《五つの世界の神になる!?》1章ー6.フル裝備と初験…
ガチャ
「ただいまローゼ」
「おかえりなさい皐月さん!どうでしたか?依頼の方は」
「うん、普通に辛かった…」
「そうでしたか…ここら辺でワイバーンとか倒した青年が皐月さんだという噂は本當だったのですね」
「うん、そうそう…ってか噂広まるの早っ!?」
「そりゃ私は一応姫ですから報はかなりってくるんですよ?」
ドヤ顔でローゼは言う…かわいいな。
今日はつかれたのでお風呂にりすぐに寢てしまった…
それからはルルのレベル上げをしながらお金を稼ぎ1週間たった…
カランコロン♪
「すいませーん」
「あぁお前さんらか防と武だろ出來てるぞ。こっちだ」
僕達は奧に通され付いていくと若い人といかつい顔をした二人の男がカンカンと音を立て一生懸命に作業していてその橫に布で隠されたものがあった…
「これが俺とそこの若いアルマクが創ったお前さんのフル裝備アーマーだ」
そこにあったのは全的に青を基調としていてには青龍のマークが付けられ籠手には青龍の爪とオリハルコンで作ったであろう突起があり、青が金をまとっているように見えるまた、鱗を使い全として落ち著いていてカッコ良くなっている…
武は二種類作ってくれた短剣と長剣で二刀流のことをサラッと言ったら簡単に引きけてくれた…
短剣の方は薄く投げやすくしてくれ、長剣の方は気持ち重く短剣の2倍くらいの長さだった
「凄いですね…」
「そりゃ俺とアルマクが作ったからな」
「あ、そうだ名前…前聞いてなくて分からないんですけど…」
「あぁそうかそうか!サルガスてぇ名前だ改めてよろしくな」
「はい!よろしくお願いします。」
僕はそのあと武などを軽く裝著、素振りをして微調整を加え出來たものをストラボックスにれお店を出た…
そのあと試しにラビットタイガーのいた村へ行き、近くの魔獣、魔と戦って能を確かめてから家に帰った…
今更だが何で鍛冶屋で防と武を作れるのかわけわからん…
ガチャ…
ヒソヒソ、ヒソヒソ…
「ルル、ブラッデ靜かに歩けよ!」
「あーい。わがってますよォーー!」
「主、私はぁ消えますよォ~?」
「ブラッデそうだったか…ルルはうるさい!黙ってあるけ」
「ゴホン!あれ?こんな時間に泥棒ですか?皐月さん」
やばい非常にまずい…
見つかってはいけない人に見つかった…
「分かってますよね?」
「ハハ…すいません」
怖い怖い。顔は笑っていても目は笑ってないし歯ぎしりすごいしの子が手のパキパキ音は出しちゃいけない…
何故こんなにも絶絶命な環境かというと…かれこれ3時間くらい前…
「そろそろ帰ろっか…」
「はい!私もお腹ペッコペコです!」
「俺もだ、さぁ帰ろうー!」
そんなことを言って帰っていると
「皐月さん!こっちの裏道使うと早く著けるんですよ!私が見つけた道なんですよ」
「マジか!?じゃあここ通っていこう」
「はい!」
僕はここで失敗した…
ここ、狹いのだ…そしてルルは不幸なことに不良に絡まれている…ついてないな俺…
まぁルルは抵抗できず拘束され僕はその前に眠らされ前と同様あいつらだったのでぶちのめしに行ったんだが…
「なんでまたがされてるの?」
「私もうさつきさんに見られたのでお嫁さんに行けないです…」
「いやこれ僕のせいじゃないし、お嫁には行ける…」
「そうですか……そうだ皐月さん?前にも私の見ましたよね?前の分も含めて責任とってくださいよ!」
「えっと~何も言えない…不可抗力じゃね?いやでも責任?急に言われてもなぁ…何がいい?なにかしいものある?」
「二人で食事したいです!」
「そんなのでいいのか?こっちは助かるけど…」
「はい!」
~2時間後~
「大皐月ざんは…ヒック、ひどの気持ぢも知らんとんなひどに優しく…ヒック、しすぎなんですよぉ!ヒック…」
「お前飲みすぎだろ…しかも悪酔いするタイプかよ。るお店間違えたな…酒屋だったなんて…」
「すぴー…ん好きですよ。むにゃむにゃすぴー」
こいついつの間に寢たんだ!?…夢で誰に告白してんだこいつ……まぁ関係ないか。ルルはいつもは口調は緩いけど冷靜で綺麗な奴なのだが今の彼の寢顔はの子だからか普通にかわいい。
「……はぁ…キスしてこないのか」
「ルル帰るぞ…あのぉーお金ここに置いときますね!お釣りはいらないので」
「はいよ!」
「皐月さんおんぶかだっこールルは歩けないぞー!」
「ゲッ…今もう夜じゃんここからだと大こいつおぶって50分と言ったところかな。ルルほらおんぶだ僕の背中に乗ってよ」
「皐月さんやっさしー!えへへー皐月さんにおんぶされてる~!」
「分かったから靜かにしてよ。夜だから迷になるから」
「はぁ~い!」
そのあとルルはひたすら喋っていた…人の話聞けよ!
僕はルルをおぶったまま家まで歩き現在に至る…
「皐月さん?こんな時間まで何処ほっつき歩いていたんですか?」
「ちょっとルルと遅めのご飯を食べようかなってしたらこんな時間に…すいません」
「お食事?ふ~んじゃあ何でルルさんの服がれているんです?」
「え…」
「皐月さんに襲われちゃった☆」
「ちがーーーーーう!」
「皐月さん?ほ、本當ですか…?そ、その襲ったという事は」
「神谷皐月!男としてそんなことはしていません!信じるな酔っ払いを…」
「さ、皐月さんを信じてもいいんですね?」
「うん!そ、そうだブラッデお前もいたんだし証言してくれよ!」
「はい主…主は依頼が終わったあと買取をして武屋に行き…そして人気のないところに行きルル様と熱い奉仕活をされておられました……」
「…ブラッデ!主を売ったな!?天邪鬼になりやがって…」
「いや私は寢てましたし向こうのところに戻って」
「皐月さん?ちょ~っとお話しましょうかぁ?大丈夫です抵抗しなければ痛くないですよ?」
「怖い怖い怖い怖い…ローゼ、僕の言ってることが正しいんだぁ~~!」
(主)(皐月さん)「「がんばれ☆」」
「あいつらぁぁぁ!」
バタン!
「皐月さん?」
「は、はい…」
「私じゃダメなんですか?私には魅力がないんですか?」
「いや、僕は誰とも何もやっていないし誤解なんだよ」
「じゃ、じゃあ今夜は婚約者何ですから私と寢てください…そしたら許してあげますよ…」
「うん…分かった」
寢るってだけで良かった…今夜は寢れない覚悟でいたからな。寢るだけなら簡単だ。
「ローゼ僕、お風呂ってくるね防と武を新しくして試してきて汗かいて気持ち悪いから」
「はい…私はここで準備して待ってます」
「分かったよ」
ガチャ…バタン
「お前ら僕を売りやがって!挙句には盜み聞きとはいいだな!」
「ブラッデ私の部屋へ逃げよう!」
「はい!ルル様」
「はぁ…アイツらって仲が良すぎだろ…」
僕は追いかけずお風呂に向かった…洋服類は神様がほとんど送ってくれたので問題ない…パンツを持ってくる時は顔を赤く染めて持ってきたが無視してけ取った…
洋服を持ってお風呂に著くと誰もいないはずの風呂の中から聲が聞こえる…執事さんたちかな?まぁいいっていくか
ガラガラ。
「さ、皐月様!?」
「えっと…何でナシュさん、カペラさん、エルナトさん、アトリナさん、アルヘナさんがいるの?」
「何でってここは湯ですよ!?」
「え…だっていつもこっちは男湯だったと思うんだけど」
「夜の執事、メイドがる時から朝4時くらいまでは逆転しているんです!」
「えぇーーーーー!?し、失禮しましたー!」
「ちょっとお待ちください!」
「はい…?」
「皐月様?私達その…男のを見るのは初めてで…良かったらローゼ様とやる前に私達と準備運しませんか?」
おいおい待てよ…今の狀況は男としてはかなりいいシチュというか狀況だがここでやってしまったら人として終わる気がする…ここは人として辭めておこう……ん?待てよこの人達何て言った?やる前にとか…顔が赤くなってないか?…もう!このメイド嫌い!
「斷わらせませんよ!皐月様はこいうときにストッパーをかけるからいけないのです」
5人がキスや足、手を摑んだりしてくる…ってくる舌を拒むが力がすごい……僕よ理を保つんだ…人として終わるわけには行かない…
あれ?でもなんか変だぞ…ナシュさんや他の人の顔、キスをしてくる時にずれるて顔が二つに分かれる時があるぞ………    あぁ、もしかしてこいつら…
「お前らってバカだよな…ぼくを狙ったのが君たちの馬鹿さ加減だ…」
エキスパニッシュ!
アブノーマティー!
「「「「「キャッ!」」」」」
「やっぱりお前らサキュバスか…お前ら何で俺を襲った?」
「何で分かったの?」
「お前らを鑑定したから。あと、けないのも狀態麻痺させてもらったから」
「そう!私達はサキュバスよ自分のでいている。街であなたを見かけた時みんな同じように電気が走ったのよ。運命をじて襲ったということ。」
「ふーん本當は?」
「誰でも良かった」
「お前ら~~~!!神谷家に伝わる地獄のおペンペンだ!」
「ひゃん!」「SM~キター!」「痛い…」
「痛い痛いなにこれ痛すぎでしょ!?」
「やばっこれイイ!」
うーんなんか褒になっているのか?俺が損してる?
「お前らもう現れるなよ次見せたらただじゃ置かないからな…」
「はーい」
ふぅ…やっと終わった…さっさと洗って戻らなきゃ…
~~~~~~~~~~~~~~~~
コンコン
「はい…皐月さんですか?鍵、あいてますよ……」
「う、うんるね」
ガチャ
「本當に寢るだけで許してくれるんだね?」
「はい準備は終わってますから…」
準備?あー、枕とかの事かな…
「ありがとう。明日から稼がないとだし、早く寢よ?」
「そ、そうで、で、ですね…皐月さんはドキドキしたり張しないんですか?」
「あーの子が隣にいるし全くしてないわけじゃないけれどリラックスしてるかなどちらかと言うと」
「そ、そうですか…私もリラックスしないとですね!」
「う、うん…」
(皐月さんは経験があるのでしょうか…私もリラックスしないと皐月さんの足を引っ張ってしまいますね…)
考え込んでどうしたんだろうか…僕が隣に寢るだけでそこまで張するだろうか?
「さ、寢ようか?」
「あ、はい…」
僕達は背中をくっつけてベットにった…すると、
ガサゴソガサゴソ
シュルシュルシュル
服の生地と生地がれる音が聞こえる…何しているんだ?
「皐月さん…私はも心もあなたの者になり一生支えていくことを誓います…」
そんなことを下著だけのローゼは言うといきなり口に大人のキスをしてきた…甘い、じゃなくて!早く退かさなきゃ
「…っん!?うぐ、うぐぐうぐっ!…っぷは!な、何を急に!」
「だ、だってこの位のと男が一夜を共にするという事はこ言うことですよ?」
「…いや、いやいやいや普通にスリーピング!寢るということじゃないの!?」
「私は覚悟はできてますよ…?それとも私は嫌ですか?」
「いや、じゃないけど…あ、さてはさっきのサキュバスだな!?ローゼがこんなこと言うわけないだろ!」
エキスパニッシュ!
アブノーマティー!
僕はさっきのサキュバスにしたように鑑定と麻痺狀態に彼をした。すると…
「あれ?…人、というかちゃんとしたローゼなの?でもなんで?ローゼはそんな子じゃなくないか?」
僕が1人で頭を抱え、この現狀を理解しようとしていると…
「皐月さん?すいません!やっぱり嫌でしたよね…」
「え、いや嫌じゃないけど…本當にいいの?」
「はい!皐月さんと一緒になれますから私は嬉しいです」
「そうか…」
ここまで言われてしないのは男として行けない気がする…今日もローゼの事放ったらかしだったしな…
「分かった。でもひとつ言わせてほしい…」
「はい…?」
「僕と今日寢てくれないか?」
するとローゼはニッコリして涙を浮かばせながら
「はい!」
と言った
僕達は最初こそなれない手つきだったが、次第に本能に任せお互いを求めあった…
~~~次の日~~~
「…あれ?ローゼはもう起きてるのか?居ないな…」
僕はスマホを開くと神様からのローインが數件っていたので適當に返信して時間を見て前の世界のニュースを見て一階に降りていった
「みんなおはよう…」
「皐月さんおはようございます」
「主、おはようございます!」
「うんルル、ブラッデおはよう。二人とも、ローゼ知らない?」
「ローゼさんなら今さっきお風呂に行かれましたよ?」
「そうか…じゃあ俺もってくるわ、ナシュさん著替えと用意してくれないかな?」
「はい、了知しました」
ザァーーー
「あぁ…僕の初めてもきえたのか…なんかこっち來て數日しか経ってないのに々とあって忙しくて前の世界だったらこんなことは無かっただろうしつまんない人生だったと思うしこっち來てよかったと思っている俺がいるんだよな…」
一方その頃[ローゼ]
「昨日は皐月さんと一緒になったなんて今思うと恥ずかしいですね…婚約もまだしてないけれど間違いないんだけれどルルさんと毎日いるからそこが悩みですね…」
そのあとローゼは考え込んでのぼせていた…
「ふわァ~…あれ?私お風呂にってて…」
「あ、やっと起きた!ローゼは大丈夫?」
なぜ皐月さんが私の顔の前にいるのでしょうか?
頭の後ろも程よく固く、らかい人のみたいだ…
「皐月さん大丈夫です心配かけてすいません…」
「大丈夫ならいいんだけど気をつけなきゃダメだよ?」
「は、はい…」
「うん、分かってくれればいいんだけどそろそろ足取っていいかな?」
「え?」
足?今、私はも、も、もしかして…
「す、すいません!膝枕してもらってたなんて思わなくって…」
「大丈夫大丈夫まぁしょうがないよ。昨日のこともあったしなんか悩んでいたらしいしね…」
「「……」」
二人とも僕の一言で昨日のことを思い出し黙ってしまった…
気まずい…どうすりゃいいんだろうか答えが見つからない…
このあと二人は気まずさを殘しながらギルドにも行かず1日を過ごした
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こんにちは・こんばんは・おはようございます
仁龍と夜影です!いやぁ今年もあと一日!
皆さんはどうお過ごしで?ぼくは宿題が減らず
小説もかけなくて大変なんですよ!
宿題なんて嫌いだァァァ!
まぁ頑張りましょうね!まぁこの「いつせか」
も第6弾ですよ!今回は々なことがありました!
次はどんなじにするか考えていながら書いて
るんですけど思い浮かばないっすねまぁ冒険回に
なると思うけど…
まぁ來年もよろしくお願いします!
【書籍化】誰にも愛されないので床を磨いていたらそこが聖域化した令嬢の話【コミカライズ】
両親の愛も、侯爵家の娘としての立場も、神から與えられるスキルも、何も與えられなかったステラ。 ただひとつ、婚約者の存在を心の支えにして耐えていたけれど、ある日全てを持っている“準聖女”の妹に婚約者の心まで持っていかれてしまった。 私の存在は、誰も幸せにしない。 そう思って駆け込んだ修道院で掃除の楽しさに目覚め、埃を落とし、壁や床を磨いたりしていたらいつの間にか“浄化”のスキルを身に付けていた。
8 69VRゲームでも身體は動かしたくない。
多種多様な武器とスキルや様々な【稱號】が存在するが、職業という概念が存在しない<Imperial Of Egg>。 古き良きPCゲームとして稼働していた<Imperial Of Egg>もいよいよ完全沒入型VRMMO化されることになった。 身體をなるべく動かしたくない、岡田智恵理は<Imperial Of Egg>がVRゲームになるという発表を聞いて気落ちしていた。 しかしゲーム內の親友との會話で落ち著きを取り戻し、今日も<Imperial Of Egg>にログインする。 當作品は小説家になろう様で連載しております。 章が完結し次第、一日一話投稿致します。
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勉強もスポーツもそくなくこなす高校生、悠馬。 そんな彼の人生は、唐突な事故で終わりを迎えてしまう。 だが、いろいろあって彼は異世界に転生することとなった。 悠馬の才能は異世界で発揮されるものだった! 悠馬改めユーマの二度目の人生が今、始まる! ※主人公は基本的に他人を助けようとするけど、どうでもいいことで面倒臭いと感じたら冷たくなることもあります。 ※殘酷な描寫は保険です。 ※アドバイスを下さるとうれしいです。 ※主人公は苦戦するかも怪しいレベルでチートにしたいと思ってます。苦手な方はご遠慮ください。 ※主人公はヘタレ系ではありません。
8 66俺、異世界でS級危険人物に認定されました
ある日の事、不慮の事故で死んでしまった主人公のハルは、神様から特別な力を授かる。 その力で、連れてこられた異世界、通稱セカンドワールドで、猛威を振るう。 だが、その力を恐れた異世界の住人は、ハルを危険視し、S級危険人物に!? 主人公最強系冒険物語!!
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8 187人違いで異世界に召喚されたが、その後美少女ハーレム狀態になった件
人違いでこの世を去った高校2年生の寺尾翔太。翔太を殺した神に懇願され、最強の能力をもらう代わりに異世界へ行ってくれと頼まれた。その先で翔太を待ち受けていたものとは……? ※畫像のキャラは、本作品登場キャラクター、『アリサ』のイメージです。
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