《に転生した俺の保護者が神な件。》54話 魔力切れがやば……え?
「今日は休みだね〜」
「……サラ、その笑顔は凄く不安になるからやめてほしい」
◆◇◆◇◆
家にアイリもやってきて、シンシアは大人の姿になってとお願いされた挙句に大人の服を著させられた。
「やっぱりシンシアちゃん長しても可い服が似合うね!」
「ですね! ん〜……白いと銀の髪に白いワンピース! 本當にシンシアちゃんモデルになった方がいいよ」
「嫌だよ……」
ただでさえ出の多い服が苦手なのに、白いワンピースを著させられたシンシアは恥ずかしそうにスカートを抑えて椅子に座っていた。
「シンシア。しいぞ」
「ベネディまで……」
使い魔のベネディが頬をペロペロと舐めてきて擽ったい。
大人になれたのは良いが、やはり魔力の消費量は気づいたら結構減っているものだ。変して服を著替えている間に結構魔力が減っている。
「……お腹空いたし、食べてから出かけよう」
「今日は外食だよ。折角シンシアちゃんが可くなったんだから、お外で食べないと!」
「はぁ……」
やっぱり魔王城でメイドしてた時が1番平和だったかもしれない。
◆◇◆◇◆
サラ、クラリス、アイリ、イヴそしてシンシアの5人で街を歩いている。
シンシアは行きう人々からの目線が気になり下を向きながら歩いているのだが、クラリスのローブの隙間からチラチラと見える白い足に目を取られて、思わずコケそうになった所をクラリスに助けてもらった。
「大丈夫? 長したはまだ慣れないかしら。それとも魔力切れ?」
「い、いえ。すみません」
クラリスを慣れない目線から見る為、ついつい張してしまう。
周りを見ると、の出した肩や足をジロジロと見る男が多い。やはり出は控えた方が良いな。
しばらく歩いて味しい料理が食べれるというお店にやってきた。
ここで魔力を補給してこの後に備えないとな。
「早速だけどシンシアちゃん何食べる?」
「ん〜……ハンバーグで」
「シンシアちゃん。足はしっかり閉じた方が良いわ」
クラリスに注意されてすぐに足を閉じる。
「あの綺麗な子、初めて見るな」
「遠くから來たのかしら。可いわね〜」
「すっげぇ可いなあの子」
「連れも人だが、あの子は特別可いな」
聞こえる。客達が俺を見て俺の話をしている。
シンシアはあまり顔を見られないように下に向けて、料理が屆くのを待った。
◆◇◆◇◆
「お、おかわりお願いします」
「まだ食べるつもりなのか!?」
「すげぇぞ! もう10皿目だ!!」
「俺も負けてられねぇ! 俺も2皿おかわりだ!」
「頑張れ〜っ!!」
ただ魔力を補給する為に食べているだけなのだが、周りの客から大食いのの子と思われて応援されている。
サラやクラリス、アイリは食べ終わってニコニコしながらこちらを見ている。イヴはシンシア程ではないが何皿かおかわりをしている。
「お、おかわり……」
「はいどうぞ!」
店員さんも料理を沢山用意している。これでは店側の食料が盡きてしまうのではと客達は心配そうに見ていた。
「シンシアちゃん食べるね〜」
「お、お腹いっぱいにならないんだ……」
「シンシアちゃんは魔力が多いですからね。沢山食べないと完全には回復しませんよ」
どうしよう。お腹いっぱいにならないから急いで食べてるんだけど、まだ全然食べれる。焦りすぎて泣きそうだ。
もうこれ以上食べなくても良いだろうか。いや、それだと大人の狀態を維持するのが持って1時間経つか経たないかだ。食べないと……しかし……。
「すみません……ご馳走様でした」
結局満腹になる前に食事を終えて、周りからは盛大な拍手が送られた。
◆◇◆◇◆
「すっごい! お腹全然膨れてないよ!」
「あ、あんまりらないでくれ」
「僕でもそんなに食べれないよ。シンシア凄いなぁ」
そんな事言われても、俺だってあんなに食べたくて食べてる訳じゃない。
やはり大人の姿になるのは必要な時だけにした方が良いな。折角この魔法を開発したのに、意外と不便だからし殘念ではある。
「ん? この騒ぎはなんだ?」
大通りにやってくると、大勢の人々が道の橋に寄って集まっている。何やら向こうから何かが來るようだ。
「そういえば、今日は遠くの國から次期國王になる王子がこの國のお城にくるらしいわね」
「へぇ〜……王子か。一目見てから買いの続きに行くか」
長が高いと人混みの中でも前が見えるから便利だな。
「シンシアちゃ〜ん! 長高いんだから肩車でもしてよ。私も次期國王見たいわ」
「僕も気になる」
「ふ、2人か……待ってくれ」
両肩にアイリとイヴを乗せて、一緒に次期國王の王子がやってくるのを待機する。
「お、あの子可いな!」
「力持ちだな〜騎士か?」
「どこの國の人だろう。綺麗な方だな」
ここでも注目されるのか……。
あの時化のカードを引いてしまったのは悪運だったな。
「シンシアちゃん、見えたよ」
「おっ、馬車だ」
アイリに言われて大通りを見ると、3頭の馬が大きな椅子を運んでいた。その椅子に王冠を被ったおじさんとキリッとした表の男の人が座っていた。
あれが國王と王子だろう。王子はまさに真面目キャラってじだな。
「あっ、今私と目が合った!」
「良かったな」
「2人とも肩の上で暴れるなって……あ、こっち見てる」
國王と目が合ったシンシア。國王は隣に座っている王子の肩を叩いて、シンシアの方を指差して何か話している。
「な、なんだ……?」
そのせいで周りの一般人からも注目されてしまっている。
「なんか気まづいから、私降ろしていいよ」
「そうか。じゃあ僕はここを獨占する」
アイリが肩から降りてサラの方に行ってしまったが、まだ何やら國王と王子は話している。
そして王子が馬車の橫を歩く騎士に話しかけると、その騎士がシンシアの方へ人混みを掻き分けてやってきた。
「しっ、失禮っ! すまないどいてくれっ」
人混みの中を鎧で……大変そうだ。
その騎士は目の前までやってくると、に拳を當てた。
「失禮、國王様と次期國王となるヘンリー王子が貴様の力強さを気にり、お話がしたいとの事です。日が沈む前に城にいる衛兵にこちらを渡してください」
「えっちょっ」
何かのサインがった紙を渡すと、騎士はさっさと元の位置へ帰っていった。
何が何やらで困しつつ王子の方を見ると、王子はこちらに手を挙げてニコッと笑っていた。
「……なんで……」
何も分からないまま、王様達は城に向かって離れていった。
◆◇◆◇◆
人混みから離れて、改めて渡された紙を確認する。
「サインしか描かれてないよな……」
「一目惚れでもされたのではないでしょうか?」
「はははっ…………」
クラリスに笑えない冗談を言われて、苦しい笑い聲を上げる。
「行った方が……いや、行かなきゃダメなんだよな」
「えぇ〜! シンシアちゃん行っちゃうの!?」
「だって……國王と王子からわれたんだぞ? 斷ったら死刑になるんじゃ……」
確かあの騎士、"貴方様の力強さを気にって" とか言ってたな。
「嫌だぁ〜……面倒事に巻き込まれたくないぃぃ〜……」
その場で頭を抱えこむシンシア、しかし相手が相手な為誰も何も言わずにシンシアを見ていた。
「シンシアちゃんの判斷に任せるわ」
「日が落ちる前に……くそっ、あの騎士の野郎俺を絶対に來させる言い回しをしやがった」
「シンシアちゃん可いのにそんな口調はダメだよ」
仕方ない。行くだけ行って何か頼まれたら斷って帰るか。魔力切れになる前に帰らないといけないし、早いとこ行ってさっさと終わらせるぞ。
「よし、行ってくる」
「私達は家に帰ってるね」
「城に行けるなんて良かったね、シンシアちゃん」
「魔力切れには気をつけるんですよ」
「もし何かあったら使い魔のウルドに城を襲わせるよ」
「それだけはやめろ。行ってくる」
シンシアはその場で皆と別れて、城に急いで向かった。
魔力切れのタイムリミットは大1時間。それよりも短いかもしれないが、さっさと話して終わらせればいい。
絶対に話している途中で魔力切れを起こして子供に戻ったりなんて事があってはならない。急げ俺!
◆◇◆◇◆
「何の用だ」
「こ、これ!」
「それは……よし──」
「急いでるから!」
幸いな事に王様と王子はまだ城のり口で話している。急いで迎え!!
「はぁっ……はぁっ……」
「あっ、貴はっ! 隨分と早かったですね。突然お呼びして申し訳ありません。私はトゥオルーク國の次期國王になるヘンリーです」
「は、はいっ……要件はっ……なんでしょうか……」
早く要件を聞き出して帰る。今のシンシアにはそれしか頭の中に無かった。
「ま、まあそう急がずに。突然お呼びして本當に申し訳ないですが、どうかゆっくりしましょう。
すみません。この方と話す為に部屋をお借りできますか?」
「ええ……出來ますけど……」
「ではお願いします」
なんとか息が整ってきて、事態が面倒臭い方向に進んでいる事に気付く。
「す、すみません……私急いでいて」
「仕事ですかな?」
「はいっ……そうです」
國王らしき人に言われて、シンシアは言い訳を作る為に噓をついた。
「急がないとっ……無職になってしまいます……」
「大丈夫じゃよ。街で働くよりもっと良い所で働かせる為に呼んだのじゃ」
「大丈夫じゃなっ……え?」
一瞬どういう事なのか分からず、シンシアは思わず聞き返した。
「まあ、この話は部屋でゆっくりとしようではないか」
「あ、いや……その……」
「仕事の事なら大丈夫じゃよ」
「では一緒に行きましょう」
これは……これは実にとんでもなく面倒臭い方向に進んでいるのではなかろうか。
このままだと途中で魔力切れを起こす。いや、もう魔力が半分を切った。もう間に合わない。せめて魔力回復だけでもしなければ。
それだけを考えながら、シンシアはフラフラと王子と共に城の豪華な部屋までやってきてしまった。
◆◇◆◇◆
「では、改めて自己紹介させていただきます。私はトゥオルーク國の次期國王になるヘンリーです。こちらが私のお祖父ちゃんで國王のエイハブ國王です」
「ぁ……は、はい……」
「張を解いてリラックスしてお話しましょう。今日はしい貴にとって嬉しいお話を持ってきました」
「ぁ……はい……」
今はそれどころじゃないんだよクソ王子。このままだと……魔力が……盡きる……。さっさと終わらせて帰る……さっさと終わらせて帰る。
「是非、貴様に王子の護衛。騎士をして頂こうと思いまして」
「ぁぁ…………はい……」
心拍數が上がってるからなのか……? 魔力の消費量がいつもより多い気がする。これじゃ話が終わるまでには切れてしまう。
「そ、それでとても言い出しにくいのですが……」
「この王子一目惚れをしてしまったようでな」
「うっ……ぜ、是非……よろしければ。私の婚約相手として……そして騎士として私の元に來ませんか?」
魔力がやばいぞ。多分全が100%だとすると今の魔力は10%しかない。後3分もせずに魔力切れを起こすだろう。
「次期國王との結婚相手になれるのじゃ。悪い話ではなかろう?」
「ぁ……?」
ん? 今何の話してたっけ?
「どうじゃ? 貴が良いと仰るのなら、1度今日は帰って明日にでも──」
「良いです! か、帰ってもいいですか!?」
シンシアは"帰って"という言葉に反応し、即座にOKを出した。
「おぉっ!! では! ヘンリー王子との婚約屆けを今日にでも出そう!」
「……え?」
「良かった……ありがとうございます! あ、失禮……まだ貴の名前をお聞きしていませんでした。お名前を是非教えていただけますか?」
「え……シ、シンシアですけど……婚や──」
「シンシアさん! こんな私との婚約をけれていただきありがとうございます! また明日お城に來てください! これを」
「えっ」
王子からまたサインりの紙を渡された。
なんだ? 今俺は何の話をしている? 婚約? どういう事だ?
「では、もうすぐ日も沈むのでお早めにお帰りください。こんな時間帯にシンシアさんのようにしい方が1人で歩くのは不安でしょう。護衛を付けますか?」
「い、いや……大丈夫です……婚──」
「やはり頼もしい! 本當にありがとうございます」
「シンシアさん、本當にありがとう……これで息子も何の不安もなく國王を継げる」
不味い。何が起きてるのか分からなくて頭が回らない。魔力切れ直前もこんなじだ。
今はとにかくこいつらの話よりも魔力切れの方を優先しないといけない。
「あ、あのっ……詳しい話はまた明日お願いしますっ! し、失禮しますっ!!」
シンシアは逃げるようにその部屋から出て、急いで城の外に逃げ出す。
そして城の敷地の外に出たところで元の姿に戻って家へ帰った。
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