何を迷ったのか好きと伝えてしまったこの子はルージュ金髪の白、そして目が赤のハーフのも子らしい、年は多分俺の17と同じくらいが大きい、イヤーン可い 

そして天の聲の人は黒髪ロングで目も黒、は小さいけど顔は整ってて太ももが魅力的な人この子は見たじ14歳くらいで名前はヴェール。子供じゃんと思った思考を読んだのか18で新(あらた)くんよりも歳上なんだよ?と言ってきた 

この二人が俺を監した二人で理由は好きだったからなんだと、告白だったら一生をかけて悩んでいただろうが告白の上位互換もとい下位互換の監をされた。最初の持ち品は服と何かの紙、ポケモンの方がいい始まりを迎えれる。ここに二人のがおるじゃろ?ということか...

「ねぇアラタン私の事好きって言ってくれたよね?あれほんと?」その呼び方やめなさいなんか気恥しい...

「いや...あれは違うというかなんと言うかですね」

「ふーん...でもいいや可いし♡」

怖...メンヘラかよ怖いよ包丁で刺されてゴールだけは避けよう。

「僕のことは嫌いなの?新くん」うるうると上目遣いで聞いてくるこれは嫌いではありませんとしか答えるしかなかった。知り合ってすぐに好きだなんてそんな恥ずかしいこと言えないっ!という手のひら返しもいいところなことを思っていたらこの施設を紹介してくれるそうだ。

大浴場、卓球ルーム、大広間、キッチン、リビングが上にあって俺が監されているのは地下の所、放送室は地下にあってそこで俺の向とかを監視するらしい、この紹介のあいだ手錠されていた。ルパンか俺は、この二人は馴染で小學校から話してなかったけど俺のことを好きになってからは俺の話で盛り上がり。俺は二人のものということで妥協しあったそうだ...テディベアかよ。監室は寢る時と起きる時だけしか使わなくて殘りは上の階で過ごしている。テレビもあるし不自由はしていない...それから6日経った。その日事件は起きてしまった。お風呂にっているとルージュが場にってきた

「ふふふ〜んふふ〜ん　」

かなり上機嫌だが早く隠れないと、と思いサウナに隠れた。湯船に浸かったらすぐに出るだろうとまっていたら、サウナに向かってきた。1歩、また1歩と進んでくる頼む來ないでくれ!その願い屆かず、

「ワッ...なんでこんなところにアラタンがいるの?まさか覗いてたの?へ、ん、た、い」

「ちょっ、ちが、違うんだよ!ってたらってきたから隠れただけで」

「ふーん、隠れる必要があったんだ、アラタン?」

まずいアレは信用してない目だ...というかタオルくらい羽織ってくれ..目のやり場に困るジャマイカ!

「いや...その」

「プッ...あはははははふふふふくくくく...」

めっちゃ笑われた...俺が絶句していると笑い涙を拭いながら

「やっぱり可いねアラタンは、ふふ今日は許すけど今度は許さないからね?でも...お詫びにキスぐらいは、いいよね?」顔がすぐ近くに...あと3センチくらいでキスされてしまうだろう、もうダメだと覚悟を決めた瞬間

「ちょーーーーーと待ったーーーー」

と元気よく出てきたのはヴェール、元気すぎ...あばれる君もビックルだぞ...でも助かった...のか?こうして監生活一週間目が終わったのだった