そんなのをみていると

コンコン

とふと我にかえり、ソードを抜く

「るよ？」

と、妃里がってきた

と同時に鞘に戻した

「何で抜いたの？」

「いま、、世界を変えてしまうほどのものを手に持っているから警戒がマックスレベルなんだよ」

っと、ネックレスみたいにつけていると

「ふーん、、、そんな廚二病はいいから、、早く支度してよ」

「はいはい」

まぁ、、そんなもんにしか思っていないだろうな

と下に降りると

「ねぇねぇ、お兄ちゃんが廚二病を拗らせてるよ」

「「「は？」」」

そんなこと言うので冷たい目線をじて

「みんなにはこれが何なのかは教えられない、、が、、これが日本にあることはまずいものだから、、俺がに纏うことにした、、わかるのは、、、シャルと沙雪か、、近いうちに鍵の伝承者が決まる」

「そのためのロンドン？」

「そう、、継承者は俺が決めていいと言うことなんで、、お前らにした」

「「は？」」

「「？？」

と、、顔真っ赤にして

「ばかばか！！」

「何してことしてくれてんの？」

「え？どういうこと？」

「？？？」

「あ、、ごめん決定事項だから」

と笑いながら言うと

「もう、、わかったよ」

「あきらめましょう」

「晴天前夜の所有者の家系が何を言う」

「うるさい」

と、シャルが拗ねてしまったので

「それじゃ、、空港に行くから」

ピンポーン

「はーい」

「師匠、、お迎えにあがりました」

「し待って」

「來たの？」

「そうだよ、、それじゃ、、行こうか」

っと、戸締りもして必要なものは持って

「、、あいつに會えるかな」

現：Ⅰの稱號の持つ者との対面、、それが今回の目的であり

「、、」

何であいつはあっち側についちまったんだよ

元：ゼロの執行部隊、、俺以外の戦闘メンバーも、、副隊長であった、、あいつも

〜とある國の地下用水路〜

「隊長は〜、、私のとこに來て〜、止めてくれる〜」

「助けてくださ」

「誰も助けねぇよ」

と、とあるが、ホルスターから出したのかわからないぐらいの早技で、、殺した

「えーと、、次の依頼は」

そこには、

〜闇のの鍵の手、所有者はーーーだから殺して奪え〜

「隊長〜！！！」

心を躍らせロンドンに向かうのであった

ーENDー

今回は短くってごめんなさい