里歩「君のことが好きだからだょ、、///」

俺の思考回路が止まった、正確には現実をけ止められないのだ。それはそのはずこんなこと認めたいけど否定してしまうのだ、すぎるからなのだ。それともう一つ、ある

壯馬「え？え？は？、、、え？えぇ...(困)」

なぜなら世間から俺を見たら、OTAKUなのだから、そんな俺に春が來るかなーんてあるわけないだろ！普通に考えてもそうだありえない！ありえてしまったらおかしいのだ！

壯馬「人違いしてない？」

だってよ、俺オタクだよ、考えてみろよ、、、ありえないだろ？な？

里歩「してないよ！」

おいおいおい、、噓やろ、まじやないかい！！どうしてこうなった、、、ありえないだろ？！そのうち別れようーとか言うんだろ？わかってるだよ！こんちくしょう！

里歩「だって、かっこいいじやんヲタ蕓が！」

壯馬「それ以外は？」

里歩「、、、」

壯馬「、、、」

里歩「、、、」

壯馬「ねぇーのかよ！」

里歩「ごめんなさーい」

そして、どうしようマジだったうーんどうしたものかどうすればいいんだようぁぁぁああ

壯馬「まぁ、無理だね」

里歩「えー、なんでよ」

壯馬「お互いまだわかってないじゃん」

里歩「それはそうだけど、、、」

壯馬「じゃ、、、帰るわ、俺の事がわかったら、考えてやる」

里歩「え？あ、うん！」

俺は帰る途中ふと思ってしまった。

「とはなんだろう、、、」

久々に嫌なじがする。もう嫌、この覚はなれないものだな。

  ―END―

すみません！！次回作から〇〇「」の丸々をなくします！