《腹下したせいで1人異世界転移に遅れてしまったんですが 特別編 〜転校生と始める學園生活〜》優とミーシェの家を覗いてみよう!
今回はついに同棲を始めた優とミーシェのの巣を絵はなしで文だけで如何に説明できるかやっていきたいと思います!
まずは部屋割り。
LDKとか何とかは良く分かんないのでどんな部屋があるか紹介。
・玄関
一人暮らしの頃は下駄箱は無かったが、ミーシェが大きな下駄箱を引っさげてきたのでし狹くなりました。
その下駄箱には陸のおすすめブランドEBIの靴べらがかかっています。
それから玄関というか、表札はだまり園で瑠と莉が作ってくれたものです。
・トイレ
トイレは普通ですw
スリッパは普段は普通のですが、冬になるとモコモコのやつにチェンジします。
後、壁には世界地図と日本地図がってあり、長くなる時は勉強も出來て一石二鳥!ミーシェはこれで地理の赤點を回避したそうな。ブルー〇ットは緑のやつ。
・リビング
リビングには3人まで座れるソファーと來客用の座布団、座椅子が一つだけあり、ソファーに座れなかった人は座椅子を巡って爭いじゃんけんを繰り広げています。
ミーシェが來たことにより、優の部屋にあった本棚を移、漫畫やラノベの詰まった大きな本棚があります。
テーブルは叔父さんのタイ旅行のお土産でド派手なやつ。
テレビはバイト代で買ったまあまあ大きいやつです。
「頑張りました。」By優。
そしてミーシェが持ち込んだS〇itchとW〇iU、P〇4があり、暇な時は日々戦いにあけくれています。
壁には、ミーシェが夏に姉たちと行った沖縄旅行のお土産の鳩時計のシーサーVer.がかけてあります。
・キッチン
ミーシェのお気にりです。
用のキッチン道を自賛し、最早彼の城とも言っていいでしょう。
冷蔵庫はミーシェにより徹底管理されており、賞味期限の早いやつから取り出しやすいようになっています。
冷蔵庫の扉には學校の予定などがってあります。
窓際の方ではシソとミョウガを栽培中です。きゅうりの塩漬けとかに合わせると味しいです。
箸は、優のやつが赤で、ミーシェのは水です。
コップは陸や、江ノ島さんが遊びに來た時のために、沢山用意。(百均のやつ)
紅茶は、陸はレモンティーが大好きなので、上の戸棚にストックしてあります。
包丁は魚用と野菜用など、々あります。
まな板も、ザラザラのやつと木のやつがあったりと、料理に合わせて分けるミーシェのこだわりが見られます。それから、下の戸棚には隣の牧原さんからいただいたぬか床があり、ミーシェにより日々研究されています。(なんか釘とかれるらしいですねw)
・お風呂
お風呂はいたって普通のやつです。
夏場はどう頑張ってもたまにナメクジがってくるので優は軽くトラウマ。
シャワーは持ち手が金のやつ。(ミーシェがカッチョイイ!ということで決定。)
お風呂では常にアヒルの親子が浮いており、ミーシェはたまに1人でアヒルを使って語を繰り広げているとか。(代表作は「タイタ〇ックアヒルVer.〜アヒルのは永遠的なやつ〜」等。)
どうでもいいけど優は風呂にある鏡が曇ってると水で見やすくする派。
・洗面所or場
ここに叔母さんが選んでくれた洗濯機があります。乾燥機までついてるスグレモノ。
バスマットはミーシェが適當に応募したまちがいさがしの懸賞で當たったアルパカの形のやつです。
風呂場を出てすぐの所に、綺麗なバスタオルを6枚完備してあります。
洗面所と繋がっており、洗面所には2人のコップと歯ブラシが。
ブレーカーもここにありミーシェがイタズラでブレーカー落としてみたら優に怒られたこともあったそうな。(優はドラ〇エやっててセーブしてなかった。)
ミーシェは化粧とかはしませんが、一応お姉さん達が持たせてくれた化粧道が置いてあります。あとは優のひげそり。
・優の部屋
優の部屋は、クローゼットとベッドしかありません。
あとは學校のバックとか。
ほとんどリビングにいることが多いのではないです。
優の部屋に唯一飾ってあるぬいぐるみは大きなくまのチャック・ベアーソン1世。(ミーシェ命名。再會を誓った人を待っているんだとか。)
昔UFOキャッチャーでその月の給料の半分を消し飛ばした優がやっとの思い出とったぬいぐるみ。二度と過ちは繰り返すまいと、戒めとして飾ってあります。
・ミーシェの部屋
ぬいぐるみが山のように置いてあります。
布団がありますが、冬の時期は優のベッドに潛り込むため、ほとんど新品です。
クローゼットの中にはミーシェのお気にりの洋服たちがあります。
ミーシェの部屋にある大きなくまはくま子。(優命名。再會を誓った人を待っているんだとか。これに対して優は「2人ともちゃんと探せよ…。」との事。ちなみに、チャックのことを奪おうとしている、ベアシーと言うの子もいるんだとか。)
とまあこんなじですかね。
2人とも上手くやってますよ。
なんやかんや楽しそうですねw
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