《妹との日常。》152話 彼方達の従兄弟が來た!? Part5

「いただきまーす!」

「……」

「いだたきます」

順番は花、桜、俺である。

野菜野菜野菜と結構野菜がっている俺が適當に作った名前のない料理はとにかく野菜。

ちょこっと魚がってるぐらいだ。

「野菜ばっか…」

「しょうがない!」

「ねーねー、ちゃんと食べなきゃダメだよ~」

花にも煽られてんじゃん…

「うるさいね!私は野菜が嫌いなんですーだ!」

「ちゃんと食べなきゃびないよ?」 

ド正論言われてる……

「っ…いいの!」

「ねーねーちっちゃいじゃん」

「平均は確かにし下回ってるけど!私は大丈夫なの!」

し所じゃなくて10cmぐらい下ですけど…

「他にもちっちゃいじゃん」

「何処が?」

「おっp「うるさい!」

あー…確かにひんぬーだったわ…

まぁ桜はそれがいいとかあるから…まぁまぁ。

「いいからちゃんと食べなさい!」 

「お母さんみたいに言うな!」

…なんだろうか…微笑ましいなぁ。

あいすですー!

あー…最近課題が多すぎて無理です。

しかも明日からなんか寢た時間起きた時間とか々アンケートされるらしいしさ?

嫌だよね全く…

書くことないし時間ないしでおしまいです。はい。

ときめきポポロンを最後の最後にGood出してフルコン逃した話は置いておきます

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