《加護とスキルでチートな異世界生活》34 アクセサリー作
鉱石採掘を終えて転移で帰って來た。
「よっと。皆ただいま」
「!あ、主様でしたか!急に現れたものですからビックリしてしまいました。」
「ごめんごめん!転移で帰ってきただけだからね!多分今後もこういう事があると思うからあんまりビックリしないで。」
「て、転移ですか。流石主様ですね!
後今回の採掘はどうでしたか?」
「んーぼちぼちってところだね。俺は今日疲れたから風呂って寢るね」
「かしこまりました。ごゆっくりどうぞ。」
俺はそれからお風呂に向かいゆっくり浸かってから自分のベッドにダイブして新しいスキルを作ってから寢た。
「起きてください主様!もう朝でございます。」
「ん〜〜、もう朝か。
よっと、いつもの訓練行ってくるね。」
訓練を終えて汗を流し朝食を取ったあと地下室に向かった。
「今日はアクセサリー作るか!でも形を整えるのってめんどくさいし、そこら辺は新スキルでやっちゃうかな。ってことで〈自オート加工〉で完図を考えながら発させて、1日置くと完なんだがここで俺が作った亜空間にれると1分後に出來ているんだ。なんでかというと亜空間での1日はこっちの1分ってだけなんだけどね。
どれどれ、んー!よく出來てるね!これに魔法付與すれば完かな。」
〜1時間後〜
付與の方に時間がかかると思わなかった…。
基本的に付與したのは毒耐微〜中。自HP回復微〜中。自MP回復微〜中。理攻撃力上昇小。魔法攻撃力上昇小。のどれか1つが付いている。これはお店で売るようだ。
もちろん俺達には俺達用のを作った。
[名前]
レンの仲間専用指
[ランク]EX
[品質]最高品質
[製作者]レン
[効果]裝備者の基礎ステータス上昇 中
[付與]〈自HPMP回復超〉〈認識阻害〉〈個人認証〉〈ステータス上昇超〉
〈サイズ自調整〉〈全耐〉〈理攻撃4分の3無効〉〈魔法攻撃4分の3無効〉
これを4つと首バージョンを1つ作った。
「皆集まってくれる?」
「どうかされましたか主様?」
「皆にはこれを付けてもらいたいんだ。」
指を差し出す
「これは今日作っただけど皆の役にたつと思うから基本的に付けておいて。」
「かしこまりました!有難く付けさせていただきます!!」
「これを付けた狀態で訓練すればすごいと思うよ。あ、そうだ!ハクには首ね!これでよしっと!」
『ありがとう主!これ大事にするね!』
「明日にはお店を開店したいからゼンラの所に行って宣伝してこようかな。あ、街の掲示板にもさっき作ったポスターでもっておくかな。」
【書籍化】隻眼・隻腕・隻腳の魔術師~森の小屋に籠っていたら早2000年。気づけば魔神と呼ばれていた。僕はただ魔術の探求をしたいだけなのに~
---------- 書籍化決定!第1巻【10月8日(土)】発売! TOブックス公式HP他にて予約受付中です。 詳しくは作者マイページから『活動報告』をご確認下さい。 ---------- 【あらすじ】 剣術や弓術が重要視されるシルベ村に住む主人公エインズは、ただ一人魔法の可能性に心を惹かれていた。しかしシルベ村には魔法に関する豊富な知識や文化がなく、「こんな魔法があったらいいのに」と想像する毎日だった。 そんな中、シルベ村を襲撃される。その時に初めて見た敵の『魔法』は、自らの上に崩れ落ちる瓦礫の中でエインズを魅了し、心を奪った。焼野原にされたシルベ村から、隣のタス村の住民にただ一人の生き殘りとして救い出された。瓦礫から引き上げられたエインズは右腕に左腳を失い、加えて右目も失明してしまっていた。しかし身體欠陥を持ったエインズの興味関心は魔法だけだった。 タス村で2年過ごした時、村である事件が起き魔獣が跋扈する森に入ることとなった。そんな森の中でエインズの知らない魔術的要素を多く含んだ小屋を見つける。事件を無事解決し、小屋で魔術の探求を初めて2000年。魔術の探求に行き詰まり、外の世界に觸れるため森を出ると、魔神として崇められる存在になっていた。そんなことに気づかずエインズは自分の好きなままに外の世界で魔術の探求に勤しむのであった。 2021.12.22現在 月間総合ランキング2位 2021.12.24現在 月間総合ランキング1位
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ライトノベルが現代文の教育要項に指定された20xx年。 んなぁこたぁどうでもいい。 これは、ごくごく普通?の高校生が、ごくごく普通に生活を送る物語である
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8 156やっと封印が解けた大魔神は、正體を隠さずに凡人たちに力の差を見せつけます ~目覚めた世界はザコしかいない~
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8 139コンビニの重課金者になってコンビニ無雙する
■ストーリー ・ある日、900億円を手に入れた。世界的規模で寶くじを運営している會社のジャックポットくじに當たったのだ。何に使うか悩んでいたが、家の近くにコンビニが無い事を不便に思い、ひょんな事が切っ掛けでコンビニを始める事にした。 (一番近いのは、二駅隣のホームセンター併設のスーパーマーケット) もっと便利に、もっと、もっと・・と便利を追及して行く內に、世界でも屈指のコンビニ重課金者となっていた。拡張し過ぎて、色々商品も増え、いつの間にかその世界では有名な”最強のコンビニ”になっていた。 そのコンビニに行けば、何でも売っている。 マッチ一本から、原子力潛水艦まで。 いつの間にか、その土地は不可侵となり、國と國との取り持ちまでする様になっていた。『なんで、そんな事に』って?そんなの、こっちが聞きたいよ……ただ単に、便利で安全で快適さを求めていただけなのに。 いつの間にかコンビニ無雙する事になった男の物語。 ---------------------- ■その他 ・少しづつ更新していく予定です。
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