《転生したはいいけど生き返ったら狀ヤマタノオロチとはどういうことだ!?》ベルフェゴールの怠惰な一日
ベルフェゴール視點
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朝の6時
起きた…………眠い、いくらレヴィアタンの監視があると言っても、眠いは眠い二度寢しよ
基本的に俺は自分からきたくない、監視?適當にの一部くっつけて何かあったら伝わるようにしとけばいいだろめんどくさい
そして二時間
おはよう、眠い、きたくないでごさる
でも飯食わなければ…………《質創造『怠惰』》
…………出て來い、カ○リーメ○トゼリー
とりあえずめんどくさいから吸い盡くして寢る
そしたら今度はアラームが鳴っていた…………
うるせーな今度は何だよ…………何だレヴィアタンが大きなダメージをけただけか…………ダメージ?
(お〜い、シャド、レヴィアタンが何かダメージけてるぞ)
『はぁ!?何でだ!?俺達はで固化してもめちゃくちゃいんだぞ!?』
(どうやら大罪スキル…………それも強の劣化版を持ってるから攻撃が強いらしい)
『勝てるか?』
(勝てるだろ、あ?とどめ刺した)
『そうか、勝ったはいいけど強の劣化スキルか…………』
《聞こえてるか?ベルフェ》
通信に割り込んできた
《あのクソったれの王子は始末した。がしかし魔力切れでけん、救援頼む》
(了解、シャド、面倒くさいから行け)
『おいちょっと待て、何で俺なんだよ』
(いいからはよ行け)
『俺お前らの本なんだがなぁ』
(と言う訳で今そっち行ったから待ってろ)
ようやく寢れる…………おやすみ…………
こうして、ベルフェゴールの怠惰な日々がまた始まるのだった
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