《妹との日常。》185話 彼方の家事をしない休日 Part13

「酷いなぁ…寢癖」

洗面所の鏡を見ながらそう思う。

桜は珍しく著いてこないので獨り言の言い放題だ。

ついでに俺はよく寢癖がつく。

毎朝面倒なんだよなぁ…

「冷たっ」

あの髪のらせるやつ使うと毎回こうなるんだよなぁ…

何回やってもなれない…

そしてらせたらドライヤー…

「あっつぅぅぅ!?いったあぁぁぁ!?」

「お兄ちゃ~ん?大丈夫?」

「大丈夫じゃない…」

「えぇ…」

本當に熱かった。

たまにやるんだよなぁこれ…

まぁそっからは特に何も無く直し終わってキッチンの方に戻る。

「あ、彼方さん…出來てます」

「あ…おぉ」

機にはThe朝食なものが並んでいる。

洋風か和風かでいうと圧倒的な和風だ。

白米、みそ、玉子焼き、サラダ、唐揚げ…

朝から唐揚げはちょっとあれな気がするけどまぁいいか。

味そう」

「そうですか?」

「いや…これは凄い」

3時間ずっと作っていたと言われても納得できるレベル。

何がと言うと量。

俺が作る朝ごはんの2~3倍はある。食べ切れるのか?

「まぁ食べましょう。朝ごはん兼お晝ご飯です」

「あ、ほんとだね」

「そういやもう10時なわけか…」

し遅くなりました…」

「そういえばなんで敬語なんだ?」

「先輩だからです」

「敬語苦手なんだよな…」

俺は敬語を使われるのが嫌いだ。

なんか差別みたいでさ。

「そうなんですか…でもダメじゃないですかね?」

「まぁ學校じゃないからさ」

「じゃあ敬語やめます」

「おぉ」

そんなにスパッと辭められるものなのか…

敬語…使ったことないわ。

あいすです。

今からすごくNintendo Directが楽しみじゃあ!もちろんスマブラの參戦キャラ。

強そうなやつ來てしい。

私的にはぶっ壊れキャラがいてもいいと思うんだよね。対策しがいがあって買った時嬉しいじゃん。

それこそ前作のベヨネッタ…まぁ対策しずに使ってたんですけどね!

三度の飯より強キャラが好きなんですよ!私はァ!

…え?昨日なんで出さなかったって?

えーと…深い事があるんですよ。

東京灣ぐらい。

昨日ノベルバのアプデして、書こうと思ったら通信エラーと。

時間置いてから書こうと思ってたら寢落ちしてました。

てへ。

その分ちょこっと長めだから許して…

なんかすごいの追加されてますね…

投稿作品が読まれにくくなる気がして怖いなぁ…

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(ガルパのリサ姉がしかったが星四彩が2人來て嬉しむべきか悲しむべきかわからん…)

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