《拾ったのはダンジョンコアでした!?》45話 船に乗りました!
僕は船に乗り旅に出たいと思っていたので船をダンジョン化することにした。
「ん~、ダンジョン化したけど見た目は変わってないな」
船をダンジョン化することが出來た、ダンジョン化によって船の見た目は変わってはいなかった。
「それじゃ僕は船の中を見てくるから、シルは待っててくれ」
「わお!」
僕はシルの背中から船に飛び移った。
「それじゃまずは船長室から見てみるか」
僕はダンジョン化によって変わったことはないか確認することにした。まずは船長室から調べてみることにした。
「うん、船長室も変わりなし!」
僕は一つ一つ変化していることないか確認していくが船長室には変化していることはなかった。
「次は休憩部屋に行くか!」
僕は船長室を出て、次に休憩部屋に向かうことにした。
「う~ん、ここも変化なしか」
この部屋も変化したところはなかった。
「最後はここか」
僕は休憩部屋を出て最後に向かうのは置部屋だ。ここで最後なので何か変化しておいてくれたらいいなぁ~っと、しの期待をに置部屋の扉を開けてみる。
『おかえりなさい、マスター』
「おかえりなさい、ご主人様」
「「モキュ!」」
置部屋の扉を開けてみると、そこにはダンジョンコアとミドリとモアラー隊がいた。
「へ?」
『船をダンジョン化したのでここと船の一室が繋がってしまいました、マスター』
僕は何か変化してればいいなぁ~っと思っていたのである程度の変化には驚かないでいたのだがここがまさかミドリ達がいるダンジョンに繋がっているのは予想外だったので驚きのあまり変な聲が出てしまった。
「えーと、つまり?」
『簡単に言いますと、このダンジョンから船に、船からこのダンジョンに移することができます、マスター』
ダンジョンコアが言うには船をダンジョン化したおかげでこの船は僕のダンジョンの一部となり船の一室がダンジョンゲートとなり置部屋からダンジョンに移することが出來るようになった。後、侵者は何故か分からないが一階層にダイヤ達がいる石の階層にしか行けないようになっているようだ。
『それじゃ私たちも船に向かいましょうか、マスター』
「そうですね、行きましょうか、ご主人様」
「「モキュ!」」
船をダンジョン化したことによってダンジョンコアが船に移することが出來るようになったようだ。
『これが私たちの船ですか、マスター』
「これが船なんですね」
「「モキュ!」」
ミドリ達は船の中を確認するように船を見回っていった。
異世界は現実だ!
闇サイトに登録した主人公は厳正な審査の結果?、異世界に飛ばされ絶望的な狀態からたくさんの人々と出會い個人最強、ギルド最強を目指していく、主人公成長系物語! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「異世界は現実だ!」を開いて頂いてありがとうございます!竹華 彗美です! 進むのが早いところがあり説明不足なところ、急展開な場所も多いと思います。溫かい目でご覧下さい。 フォロー220超えました!ありがとうございます! いいね550超えました!ありがとうございます! 二萬回PV達成!ありがとうございます! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 18時に更新しています。 質問や疑問などもコメント欄にて受け付けています。 現在一話からの誤字脫字の直し・內容の矛盾の訂正・補足説明などの修正をさせて頂いております。それでも見落としがあると思いますので気軽に教えて頂けると嬉しいです。11/18 読者の皆様、いつも「異世界は現実だ!」をお読み・フォローして頂きありがとうございます!作者多忙で更新が遅くなっています。ゆっくり長い目で見て頂けると嬉しいです。これからもよろしくお願いします! 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 「小説家になろう」でも掲載を始めました。 Twitter投稿始めました。 @takehana19
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