《転生したら龍...ではなく世界最強神獣になってた(何故?!)》「第10話~乗り込み!!~」
遅くなってすいません!今回は2000文字以上書けとヨウ君(リアル)に言われた作者です!!とゆう訳で今回も頑張って書きますのでお楽しみください(〃・д・) -д-))ペコリン
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やあ、今回初めて視點擔當のシュウトだよ。
ハヤテ?あ あぁ、アイツは良い奴だったよ(しみじみ)
ハヤテ(死んでねぇよ?!)
ヨウ(なんかデジャブ...)
シュウト(なら、早く視點替わってください)
ハヤテ(アッハイ)
ヴェル(いつか私もやってみたい)
そして、ハヤテが起きてすぐにシュウトが連れてきた子が起きた。
??「う、うーん」
シュウト「あ?起きた?」
ヴェル(。¬д¬。)ジトー
ヨウ「みたいだな」
ハヤテ「ヴェルが怖い (´◦ω◦`):ガクブル」
??「ここは?どこ?」
シュウト「僕はシュウトと言うんだけど君の名前は?」
??「ボク?ボクはシグレって言うんだ」
ハヤテ「シグレか...ひとまず、なぜ道端に倒れていたんだ?」
それから俺たちはシグレが倒れていた理由を聞いた。
犯人はシグレの親の知り合いだった。
シグレには妹がいて元々、シグレ達の親は、二人を産んですぐに死んでしまっていて、知り合いのガイアという奴が引き取ったらしいのだが、ガイアは酷い奴で、シグレ達を監しており、隙を見てシグレだけ逃げたけど途中で力盡きて倒れてしまったらしい
そこに偶然シュートが通りかかって、今に至る...
ハヤテ「という事か」
シュウト「大雑把にまとめたね」
ハヤテ「まぁね」
シグレ「お兄ちゃん達、妹を助けてくれないかな?(´;ω;`)」
シュウト&ヴェル「ハヤテ」
ハヤテ「ん?(´・ω・`)」
シュウト&ヴェル「殺ってくる」
ハヤテ&ヨウ「行ってらっしゃい」
そして俺は二人に武を渡した。
渡した裝備はこんなじ
シュウト
メインウェポン
イズマッシュ VITYAZ
サブアーム
SIG P226
ヴェル
メインウェポン
AK47
サブアーム
IMIジェリコ941
と、こんなじで持たせた。
ハヤテ「こんなじでいいかな?」
ちなみに使い方は教えてある。
シュウト「持ちやすいね」
ヴェル「問題ない」
シュウト「んで、シグレの妹って名前はなんて言うの?」
シグレ「ハクウって言うんだ」
ヴェル「ハクウだね...覚えた」
次の日が何も無かったので夜にシグレの知り合いの家にシュウトとヴェルが乗り込む事になった。
シュウト「...シグレは寢たし行ってくる」
ヴェル「殺ってくる」
ハヤテ「行ってらっしゃい」
ヨウ「ムリすんなよ」
シュウト&ヴェル「分かった」
─────────────
ガイア「くそ!!シグレはどこに行きやがった!!ハクウは何も知らないのか?!( `△´)」
ハクウ「し、知りません」
???「すいませーん」
ガイア「誰だ?こんな夜中に?」
ガイアがドアを開けるとフードを被った二人の人影が居た
???「ガイアさんのお宅でしょうか?」
ガイア「そうだが、何だ?」
???「突然ですが」
バッ
シュウト&ヴェル「貴方には死んでもらいます」
ガイア「なんだと?!」
そう言ってガイアは魔法を放った。
ヴェル「無駄だよ!お兄ちゃん!」
シュウト「了解!!」
シュウト&ヴェル「せーの!!」
シュウト&ヴェル「ураааааааааa!!」
バババババ!!
そしてシュウトはVITYAZ
ヴェルはAK47を撃ちまくった。ちなみに改造してサプレッサーを蔵してあるので音はそれほどしなかった。
ガイア「う、うぁぁぁぁぁぁ!!」
バタッ...
シュウト「よし」
ヴェル「早く行こ」
シュウト「そうだね」
ハクウ「あ、あのー」
シュウト&ヴェル「ん?」
ハクウ「あなた達は誰ですか?」
シュウト「君は...ハクウちゃんかな?」
ハクウ「はい、なぜ私の名前を?」
ヴェル「シグレに頼まれて來た」
ハクウ「お姉ちゃんに?」
シュウト「ひとまず帰るから、付いてきて」
ハクウ「で、でもガイアさんが...」
シュウト「テレポート」
─────────────ハヤテ「で、帰ってきたって訳か」
シュウト「そういう事になるね」
シグレ「妹を助けてくれてありがとうございます(〃・д・) -д-))ペコリン」
ハクウ「ありがとう!!」
ヨウ(俺の口數がない)
シュウト(喋れよw)
ヨウ「んで、そのガイア?だったか、そいつのはどうしたんだ?」
シュウト「あっ、わすれてた」
ハヤテ&ヨウ「えっ...」
その後、數日してからガイアがで見つかったという話があった、には所々が空いていたらしい。
─────────────
そして數日後...
シュウト&ヴェル&ヨウ&ハヤテ「行ってきまーす」
シグレ&ハクウ「行ってらっしゃい!!」
4人は學園に合格し、今から學式に行くところだ。
作者(移はカットぉぉぉ!)
~IN學園~
ザワザワ
???「これより學式を始めます」
レイア「私は學園長のレイアです」
レイア「皆さんお気づきかと思いますが今年度から獣人の方達も學する事になりました。」
レイア「それでは良い學園生活を」
レイア「これで學式を終わります。」
─────────────
ハヤテ「まさかの違う種族も來ることになったんだね」
ヨウ「そうみたいだな」
シュウト「早く帰らないと」
ヴェル「そうだね(ハイライトオフ)」
ハヤテ(ヴェルから目のが消えた?!)
翌日、シュウトは朝白くなっていた。
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今回、文を多めにしましたが、どれくらいの長さの話が読みやすいかコメントで教えてください!(〃・д・) -д-))ペコリン
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