朝倉蘭最近人気のアイドルで実は馬鹿みたいな報通でなんでも知りたがりだいたいなんでも知ってる

蘭は凜と仲が良くその関係で俺とも仲良くなったアイドルの仕事で授業に出れないから俺が授業容を教えてるってのもあるのだろうが

「響さぁ〜どうせ凜からこれからの事とか他のクラスのメンバーのステータスとか何も聞いてないでしょ？」

「確かに何も聞いてないな」

「だからわたしが教えてあげようと思ってね〜」

「俺が知った時のメリットとデメリットは？」

「そうだね〜メリットは普通のステータスが分かる勇者基準だけどねデメリットは特にないよ」

「それじゃあ何人か特徴があるのだけでいいから教えてくれ」

「オッケーじゃあまずは私かな！」

「自分のも言うのか」

「私は今回響の次くらいに変だよ〜じゃあ出すね〜」

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名前:朝倉蘭

種族:人族

職業:アイドル・報屋（最高級）

別:

稱號:勇者 人気者 報通

Ｌｖ.１

ＨＰ３４０

ＭＰ２６２０

攻撃力１０３

防力２０２

魔法防力４８０

用１１５０

俊敏１４１０

運７３

スキル

強化Lv.１魔力作Lv.１ 隠Lv.６  鑑定Lv.☆

魅了Lv.６自ＨＰ&ＭＰ回復 語源理解

武スキル

雙剣Lv.２

魔法スキル

聖屬魔法Lv.４ 闇魔法Lv.３

ユニークスキル

聖剣召喚 完全記憶 無限収納空間アイテムボックス 

認識障害 特殊転移

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「これが私特殊でしょ？」

「変だな攻撃系がなく支援特化てとこだな」

「そうね私にあってるでしょ〜

じゃあ次は凜と戦ってる委員ちょ〜」

「委員長か蘭と戦うんだ強いんだろう？」

「そうね〜委員長も変なステータスの部類にるかな〜」

「じゃあ教えてくれ」

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名前:飯田咲

種族:人族

職業:氷結の勇者（最高級）

別:

稱號:勇者 委員長 風紀

Lv.１

ＨＰ３２０

ＭＰ３９８０

攻撃力８０

魔法防力１２８０

防力９０

用９８０

俊敏 ２４２０

運 ７８

スキル

魔力作Lv.４ 強化Lv.１

自ＨＰ＆ＭＰ回復 語源理解

武スキル

護Lv.３

魔法スキル

風屬魔法Lv.４ 水屬魔法Lv.４

氷屬魔法Lv.５ 契約魔法Lv.２

ユニークスキル

聖剣召喚 魔力消費軽減 

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「こんなじだね〜」

「なるほど魔法特化か…」

「今回はこれで最後にするよ〜」

「ん？分かった」

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名前:猿飛渚

種族:人族

職業:忍者（上級）

別:男

稱號:勇者 忍者

Lv.１

ＨＰ３５０

ＭＰ１２８０

攻撃力８４０

魔法防力１２０

防力１２０

用９８０

俊敏２８４０

運６８

スキル

強化Lv.３ 魔力作Lv.１

武スキル

忍Lv.８

魔法スキル

闇屬魔法Lv.２

ユニークスキル

聖剣召喚 架空空間

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「こんなじかな〜

ちなみにこの紙にスキルとか稱號書いといたから」

「助かった」

「じゃあ次は私だから行ってくるね〜」

「…なるほどそういうことか」

人気者 １０秒視線を集めることが出來る魅了により秒數増加

報通 集めた報を瞬間で紙などに移せる 聴覚上昇１．３倍

特殊転移 一定條件をクリアするとその場所に転移出來る

委員長 ・魔などの生きや複數の種族から信頼されやすいまた頼りにされやすい 用上昇１．５倍

風紀 威圧・魅了の効果無効 

忍者 隠能力上昇１．３ 速度上昇１．４

架空空間 別次元に一定時間魔力量に応じた空間を創る

俺が気になったのはこんなじ

個にあった能力だと思う

「つーかーれーたー」

凜が走りながらこっちに來た

疲れてるんじゃないのかよ…

「お疲れ様ギリギリってじだったな」

「もうちょっとで負けるかと思ったよ〜」

「委員長もなかなかいいきをしていたからなそれに凜と違って上手く自分のスキルを使っていた」

「私は下手くそだったの〜！」

凜は口をふくらませて叩いてくる

「そういう訳じゃないがお前神楽舞使ってないだろ」

「あ！忘れてた」

「神楽舞使ってたらもっと早く終わってたかもしれんぞ」

「まぁいいやそれより蘭ちゃんと何話してたの〜？」

「何人かのステータス教えてもらったんだよ」

「なるほど蘭ちゃんそういうの好きだねー

それで蘭ちゃんは？」

「今倉田と戦ってるよあっ勝った」

蘭は倉田を倒してこっちを向いてピースをしている

「あっ本當だ！蘭ちゃ〜ん麻ちゃ〜んお疲れ様！」

そんなじで凜は行ってしまった

「マジで疲れた…」

大和の方はマジでしんどそうだ

「お疲れ大和」

「猿飛速すぎだろ」

「忍者出しな相は良くないだろうでも買 勝ったじゃないか」

「たまたまだ次やったら勝てるか分からん」

「確かにな」

「そんなことないとか言ってくれよ…」

「事実だろう？」

「そうなんだよな〜」

大和と猿飛の試合は大和が攻め猿飛が隠を使い逃げ奇襲をかけると言うじだった

「まぁこれからだろ」

「頑張るか…」

「頑張れよ〜」

「これからだよな」

何か大和が真剣なので話しかけないでおく

「響ちょっといいか？」

「何ですか？サンドリアスさん」