《ニート16歳の俺が、なんて間違っている》第一章 第七話 里歩、、、ある意味死んでる 中編
里歩と妃里編です
〜妃里編〜
ふむ、、私をほっといてどこかに消えたと思いきや山籠りか、、、なに考えてるんだろ、何かがあそこにあるとみたほうがいいみたいだね
さってと、、だいたい分かったことだし私はとある人がテレビ番組に出ていないかを確認することにした出ている、、、しらんかける
プルルルル
「、、、」
プルルルル
「、、、」
「はいイア」
「ナンデスカ?」
「強制的に開通」
「了解しました」
「もしもし?」
「今仕事中」
「うん知ってる、テレビ見てるから分かってる、、今CM中だからセーフ」
「それで、、何か用ですか?」
「壯馬の居場所、通れるのは男のみのパターンとか言わないよね?」
ぷー、ぷー
切りやがった
「男のみとか言われたんだけど」
「なられない?」
「確定で」
「「「、、、、」」」
「こう言う時に裏まで手が回るのが腹たつ」
「じゃ、、どうするの?」
「正攻法ならダメなんだよ」
そういいながら私は、懐にしまってあるペロペロキャンディーを取り出して、舐めながら作戦を立てていく、何十通りのやり方の中から選べれるのは一つだけ
「まぁ見てなって、お姉ちゃんをを出し抜くなんて百萬年早いと言うこなとを教えてやる」
と良いスマホを取り出した、なぜかって?隠し持っていた、速達で頼んでもらっていたある機械を取り出す、、そうすると3Dみたいに立な地図が出てきて
ふむここが休憩スペースね
「さて、、行こうかね」
といい、私はみんなのクラスに向かい、案の定黃い聲援が飛びう
「なんであいつばっかり」
「え?結構人とかすごい人?」
「誰が、あんな奴に負けないなどとほざいてた奴は?」
『、、、』
男子全員黙り込んでしまった
「ちなみに壯馬とどう言う関係なんですか?」
「ふふふ、、一緒にお風呂る中だよ」
その瞬間、男たちは顔を機にぶつけたり、目の焦點が合わない上に笑い始めた、、の子はキャーキャーうるさい、、、ま、私に勝てる人はいないから良いけど、、そんなことより、、私はある人の前に行き
「おい、、鷹の目、、話がある」
「なんでその名前を」
「さてなぜでしょ」
みんなの頭の上にはクエスチョンマークが
「まぁ良いでしょ、、鍵の候補生同士仲良くしようじゃないか」
「だからなんで知ってるんだよ!!」
・・・・・・・・
といい今のままの私の目では追えない速度でナイフを取り出してきた
「やめとけよ、、ここは日本だぞ」
「イルミナティの場合は除いてだろ」
そう來たか
「さてそれだったらとっくに目覚めてジャックしてると思うが?」
「それはそうなのだが」
「まぁ、、疑うのもよくわかるけどね」
といい彼から離れるのと同時にナイフをしまった、、やっぱ手慣れてるね
「それではまたいつか」
「近いうち、、、今週中に會うだろうが」
「だね」
「先生私たち早退します」
といい私たちは學校を後にした
食えないやろうなこと、、さあ、、て向かいますか、、、あの人達は半殺しでは済まさない
「さて、、いくか」
「「「「、、、、はい」」」」
ごめんってものすごく黒い顔しちゃったパターンだね、、つくまでどうしてなのか聞かれて答えたら、みんなして黒い笑顔になったのはまた別の話
〜里歩〜
著いたね
「、、、」
今ものすごく笑顔だよ、、これ以上なく最高にね、、半殺しでは済まさない容赦なく潰す徹底的にね、ふはははははは
こんな會話をしている間に目的地に著くのだが
「ここから先の立ちりは止です」
でしょうね、だから正攻法では上手くいかない、ありとあらゆる可能から導くのは難しいそれは頭がキレない場合のみである々有利な狀況にできてしまう2人がいるということはほぼ勝ち確なのである、いくら可能が無であっても、勝ち取ればいいそんな奴らだふふふふふふ、、勝ったな
「我々に黙って出かけた奴がいてな」
「そいつは追わないと行けないな」
「だよね、、というわけでここを通らせてもらう」
「は?」
「佐藤 壯馬、、ここにいるんだろ?分かってんだよ」
「お見通しかよ」
「というわけで進ませてもらう」
そういい、シャルはズカズカと足を進めた、まるで怖いものを知らぬ子供のように、この時は頼もしい限りだよ本當
と進んで行くと一軒のぼろ家があったのでってみると
「総理、、、なぜここに」
「長?!なんでここにいらっしゃるのですか?!」
「なんかミスをした人はここに集まる刑みたいだからきた、、が、なんとなく、、察した」
と言うと総理は発狂しそうになってる
「それでも、何かないとここには呼ばれないんだから何かあると思うよ、、、シヌゥ、、ことは多分ないと思うけど」
「まぁ、、死なないことを祈ることしかできないよあはははは」
そうい言っていいたら
「いやぁ、、みんな揃ったね、んで、なんで4人ともここにいるんですか?學校ですよ、、ね?」
威圧がものすごいけどそんなのはみんな恐ろしくって聲が出なかったでも、紗雪と妃里は
「「ご、め“ん”な“ざい”」」
「分かった分かった、、今度から一緒に行こうなそれで良いよな」
「うん」
それで、泣き止んだところで、総理がお茶を持ってきて
「、、なんでここに來たってか、、なぜ分かった」
「ニュースになっていました」
「民放か」
「そうです」
「警察の訓練とか言っとけ」
「分かった」
「そこなんだが、お前らが、しっかり回ししなかったからこんなことになったんだよ、、、覚悟はできているんだろうな?」
「「せ、せめてやさs」」
「全力」
と良い2人を扱き回しまくり、見るも無殘な景で2人が運ばれました、、その後はみんなでテントに帰りました
「さて今日はもう寢る、、おやすみ」
「「「「おやすみ」」」」
「さて、、今日は寢たいのだが、、、明日なにあるか聞いてる?」
3人とも首を振る
「だよね明日になったらわかるかな」
「そうだと良いんだけどね」
「そう簡単に、いくものではないから諦めたほうがいいと思う
「そんなことより寢よう、眠いよぉ」
「それもそうか」
「「「「おやすみ」」」」
そして深い眠りにつくのであった
ーENDー
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