《妹との日常。》196話 彼方の家事をしない休日 Part24 +謝罪

「くっそ疲れた」

「だねー…」

家からは歩いて10~15分だが、反対方向ということもあってかなり時間がかかった。的に言うと40分ぐらいだ。

今は夏。気溫は35度近くぐらいかな…

めっちゃ汗かいた…暑い。

「早くって涼もー!」

「目的かわってない…?」

「目的なんて元から無いから大丈夫!」

「…はいはい」

そんなじで中にる俺たち。

「すずしー!!!」

「思ったより涼しいな」

冷房が効いてるのかとても涼しい。

そういえば今日は日曜日。なのに人はいない。

「なんだろーな。人ない」

「あっホントだ。っていうかいない」

「駐車場は結構埋まってたけどな」

さっきはいる時にちらっと見たらかなり車はあった。

なんでだろうな…謎だ

「まぁいいや!」

そう言って近くのベンチに座る桜。

それに便乗するように俺も座る。

「ふう…」

「意外と疲れたなぁ」

引きこもり系な俺には辛い。

40分以上も歩かされた…拷問だぞこりゃ。

「お兄ちゃん」

「何?」

「膝を貸してください」

「…何をするつもり?」

だいたい察しはつくが聞いてみる

「膝枕して」

「だと思った」

「さっすがお兄ちゃん!よくわかってる!」

「はぁ…どーぞ」

「おお!すんなりだ!」

昔拒否してたっけ?忘れたや。

そしていつの間にか膝の上に頭を乗っけている桜。

それにしてもなんで人いないんだろうな…

不気味だな…

「えへへ…お兄ちゃんの膝いいね」

「ありがと」

どうやら俺の膝はいいらしい。

基準がよくわからないけども、なんだか嬉しい…

「お兄ちゃんよ」

「なんだね妹よ」

「ここで何する?」

「…買い?」

することは全く決めていない…という半ば強引にこさせらたというか…

「まぁ後で考えるとして…お兄ちゃん膝で寢よっかな」

「ここは家じゃないぞ」

「…家ならやってくれるの?」

「家ならな?」

「………」

何故か顔がし赤くなる桜。

なぜて照れているのかは分からないがまぁ可いから良しとしよう。

「まぁ……いいや。おやすみ」

「ほんとに寢るのか!?」

桜が目を閉じ始めたのでしびっくりしてしまった。

「…zzZ」

その俺の質問も返す前に桜は眠ってしまっていた…

あいすです!!!

最近暑いですね…夏ですよ!夏!

…え?夏はとっくにきてる?

……すいませんでした“〇 ̄_

……完全に投稿サボってました。

……許してください“〇 ̄_

……課題を燃やしたい。

……許してください“〇 ̄_

前回の投稿日が7月の4日。

今日は8月の8日。

1ヶ月以上サボってました。

ふざけんなこのあいす!とか思ってる人は許してください何でもしますから…

投稿は不定期になってしまうかもしれません…明日投稿されなければそういうことにしてください。

毎日更新のタグは消します。

すいませんでした“〇 ̄_

この1ヶ月はスマブラやらTwitterやらしてました。

許してください“〇 ̄_

今回のように1ヶ月以上間が開くことがないように頑張りたいと思います…

誤字ひどいかもしれません(誤字り神というあだ名が著きました)

報告お願い致します…

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