《創造の力で異世界無雙~言霊使いの異世界冒険譚》レンvs世界最強 2
頭の中で響く機械的な聲。その聲にはらしきものが見當たらない。メルや世界神、ましてや自分の聲でもない。機械的で無機質な聲が自分の頭の中で響いている。
『マスター、自分のステータスを確認ください』
その聲に導かれるように無意識にステータスを見た。
name:レン・サクリファイ
race:人族
age:4
sex:男
level:83
HP:5012000000/5012000000 (×500)
MP:151500000/151500000 (×500)
STR:102018000 (×500)
AGI:3636000 (×500)
DEF:6612000 (×500)
HIT:9102000 (×500)
AVO:7848000 (×500)
MAG:102010 (×500)
skills
unique:創造 時空之王 叡智之王
大罪之王 蒼炎 自己超過 遮斷不可
必要経験値減 取得経験値倍加
長率倍加 贄與奪
normal:
能力向上スキル
ステータスUP(極) 膽力Lv1 屈強Lv10 剛力Lv10 鉄壁Lv10 鋭敏Lv10
豪運Lv1 剛健Lv10 集中Lv10
豪魔Lv4
戦闘スキル
武Lv10 瞬Lv10 剣Lv10
槍Lv1 鎌Lv1   弓Lv1 投擲Lv1 軽業Lv1 空歩Lv1
魔力作Lv9 魔力察知Lv9
魔力吸収Lv9 魔力錬Lv10
火魔法Lv7 水魔法Lv6 土魔法Lv6
風魔法Lv8 雷魔法Lv7 魔法Lv5
聖魔法Lv4 闇魔法Lv3 影魔法Lv8
無屬魔法
隠蔽Lv10 偽裝Lv10 鑑定Lv7
神眼Lv7
並列思考Lv8 気配察知Lv10
危機察知Lv10 自然治癒Lv10
魔力消費減Lv7
Dp:世界神の加護 創造神の加護
武闘神の加護 魔導神の加護
魔神の加護 商業神の加護
酒神の加護 ??????の加護
title:世界神の加護を與えられし者
時間ときと空間の覇者
全てを知りし者
大罪を犯し者
混ざりし者
な、なんだこれ!?おかしいだろ!急にステータス上がりすぎなんだが!?
いや、待てよ?さっき聯立れんりつがどうとやらって言っていたな。
『そうです、マスター。ユニークスキルの〘大罪之王〙が発され、マスターにガリア様のステータスが上乗せされています』
まさか・・・・俺の知らないところで自分が勝手に強くなっていた・・・・・・もっと自分が努力して強くなりたかったんだがなぁ・・・
というか貴方だれ?凄く自然に會話していたんだが、
『失禮しました。私はユニークスキル〘叡智之王〙から創り出された固有名〘ウィズ〙と申します。よろしくお願いします』
はぁ、とりあえずよろしく。
それで、なんだっけ、ユニークスキル『大罪ノ王』だっけか?
俺そんなの発させてないんだけど?
『ユニークスキルというのは、無意識的に発するものと、意識的に発するものがあります。
今回使用した〘大罪ノ王〙は無意識的に発するものです。いつ、何処で発するかはわかりません。
今回はマスターのもっと強くなりたい、もっと戦いたいという思いが発條件だったようです』
まぁ、確かに互角に戦えたら凄く楽しいんだろうなって思ったけどなー
けど、とりあえずはこれでもっと楽しめるから一応は謝しようか
さぁさぁ!続きだ続き!
ガリアsideーーーーーーーーーーーーーー
ん?急に気が強くなったな・・・・
うむ、間違いない、俺と同等程度がそれ以上だな・・・・
・・・・・・・・くっ、ハハ、ハハハハハハ!!流石は俺の息子だ!
あぁ、久々に楽しめそうだ!
ガリア 「最早言葉は不要、さぁ、楽しもうじゃないか!」
もう嫌だ・・・何故に學校があるんだ・・・家に引きこもって小説書いて寢てゲームしたい・・・
おっと、愚癡がこぼれてしまいましたね(故意的)笑笑
さて、遅れてしまいました。結構バトル系書くの難しいですね。読んでいる方で、こーゆー風に書いた方がいいよっていうじのがある人は、是非とも教えていただけると嬉しいです笑笑
あと、コメントは全部にいいねさせて頂いてます!
最後まで読んでいただきありがとうございます!
追記
このあと、いつになるかわかりませんが、章ごとで纏めます。1話1話読むのが面倒、一気に読みたいという人は、そちらを読んでいただければと思います。
【書籍化&コミカライズ】創成魔法の再現者 ~『魔法が使えない』と実家を追放された天才少年、魔女の弟子となり正しい方法で全ての魔法を極めます。貴方の魔法は、こうやって使うんですよ?~
【オーバーラップ文庫様より2/25書籍一巻、3/25二巻発売!】「貴様は出來損ないだ、二度と我が家の敷居を跨ぐなぁ!」魔法が全ての國、とりわけ貴族だけが生まれつき持つ『血統魔法』の能力で全てが決まる王國でのこと。とある貴族の次男として生まれたエルメスは、高い魔法の才能がありながらも血統魔法を持たない『出來損ない』だと判明し、家を追放されてしまう。失意の底で殺されそうになったエルメスだったがーー「血統魔法は祝福じゃない、呪いだよ」「君は魔法に呪われていない、全ての魔法を扱える可能性を持った唯一人の魔法使いだ」そんな時に出會った『魔女』ローズに拾われ、才能を見込まれて弟子となる。そしてエルメスは知る、王國の魔法に対する価値観が全くの誤りということに。5年間の修行の後に『全ての魔法を再現する』という最強の魔法を身につけ王都に戻った彼は、かつて扱えなかったあらゆる魔法を習得する。そして國に蔓延る間違った考えを正し、魔法で苦しむ幼馴染を救い、自分を追放した血統魔法頼りの無能の立場を壊し、やがて王國の救世主として名を馳せることになる。※書籍化&コミカライズ企畫進行中です!
8 179【書籍化・コミカライズ】無自覚な天才少女は気付かない~あらゆる分野で努力しても家族が全く褒めてくれないので、家出して冒険者になりました~
各分野のエキスパートである両親と兄姉5人を持つリリアーヌ・アジェットは幼いころから家族から最高水準の教育を受け続け、15歳になった今ではあらゆる分野で天才と呼ばれている。 しかし家族が全員「この子はこんなに可愛い上に素晴らしい才能もあるのだから、自分くらいは心を鬼にして厳しいことを言わないとわがままに育ってしまうだろう」とそれぞれ思っていたせいで、一度も褒められた事がなかった。 ある日突然遠縁の少女、ニナが事情があって義妹となったのだが、いくら頑張っても自分を認めてくれなかった家族が全員ニナには惜しみなく褒め言葉をかける様子を見て絶望したリリアーヌは書置きを殘して姿を消した。 (ここまでが第8部分) 新天地で身分を偽り名を変えたリリアーヌだが、家族の言う「このくらいできて當然」という言葉を真に受けて成長したため信じられないくらいに自己評価が低い。「このくらいできて當然の最低レベルだと習いましたが……」と、無自覚に周りの心をボキボキに折っていく。 殘された家族は「自分を含めた家族全員が一度もリリアーヌを褒めたことがなかった」とやっと気づくのだが…… 【コミカライズ進行中】
8 170無能力者と神聖欠陥
一度崩壊した世界は生まれ変わり、それから特に成長したのは人類の「脳開発」だった。頚椎にチップが埋め込まれ、脳が発達し、人は超能力を手にするようになり、超能力を扱えるものは「有能」と呼ばれる。しかし、チップを埋め込まれても尚能力を持てない者は多數いた。 「無能」は『石頭』と揶揄され、第二新釜山に住む大學生、ググもまた、『石頭』であった。 ある日、アルバイト先で、一人の奇妙な「有能」の少女と出會ってから、ググの日常はそれまでとは大きく変わってゆく。
8 76名探偵の推理日記〜雪女の殺人〜
松本圭介はある殺人事件を捜査するため、雪の降り積もる山の中にあるおしゃれで小さな別荘に來ていた。俺が事件を捜査していく中で被害者の友人だという女 性が衝撃的な事件の真相を語り始める。彼女の言うことを信じていいのか?犯人の正體とは一體何なのか? 毎日1分で読めてしまう超短編推理小説です。時間がない方でも1分だけはゆっくり自分が探偵になったつもりで読んでみてください!!!!初投稿なので暖かい目で見守ってくださると幸いです。 〜登場人物〜 松本圭介(俺) 松本亜美(主人公の妻) 松本美穂(主人公の娘) 小林祐希(刑事) 大野美里(被害者) 秋本香澄(被害者の友人) 雨宮陽子(被害者の友人) 指原美優(被害者の友人)
8 125BLOOD HERO'S
聖暦2500年 対異能力人対策組織『スフィア』 彼らは『 Bl:SEED(ブラッド・シード)』と呼ばれている特殊な血液を體內に取り入れ得ている特別な力を使って異能力者と日々闘っている。 主人公の黒崎 炎美(くろさき えんみ)は記憶喪失で自分の名前とスフィアの一員になる事以外何も覚えていなかった。 だが彼は血液を取り入れず Bl:SEEDの能力を使う事が出來た。 一體、彼は何者なのか?何故、能力を使えるのか? 炎美とスフィアのメンバーは異能力者と闘いながら記憶を取り戻す為に古今奮闘する物語!
8 190量産型ヤンデレが量産されました
朝起きたら妹の様子が超変だった。 不審に思いつつ學校に行ったらクラスメイトの様子が少し変だった。 そのクラスメイトから告白されて頼み事された。 俺は逃げた。 現在1-13話を改稿しようとしてます 文章のノリは14話以降が標準になるのでブクマ登録するかの判斷は14話以降を參考にしていただけるとありがたいです。 現在1-3話を改稿しました
8 176