《極限まで進化した頂點者の異世界生活》二十三話魔能力
「訓練は上手くいっていますか?」
「ナウロスさん、この狀況を見て上手くいってないように見えますか?」
上手くいってなかったら今までの努力はなんだったんだってぶぞ俺。
だってあれだけスパルタなレトの訓練をけたんだ、上手くいってなかったら最悪だよ。
「そうですね」
「ところでナウロスさんは何かあるから來たんじゃないの?」
「あっ、そうでした、架菜さんと紗奈さんが目を覚ましましたよ。まだけないようですが」
「本當ですか!!」
良かったぁ~二人共目を覚ましたのか。
あれ?じゃあ義妹達は?広夜さんは?
「あの、他の奴等は・・・?」
「他の方々はまだ目覚めていません、でも優と名乗るは目覚めて子供達の回復の手伝いをしてくださっています、治癒者イヤスモノを持っていらしたので、とても助かっています。なにせ二十人もいますから人手が足りないんですよ」
「そうなんですか」
優さんは目覚めたのか、良かった。
でも義妹達はまだ目覚めてないのか・・・
広夜さんは義妹達を庇って一番怪我をしていたからな・・・大丈夫かな・・・
「それと、はいこれ海斗君、魔能力書」
「魔能力書?」
魔道書みたいなか?
「うん、適をみるために一冊ずつれてみて、ったら適があるからね」
「分かりました」
魔能力書は全部で九つあり、それぞれ[赤・青・緑・茶・黃緑・黃・白・黒・半明]だ。
ナウロスさんが地面に置いた魔能力書?魔道書?に一つずつれていく。
最初に赤い魔能力書にれると、魔能力書は赤いを放ち、消える。
「えっと、これでいいの?」
「はい、大丈夫です、殘りもれてみてください」
「分かりました」
殘りもれていくと、全てがそれぞれののを放ち、赤い魔能力書と同じように消える。
「えっと・・・」
「全てに適があるのですね・・・」
ナウロスさんも最初は「凄い・・・」とか言ってたのに、一つずつれていって魔能力がるのをみたらだんだん「えっ・・・」とか言い出すし・・・おかしいの?これ?
ピロン!
ん?なんだ?
ステータスから音が聞こえ、ステータスを開いてみると、能力が増えていた。
それも始めてみる能力の種類だ。
魔能力・炎・水・木・土・風・雷・・闇・無だ。
炎・火をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
攻撃型魔能力が強力になる。
水・水をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
防型魔能力が強力になる。
木・自然をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
契約型魔能力が強力になる。
土・土をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
罠型魔能力が強力になる。
風・風をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
援護型魔能力が強力になる。
雷・雷をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
警戒型魔能力が強力になる。
・をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
治癒型魔能力が力になる。
闇・闇をる力。技スペルが多數ある能力の一つ。
異狀型魔能力が強力になる。
無・固有の魔能力。
・・・多い、多すぎる!
「えっと、ではこの魔能力書は差し上げます。魔能力は特殊なので技スペルを本で得る能力なんです、それに魔能力の適者はこの本の能力を段階的に使えるようになりますので」
「あー、はい、分かりました」
うん、知ってる。屬に言う魔法とか魔だね、これも覚えろと・・・
またきつそうだ。
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誤字等があればコメントで言っていただけるとありがたいです。
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