《學校一のオタクは死神でした。》オタ神研究所ーその1ー

* オタ神研究所ーその1ー*

新「はいはいどもども‼︎このコーナーはこの語『學校一のオタクは死神でした。』のこれ以上にないほど鈍臭い作者 肆季紙しきがみが“本文に書き忘れた”、あるいは“分かりづらい”ところをキャラクターたちが解説していこうというコーナーです‼︎というわけで“超面倒くさい”ですが今回はこの語の主人公 死神こと私、神藤しんどう 新あらたと」

會長さん「語のメインヒロイン(?) 會長さんこと?私、西園寺さいおんじ 百合華ゆりかがお送りします?」

新「………。ねぇ會長さん?」

會長さん「ん?何?」

新「いや何じゃなくてさ、とりあえず作者からもらった“カンペ”をガッツリ見るのやめようか?」

會長さん「まみまみみ見てない見てない‼︎ってか見なくても平気だし‼︎全然不安じゃないし‼︎」

新「まぁいいけど…さて會長さん。今から超面倒くさいけどずーーーっとトーク番組みたいに話さなければならない。」

會長さん「うん?それがどうかしたの?」

新「このあと會長さんに全部任せてもいい?俺はとりあえずア○メ○ト行きたいんだけど?」

會長さん「ダメに決まってるでしょ⁉︎私一人でどうやってこのコーナー進める気よ⁉︎」

新「それは會長さんの気合いで…」

會長さん「無理よ‼︎何気合いって⁉︎」

新「大丈夫きっと出來るよ」

會長さん「ふざけてないで早く語の解説しましょうよ‼︎」

新「別に俺はふざけてはいないんだけど…」

會長さん「なお悪いわ‼︎‼︎ってか最初とテンション違くない⁉︎」

新「元々やる気ないし…面倒だし…」

會長さん「だからと言ってテンション下がりすぎよ‼︎」

新「ほんじゃあ始めますか…あ、言い忘れてたけど“オタ神”ってのは作者が勝手に決めた略稱だそうです…」

會長さん「結構サラッと言ったね⁉︎そういうのを今から詳しく話すんじゃないの⁉︎」

新「別にこんな事くらい誰でもわかるだろ?」

會長さん「そうかもしれないけど‼︎あああもう‼︎」

新「じゃあ解説して行きます。まず最初は…ええっと…ああ、これこれ…ええっと?

“死神(新)が魔力攻撃じゃないと痛みをじないってどういう事?”

だそうだ」

會長さん「ああ、確かに。私も気になるかも。」

新「ええっとこれは魔力の種類の問題だな。」

會長さん「魔力の種類?って何?」

新「ああええっと?例えばだ會長さん。大量出した型A型の人に型B型の人のを輸したらどうなるか知ってるか?」

會長さん「ええ⁉︎ええっと?どどうなるの?」

新「………。違う型のを輸すると“が凝固してショック死する”んだよ。」

會長さん「へえ〜…で?それとこれが何の関係があるの?」

新「………。つまり、魔力にも々種類があって自分と相が悪い魔力がん中にると痛みが“倍増”するんだよ…」

會長さん「へえ〜なるほど…ちなみに魔力の種類ってどんなものがあるの?」

新「例えば俺が使える魔力は“悪魔系”のものだな」

會長さん「悪魔系?悪魔系って何が出來るの?」

新「悪魔が使えそうな魔法は大抵使える。例えば俺は使わないけど“呪い”とか、あと“殺す”やつとかだな。まぁ、俺は死神だから殺す事にかなり特化されているけどな。」

會長さん「………なるほど…他には?」

新「ええっと?希里きりの魔力は“超火力系”だな。」

會長さん「ち超火力系⁉︎それはどんなことが出來るの?」

新「破壊に特化した魔力だよ。“力を倍増”させたり、“を固く”したり出來る。その代わり、し他の魔力を使う奴らよりスピードは“劣る”けどな。」

會長さん「へえ〜…ちなみに新はどうなの?」

新「何が?」

會長さん「スピードだよスピード。」

新「ああ、ええっと確かニューヨークまでが“15分”くらいだったから…“力を抑えていてもマッハ36km”くらいかな?」

會長さん「ママッハ36キロ⁉︎⁉︎⁉︎どんなか早いのよ⁉︎⁉︎しかも力を抑えて⁉︎⁉︎⁉︎」

新「希里は大20分くらいだから…“マッハ18km”くらい?」

會長さん「早ッ⁉︎確かに劣っているけどメッチャ早ッ⁉︎⁉︎」

新「あ、本気出したら多分“倍くらい”のスピードは出るよ?」

會長さん「倍⁉︎⁉︎え⁉︎倍って言ったら………“マッハ72km”と“マッハ36km”何ですけど⁉︎⁉︎あ、確かに希里君劣ってる⁉︎確かに劣ってる⁉︎」

新「でも、本気出すと止まりたい場所に止まれなくて通り過ぎるんだよな〜…」

會長さん「制できてないし⁉︎」

新「では次の解説」

會長さん「ええ⁉︎このまま進むの⁉︎ってかまだ続くの⁉︎ちょっとこの先嫌な予しかしないんだけど⁉︎」

新「ええっと?

“ゼウスの武裝が想像しづらい”

だそうだ…」

新 會長さん「………………………。」

新「え⁉︎これどうすればいいの⁉︎どう解説しろと⁉︎⁉︎ってかこれ作者の問題だよね⁉︎⁉︎」

會長さん「どうすんのよこれ⁉︎確かに説明しづらいよ⁉︎この問題って“ゼウスの姿を直接見せるしかなくない”⁉︎⁉︎」

新「………なるほどその手があったか…」

會長さん「え?何が?」

新「要するに作者がイラスト描けば問題ないだろう?」

會長さん「ええ⁉︎描くの⁉︎肆季紙さん描けるのイラスト⁉︎何かイラストは“希里君しかイメージが固まってない”って聞いたような気がするんですけど⁉︎」

新「作者頑張れ〜ファイトゥー‼︎はい、問題解決〜」

會長さん「ええ⁉︎これでいいの⁉︎本當にこれでいいの⁉︎」

新「そろそろ話題が盡きたので今回はここでお開きとしまーす♪さようならさようなら〜」

會長さん「ええええええええええええええええ⁉︎⁉︎」

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