「あー。いつものね」

「いつものってなんかヤダ！ってか…いつもじゃ…無い…と思うし…」

俺の妹（ツンデレ）は顔を真っ赤にして（可い）聲をどんどん小さくして（可い）くのがすげぇ可い。

え？可い可いうるさいって？

気のせいです。多分。

「とっ！とにかく！って…ください…」

「分かった…」

なんか…そんな恥ずかしそうにされるとこっちも恥ずかしくなってくるな…

そう思いながら俺は桜の部屋にる。

「っと…相変らず可い裝してるよな…」

因みに桜の部屋の裝はもう高1なのにピンクの熊のぬいぐるみさんや、夢の國のネズミさんだとかいる。

あと、全的にピンクのものが多く、何故か俺たちの期の寫真が飾られてたりする。

「…別に」

「なんか…桜っぽいよなぁ。かわいい」

「ん…ありがと」

なんだか全然デレない気がする。甘えたいんじゃ無いんですかね？

「んでさ…甘えていい？」

「いつも甘えてるでしょ？」

「えへへ〜ダメ？」

一気に眼のが変わった。

なんだろ…さっきまでのなかった瞳からハートマークがついた瞳になっているようなじだ。

「いいよ」

「お兄ちゃん！…わっ！」

「うぇ！？」

桜が飛びついてきたが勢い余ってかはわからないが俺が桜に押し倒されたじになる。

「………」

「桜？……んっ…」

桜が無言でを押し當ててくる。

──それは當然キスとなる。

數分のあいだキスをしていると桜が我慢出來なくなったのか、舌をねじりながら俺の口の中にれて來ようする。

俺は一瞬迷ったが、嫌なわけでは無い。寧ろしたいのでをほんのわずか開く。

そうすると案の定とでも言うのか、桜は舌をれてくる。

ピチュ─クチュ──と擬音が聞こえてくる。

俺も舌をかして絡ませる。

そして暫くして──

◆江青視點◆

ピチュ─クチュ──

「ちょっと待てこれはなんだ！？なにしてんの！？非リアの俺をおちょくってのか！？ざけんな！おいこらこれ何してんの？なんかやらしいなこれ！多分ディープキスだろうけど！勘違いするだろ俺は思春期男子だぞ！？おい彼方！そこ代われ！代わりに俺が桜ちゃん貰ったあげるから！なぁ…頼むよ…彼しい…」

スッゲェ疲れた。誰か水くれ…そう言ったら笑顔で渡してくれるかわいい彼しい…

なんか最後ら辺願になってるが気にしないでくれ。もう…彼しい…

誰か紹介してください（はぁと

「ぷはぁ…」

「んー！気持ち…よかったぁ…」

それから暫くしてキスを終えた俺たち。

だがまだまだ桜は甘えるようだ…

ばぶばぶぅ！…はい。

修學旅行終わったらしいです。

今日の6時ぐらいに數ない友達が家に訪ねてきてですね。でたらお土産っつて鹿せんべいくれた。('A`)

もう1人尋ねてきてくれてその人はちゃんと鹿のプリントされたクッキーくれました。鹿大好きか。

とですね。桜が甘える會です。デレさせてやりました。

こっちの方が可い気がします。

あとあと、寢る前とかにぼーっとしてるとネタポンポン出てくるんですよね。

で、スマホのメモ帳にメモしてくと寢れなくなる。

↑これマジ。

そういう時は二次元の畫像見て時間潰してます！

あと、Simejiというアプリのキーボード使うと『彼しい』って打とうとすると『合コンでも行け！』ってクラウド変換に出てくるんですが…w

あとがき長くね？

誤字字の報告お願いします！