介をした。

「私の名前は優華(ゆうか)です。好きな食べは、マカロンです。よろしくお願いします！」

俺は、心の中で好きな食べがマカロン？他のでもオムライスとかご飯のことを言うぞ？彼は特殊か？と思ったがまぁいいやとなった。

そして今気づいたんだが俺の橫になんか席が増えてるんだが？ま、まさか俺の隣に優華が･･･と思った。

誰かが隣の席に歩いてきた。俺は顔を見ると咲希だった。

心の中でいや、お前かーいとなったがなんかこっちに來ただけだった。

口に出してたら恥ずかしかったな。うん。

そして、隣の席に來たのは優華だった。 

なんか男子から睨まれてね？やばくね？死ぬんじゃね？とか思いながら優華に挨拶をした。

「昨日は、ありがとうございました！」

「いえいえ、大丈夫ですよ。」

「今日からよろしくお願いします！」

「はい！よろしくお願いします！優華さん！」

ん、なんか咲希から睨まれてる気が･･･ま、いっか。

そして休み時間彼の周りに人が集まっていた。

大変そうだな、俺がそうなったらぐでぇーってなってるよ。

そしてあっという間に時間が経ち放課後になった。

「ねぇねぇ！一緒に帰らない？」と優華は言った。

「うん！いいよ」と俺は言った。

そして學校から出て俺は自分の家に帰ってた。

だが彼はずっと俺と同じ所に行っている。

「あの、優華さん。優華さんはこっちに家があるの？」と俺が聞いた。

「うん！そうだよ？」と優華は言った。

そして家に著くまで彼がいたのだ。

何故だろうと思い彼をチラッとみたら家が隣だった。

ふぇ？家が隣？し、知らなかったんだがぁぁぁ！？と思った。

驚きが隠せれないんだが。あはは･･･

そして夜になりご飯を食べて、お風呂にってから歯を磨いて寢たのだった。

俺は夢を見た。

朝家から出たら優華が立ってて一緒に學校に行く夢だった。

そして朝起きて準備をしてご飯を食べて歯を磨いていつも通り家を出た。