《五つの世界の神になる!?》新年の挨拶回!
今回は話と関係ないです
急遽出しました!
仁龍と夜影です!
今回は新年を迎えるので去年あった悲しい新年の向かい方を僕のキャラを使って紹介したいと思います
いつもの新年の迎え方…
「あぁーもうしで12時ですね皐月さん」
「うんそうだねー…あのゆっくりしてるとこ悪いけどルルさちょっとそば作るの手伝って?」
「はーい今行きますよー」
~數分後~
ゴッ!!
「痛いですよ!皐月さんなんですか?」
「お前そば手伝わなかったから無しな!」
「え…それはァァ嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!というかそんな意地悪だから彼も友達もできないんだァァ!」
「それとこれは違うだろぉぉぉぉ!!」
というじで荒れてますが
あれは去年の事…
「あぁーもうしで12時ですね皐月さん」
「うんそうだねー今年も終わるのかァー…」
「…?」
「どうしたの?ルル」
「お蕎麥作らないのですか?」
「あぁー今年はお前が作れ☆」
「はぁ~~!?いやいや作ったことないし無理ですよ!皐月さんがつくってぇぇぇ!」
「無理!何故ならば…彼と一緒に初詣行ってくる♪」
「なんだと!?あの皐月さんにカノジョダッテェ!?」
「そうだじゃ言ってくる!」
そんなことで初詣の待ち合わせに早めに著き彼と落ち合い、一緒に回った…
ガサゴソ
「絶対皐月さんの噓だ…この目で見てやります!」
「皐月君生まれて初めて彼氏との初詣で楽しいよ」
「僕もだよ〇〇ちゃん今年始まったばっかりだけど來年もこよーね」
「うん☆」
最後におまいりをした時に事件が…
カランコロン
パンパン
「來年も○○ちゃんといてくれますように…」
「この金ズルが金を持ってますように…」
「え?○○ちゃん今なんて?」
「な、何でもないよー?」
「そう、だよねハハハッ…」
「皐月さん!現実を見なさい!」
「ルル!?」
「皐月さん!さっきそのは確実に金づると言った!」
「ルル…分かってるけど…いいんだ。」
「ダメです!皐月さんは幸せにならなきゃいけないんです!」
「…ルル!そう、だよね!○○ちゃん!ごめん本當の君を見てしまったら付き合えない…」
「チッ…クソがいたのかよ…」
の子は行ってしまった
「えへへ皐月さん來年も今年もお蕎麥作ってくださいね!」
「う、うん…」
「皐月さん?皐月さんはまた友達も人もいない人になりましたね!」
「…うぐぐっ!人の痛いところをつくな!」
と言ったじでつまり新年の始まりにが終わりました…今でもつらい( ༎ຶŎ༎ຶ )
まぁ皆さんは気をつけてくださいね?
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