《妹との日常。》201話 彼方の家事をしない休日 Part29
えーと、ハロウィン編書こうと思っていましたが、その日に友達とカラオケ行く予定がかぶっておりその日まで完全に忘れていたので...要するにすいませんでした。
「まま!」
ママということはここなちゃんのお母さんで間違いないようだ。
ここなちゃんは走ってお母さんのもとに向かう。よちよちぺたぺたと、かわいいとしか言えないようなかわいい走り方で。
「心!?どこにいってたの~もう!探したのよ...?」
「ままがまいごになったんだもん!わるくないもん!」
「ちーがーうーのー!もう...」
なんだか笑ってしまうな。橫目で桜のほうを見ると、口で手を抑えながら笑っていた。
「!」
ここなちゃんのお母さんがこちらに気付いたらしい。
「ああえっと、心のことを見ててくださった方ですよね?」
「あ、はいそうです」
「ありがとうございます!すいませんうちの子が…」
「いえいえ、全然大丈夫ですー」
「いやいや本當にありがとうございます!なんとお禮すればよいか...」
そんなのは全然いらないが、そのあとも結構お禮をしようとしてきた。あまりにも言うので、お禮をもらっておくことにした。
まぁもらっておいて損はないだろうしな。
「これどうぞ!」
そういって渡されたものは現金1萬円。
「!?」
え…さすがにけ取れないな…なんだろう、さすがにあれだよなぁ
「いや…さすがにけ取れないです…」
「いいですので!」
そうして無理やり一萬円札を握らされてさっそうと帰っていった
「えぇ…」
「なんかあれだね」
「だね...」
右手に握らされた一萬円札を見つめながらつぶやく。
「まぁ…いいか」
「いいの…?」
「いいんじゃない?自分から私に來たんだし」
「それもそうかぁ」
なんだかんだあっていつの間にか夕方になっていたので帰ることになった。
あいすちゃんです。
今日のスマブラの待ち時間に書きました。
スマメイトもやろうかなと考えております。
まぁ何言ってるかわかんない人のほうが多いと思いますけど…笑
そーいえばswitchのオンラインの有効期限がもうそろそろ切れる…2400円か…中學生には高いんだぞ…(´;ω;`)
そして最近、昔のアニメを見るのにはまっております。アニメの沼にはまる前のアニメで有名な奴は結構見ましたw
最近は本當に冷えますね…朝おふとぅんから出るのがつらい季節…
そういえば作品の名前変えました。さすがに長すぎた…
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