《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第3話 ~再會~」
こんにちは!作者のゆっくりダウトです!やっぱり1週間空いてると順位も下がりますよねw今回は2本立てで2本目は明日に出すつもりなのでおたのしみに!
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俺の事を親父に話してから約三年が経ちました!(*^^*)
最近は修行にも慣れてきて、普通に付いていけるじかな?
あっ、そうそう、今日は毎年一回開かれる3の神獣が集まる神獣會議らしいです!。
ハヤテ「ヾ(・ω・`)ネェネェ父さん」
ファロン「ん?何だ?」
ハヤテ「今回は俺も行かないといけないんだよね?(´・ω・`)」
ファロン「そうだぞ~、今回はフェンリルの所で會議をするようだぞ~!向こうも子供が居るらしいからな!しかもお前と同い年だしな!」
ハヤテ「へ~( ˘ω ˘ *)そうなんだ~」
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という訳で移はカットォォォ!
ファロン「來ました!フェンリル一家の家!」
ハヤテ「お、おおー(棒)」
リル「ん?なんじゃ、うるさいな」
ファロン「うぃっす(^ω^)!ハヤテ、こいつは俺と同じ神獣(フェンリル)のリルだ!」
リル「お主がハヤテか、よろしく頼むぞい!」
ハヤテ(ロリバb「ん?なんか言ったか?」いや、なんでわかんだよ(´・ω・`))
ハヤテ「初めましてリルさん、ファロンの息子のハヤテです(〃・д・) -д-))ペコリン」
リル「さて、ファロン」
ファロン「ん?何だ?(´・ω・`)」
リル「何故お前は何時も2時間位遅れてくるのじゃ?(威圧)」
ファロン「すいませんでしたぁぁぁぁ!」
ハヤテ「おおー見事なスライディング土下座」
リル「ひとまず家にれ、話しはそれからじゃ」
そして俺と父さんはリルさんの後ろについて行った。
歩いてしすると、赤レンガの建が見えてきた。
ハヤテ(.........紅〇館じゃねえか!((( ;゚Д゚))
ハヤテ「リルさん、リルさん」
リル「ん?どうした?」
ハヤテ「まさかこの建って地下に図書館ありますか?」
リル「あるぞ?」
ハヤテ(紅〇館じゃねえか!)
リル「まぁよい、そういやモナカの所も子供がおるらしいのしかも雙子らしいぞ」
ファロン「へー同い年ならいいなー!」
リル「お主は前から知っとるだろう」
ファロン「あっ、そうでしたww」
ハヤテ「うちの親が馬鹿ですいません(´・ω・`)」
ファロン「ちょっと?!息子よ、酷くないですか?!」
リル「ほれ、著いたからファロンは一階のリビングで、ハヤテは図書館でヨウにでも會ってこい」
ハヤテ「了解です!(ヨウって......まさかね?w)」
ファロン「(*・。・)ノ ホーイ」
ハヤテ「ってか、リルさん、図書館?図書室?へ行くにはどうすれば良いですか?」
リル「んぁ?そこの階段で下に降りるとスグあるぞ」
ハヤテ「ありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン」
ファロン「ヨウくんに迷掛けないようにな~ヾ(o゚ω゚o)ノ゙」
ハヤテ「おとうさんもね?」
ファロン「わかってるよ?!」
という訳で親と一旦わかれた俺は、階段を下って図書室らしき所に著いた。
ハヤテ「やっぱりどこぞのかない大図書がいそうだなー」
そんな事を言いながら中を歩いていくと黒いフードを被った人が居た。
??「俺の読書の邪魔をする奴は誰だ?」
ハヤテ(ラスボスみたいな言い方だなwまぁ、ひとまず魔法を創ってと)
『魔法:鑑定を作しました』
ハヤテ(おおーこんなじで創れるんだな~それと、鑑定.........?!)
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ヨウ(黒鉄 耀)
種族 フェンリル(全屬)
Lv1
HP.1萬
MP.1萬
魔力.10
筋力.10萬
敏捷.∞
防.10萬
魔攻.10萬
用.10萬
運.1000萬
スキル
我が道をゆく 全屬魔法使用
稱號 転生者(笑) 神獣 おかんを超えしもの
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ハヤテ「は?.........」
ハヤテ(は?いやいやいや!全屬魔法?!ドユコト?!てか、名前.........耀?!)
ハヤテ「まさかの耀かよ?!(;゚ロ゚)」
ヨウ「ん?その馬鹿な雰囲気は疾風か?」
ハヤテ「馬鹿は酷くない?!「いつもの事だろ」アッハイてか、この流れはまさか......ね?」
??「こんにちは」×2
ハヤテ ヨウ「あっ、こんにちは(〃・д・) -д-))ペコリン」
話をしてると髪が長くて(髪のの)が白銀?みたいな2人が現れた。
ハヤテ「あっ!お二人は神獣ですか?」
??「うん、ボクはシュウト」
??「私はヴェルという」
ハヤテ(シュウト...まさかと思うけど耀の事もあるしなぁーひとまず鑑定)
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シュウト(白崎 脩翔)
種族 ヨルムンガンド(土or毒)
Lv1
HP.1萬
MP.∞
魔力.10
筋力.10萬
敏捷.10萬
防.10萬
魔攻.10萬
魔防.10萬
用.10萬
運.1000萬
スキル 必中
自スキル 二人で一人の証
稱號
転生者(笑) 神獣 シスコン
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ハヤテ(デスヨネー)
次回へ続くby作者
才能(ギフト)がなくても冒険者になれますか?~ゼロから始まる『成長』チート~
【コミカライズ、マンガアップにて配信中!】 この世界のほとんどがギフト(才能)と呼ばれる特別な力を持つなか、少年ハルはギフトが與えられなかった。 ハルは小さい頃に冒険者に救われた経験から、冒険者になりたいと夢を持っていた。 ギフトのない彼では到底なれるものではないと周囲の皆が笑う。 それでも、ハルは諦めずに強い思いを抱き続け、荷物持ちとして色々なパーティに參加していた。 だがある日參加したパーティメンバーの裏切りによって、窮地に追いやられる。 しかし、それを境にハルの狀況はガラリと変わることとなる。 彼が目覚めたギフト『成長』と共に――。 HJノベルスより書籍4巻4/22発売!
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8 101僕はまた、あの鈴の音を聞く
皆さまの評価がモチベーションへとつながりますので、この作品が、少しでも気になった方は是非、高評価をお願いします。 また、作者が実力不足な為おかしな點がいくつもあるかと思われます。ご気づきの際は、是非コメントでのご指摘よろしくお願い致します。 《以下、あらすじです↓》 目を覚ますと、真っ白な天井があった。 橫には點滴がつけられていたことから、病院であることを理解したが、自分の記憶がない。 自分に関する記憶のみがないのだ。 自分が歩んできた人生そのものが抜け落ちたような感じ。 不安や、虛無感を感じながら、僕は狀況を把握するためにベットから降りた。 ーチリン、チリン その時、どこからか鈴が鳴る音が聞こえた。
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