《妹との日常。》188話 彼方の家事をしない休日 Part16
「とりあえず…洗いますね」
そういって々とお皿をもってキッチンに持っていく結さん。
俺も持っていこうとしたら桜にギロっと睨まれたのでやめておく。
結さん大変だなぁ…
「お兄ちゃんよ」
「はいはい」
「何をするぞえ?」
「…寢る?」
「寢すぎ!」
遊ぶを探しているさくらに俺はそう言う。
「なんかしてあそぼーよー」
「眠い」
「寢すぎ」
「気にすんな気にすんな」
まぁ…結さんいるからね。イチャつけないからね。
「ふにゅう…」
いきなりドタッと地面に座り込む桜。
「…どうした」
「お兄ちゃんが遊んでくれないって言うから…」
「…」
それ言われたらなんも言い返せないですねはい…
座り込んでいた桜は座ったままこちらにむき始める。
「遊んでください!」
「嫌です」
「酷いいい!」
だって眠いし…家事やら勉強やらで寢る時間減ってるんだぞ!
…桜もだいたい同じ時間に寢てるけどさぁ。
「ぶーぶー!」
「ブーイングは止されています」
「ぶーん!」
「蜂さんがいるー」
なんだろうね。
変なじだ……
左腹抑えすぎて凹んできた気がするあいすですー
終わり方変だけど気にしないでね!
そろそろ春アニメが終わりかけていて死にかけています。
夏アニメは作…だけど今のもいい!
どうしようもないですなぁ(´;ω;`)
永遠に今日が続けばいいのにーとか思うけど…アニメが同じのしかやらないし飽きてくると思うんですよ。天気も同じだったら大変なことになるし。
寢れないし。
そんな事考えてたら1日終わってました…
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