私は階段を登りきたった すぐのドアに手をかけた

「この部屋か…」

私はそう言って思いっきりひねってドアを開ける

中はハート型や星型と々な模様があちこちにられていたり、可い 人形や ぬいぐるみがいーぱいにベットの上に並んでいたりして"ザ！のコの部屋！"てじ(^^)

「ここが妹ちゃんの部屋か〜(^^)

「ふふふ♪  本當にのコの部屋ってじ(^^)

「今日から…ここに…す、住むんだ...よ..ね…」

し前に自分で言った言葉を思い出して真っ赤になった顔をベット押し付けて隠そうと努力しました…

數時間前ーーーー

「まぁ そんな事は置いといて、俺と結さんは明日 市役所と學校に行って申請して そのまま、新婚旅行に行くけどお前ら殘るだろう」

「はい」「もちろん」

「そうか だったら、家はどうする？こっちの方が広いから引っ越しするならここだと思うけど、それとも別々か？」

私はそんな力也さんの聲かけにすぐに反応できなかった。

（…だって！恥ずかしいんだもん！）

（ひとりは寂しいから別々よりもいっしょがいいんだけど…そしたら年頃の男…1つ屋の下…

（って！へ 、変な意味じゃないから！！）

ひとりでそんな事考えていたら耳から煙が出るくらいに が熱くなった

（てか…こんなに考えてるのは私だけなのかな………）

（さっきから黙ってるけど村崎くんはどんな反応してるんだろう………）

私の向かい合いに座っている村崎くんの方見たら

すっごく揺してた！！

「えーと………その…」

（目！泳ぎすぎー！！）

（もう（怒）！！男の子なんだからしっかりしてよ（怒）！！）

（でも…このままだと………）

「別々でもいいけど それだとお互い大変だから、私こちに引越す」

ーーーーーーーーーー

で………今になります

（もう…どうしよう……これから……ちゃんと 

む、村崎くん..の顔…見られるかな…）

「あーあ………」

「心配になってきたなぁ…」

変な文ですけど頑張って書きました(^^)

まさかの！フォローアーが2けたになりました(^^)

見てくれた皆さんありがとうございます