間が空いてしまったので軽く説明をします。あと今回はないです。

魔神の復活と共に食料危機の『ディスピート』が起こります。それのせいでダンジョンの奧深くまで行くため、剣聖と魔帝はいません。主人公は王の差金で『暴食の魔神』を倒すことになります。王様から寶『ディスダーク』を貰い、それをります。それから、途中古代種『蠍』の奇襲にあって、見事勝利。

俺は蠍を倒して、その亡骸に近ずこうとした剎那

『罪のが%#@!8mx~のに進化ました』

『%#@!8mx~のが古代種の因子を因子を取り組みユニークスキル《剎那》を手にれました』

「うぅっ！」

俺の頭に猛烈な痛みが走る。そして蠍はの粒子となり、俺の心臓部へと流れ込む。

すると力が溢れ出しほんのしだけ魔力が戻った。

「とうとう君はやってしまったんですねぇー」

「誰だ？」

俺は後ろを向くと奇師の格好をした、白髪の10歳位の男の子がいた。

「誰だとは酷いですねぇーせっかく僕が報を教えに來てあげたというのにぃー」

「報？」

「そう報。君は今古代『蠍』の恐れていたことぉー『』としての格が上がったんだよぉー」

「どういう事だ？」

「いずれ分かるさぁー多分もうその時には遅いけどねぇー」

「なっ...消えた」

そい言った後にはもう跡形も無く消えていた。

『最後に言っておくよ。僕はこの世界の管理人。言わば世界を現化した安全裝置。誰からも中立の立場にある。君に敵対する気はないよぉー』

どこからとも無く俺の脳に直接聲がきた。

『ディーこいよ』

『はーい』

ディーを持った瞬間、すごい嫌な気が向からやって來た。

『ディーこれは？』

『魔神の瘴気だね』

「やぁはじめまして」