《選択権〜3つの選択肢から選ぶチートは!?〜》初めての共同作業
スライムと話し水場で休憩したあと再び森を進み始めた
途中であったゴブリンとはマリンに相手をしてもらった。5だったが圧倒的な速さと魔法を使って瞬殺していた。ちなみにその際の核を食べてしステータスが上がっていた。
そんな風に歩いていると目の前にスライムの集団がいた。數は大10程度だろうか。まぁ普通に戦っても倒せるだろうが初めての相手というのと(マリンには會っているが戦っていないため)強奪しながらするというためマリンに手伝ってもらうことにした。
戦いかたはマリンにスライムに魔法を打ってもらってその際に近くまで接近して數秒でステータスを奪うというじだ。強奪のレベルが上がったことで3メートルの範囲で奪え、さらに奪うスピードも若干上がった。とはいってもステータスの低いゴブリンでしか試していないため的にはほとんど変わらないが。
そのためマリンに
「マリン、あのスライムを倒さない程度で牽制の魔法を打ってくれ。」
「分かったなの~手加減するの~」
「よし、それじゃああの木を過ぎたところで頼む。」
そして、スライムが目標の木を通過したタイミングで土魔法だと思う魔法を発してスライムたちに小石をそこそこの速度で放った。
スライムたちのきが止まりマリンの方を向いたタイミングでアキは木から後ろに降りて強奪を発した。
時間にして強奪の時間は5秒程度で終わりスライム達がマリンに放とうとしていた魔法も失敗に終わった。
強奪し終わった後のスライムはマリンの経験値の糧にした。そして、そのスライムたちの核をマリンが食べたのを見て
「どうだやっぱりステータスが上がったじはあるか?」
「前よりもない気がするけど上がったなの~」
「多分それはマリンのステータスが高くなったからあまり実がないだけだと思う。実際さっきのスライムの俺がステータスを奪った分だけマリンも上がってるから。」
「マスターがいうならそうだと思うの~」
スライムを倒したことによって俺は念願の魔法を使うことができるようになった。そのため次のスライムが出てきたときに使ってみることにした。
その後1時間くらい歩いていると2匹のスライムがいたため火魔法を使うと目の前の5メートルほどが燃えてしまった。急いで水魔法をつかって消火しようと魔法を使ったところものすごい威力の水がでた。例えるなら消防車の水の威力と同じで量が2~3倍ぐらいである。
呆然としているとマリンが
「マスターは魔法の攻撃力とMPが高いから威力と量が凄いことになるの~意識したら威力を弱められるの~」
「そ、そうかありがとなマリン」
この日の夜アキはマリンが寢たあとできるようになるまで魔法の威力を調整したのであった…。
今日も投稿できました。
ステータスは10話ごとに登場人のまとめの時にお見せします。
ちなみに新しい魔法等が出てきたらその度に説明します。
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