《加護とスキルでチートな異世界生活》36 開店日
「明日には開店するし商品も揃ってるし後やることって…あっ!どうしようかな…店員いないじゃん…。
助けて!ナビー!!」
『やっぱり私なんですね。全くしょうがないマスターです。店員は別に人じゃなくてもいいじゃないですか?』
「?どういう事だ?」
『つまりですね、マスターの〈全創造〉で魔法なりスキルなりで人のようなゴーレムを作れば問題ないのですよ。』
「なるほどな、ならちゃっちゃとつくるか。」
「よしっ!これで商品を並び終えたな。セレイン達も並べるのありがとうな。」
「いえ、これも私達奴隷の務めですから。それよりも気になっていたのですがちらほらいる、男の方達はどちら様なのですか?」
「あー、それはなここの店員さんだよ。まあ俺が作ったゴーレムみたいなだけどな。」
「そうだったんですか。ゴーレムを作るのは難しいと聞きますがそれまでやってのけるとは流石です主様。」
ステータスはこんなじだ
・名前
・年齢 20
・別 男、
・種族 人造人間
・Lv50.
・職業 店員
・狀態 正常
・HP 10000
・MP 10000
・理攻撃力 10000
・理耐久力 10000
・魔法攻撃力 10000
・魔法耐久力 10000
・俊敏 10000
~スキル~
全武 全魔法 暗殺 商人
~加護~
~稱號~
レンの従者
男4人と4人のあわせて8名をつくった。
名前はの方は男はイーチ、サン、ゴーウ、ロック。
の方はニィー、ヨン、ナナ、ハチにした。
俺にネーミングセンスがあればと何回も思ったな。
「よしっ!そろそろ開店するぞ!」
店の前には人集りが出來ていた。
「「「いらっしゃいませ!」」」
「わぁ〜綺麗なアクセサリー!しかも安いわね〜!」
「なんだよこのポーション回復量すごすきだろ!」
「おいこれ見ろよ!理攻撃力上昇小付いてるのにこの値段かよ!?」
そんなことがありながら閉店時間より早くに今日の予定分は終わってしまった。買えなかったお客様には明日も開くのでと言って引き取ってもらった。
「皆お疲れ様!今日はお金が沢山ったし何処か食べに行こうか。」
「レン様!今日も私がご飯作ってもいいでしょうか?」
「リサが作るのか?今日ずっと店の手伝いしてたし今日くらい休んでもいいぞ?」
「いえ、私が出來たことはそんなにないですからせめてご飯くらいは皆の役に立ちたいですから!」
「そうか?なら頼んだそ!」
今日のご飯はいつもより豪華なご飯だった。
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