《妹との日常。》156話 彼方達の従兄弟が來た!? Part9

我、復活なり!

ということで沢山書こうと思ったら電話で宿題たくさんあるということを聞いてやらなきゃ行けないのでいつもよりしだけ長めです。と思ったら11時なので普通です。

「かんせー!」

「うわーい!」

とまぁあれから何時間かかかってケーキが完したわけだ。

ケーキには別に包丁を使うとかあんま無いから流石の桜でも簡単に手伝って貰えると思って手伝ってもらったけど…混ぜる時に容ごと下におっことして作り直しになったのでやっぱり桜には向いてないんだなぁ~と思いつつ、ほぼ俺一人でやった。

「お兄ちゃん!食べようよー!」

「そりゃ食べるために作ったから食べる」

「私いっぱい食べる!」

花は食いしん坊なのかな…將來桜みたいにならないでくれよ…?

「まぁ取り敢えず切るぞ」

「おー!」

と、ケーキを切ろうとすると桜と花がケーキのすぐ近くに顔を出している。

下手したら切っちゃうからやめてくれ…

が、可いから許す。

「おー…」

ただ切っただけで歓聲(?)があがる俺ってもしかしてすごい?

そんなこんなでケーキを切り終わって、包丁をそこにある自分のお皿に乗っける。

「はいはい…おしまい」

「私これ」

花がそう言って指さしたのは1番大きいやつ。

「私もそれがいい…」

言うと思ったよ…はぁ…

「私!」

「私なの~!」

…6等分に切ったからみんな2つ分あるんだけども。

俺は小さいヤツとるか…

時間が時間なんであとがきおやすみ…

曲聴きながら勉強すると結構早く時間進むんですね…(今更)

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