《気紛れ神にもらったスキルで異世界最強になる(予定)》第5話 新たな出會い
ゴールデンウィークは毎日出そうかと思います。
俺が気づくと、そこは草原の上だった。
俺は確かに船の上にいたはずだ。
なのに、今は草原の上だ。
近くに気配をじた。
ふと、後ろを見るとそこには、粘がいた。
いわゆるスライムだろうか。
だが、俺の知っているスライムではなかった。
俺が知っているのはドラ〇エの青のやつだ。
栗みたいな形で可らしいクリクリの目。
だが、ここにいるのはただの粘だ。
目も、口すらもない。も違う。
そのはピンクだった。
「お前は何なんだ?」
~ポヨンポヨン~
俺が質問するとそのスライムは跳び跳ねて反応をした。
「まあ、スライムが話せるわけ無いよな。はあ、何とかアイツに復讐する方法を見つけ出さないと」
俺は近くにいたスライムの元を離れて近くの森にっていった。
◇◇◇◇
ん?なんだ?聲が聞こえる。
俺はそちらに向かう。
するとそこには、RPG等では定番のゴブリンがいた。緑の小さいからだ。
自分で作ったのか、木の棒を持っていた。
ゴブリンはこちらに気づいたのか何やら喚いていた。
すると、ゴブリンが襲いかかってきた
「%$#&£¢$¥#☆」
は?何言ってるのかまったくわかんねぇ
てか、俺武持ってないしスキルもわかんないしどうすれば言い訳?!
「ええい!どうにでもなれ!『全てを食らうものオール・イーター』」
すると、目の前にいたゴブリンが俺に吸い込まれていった。
吸い込まれた、と言うよりは俺が食べた。
だが、食事をしたときのようなじではない。
口かられたが、胃ではなく、別の場所にってくじだ。
何となく気になる。やろう。
「ステータス・オープン!」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
カレハ-キリヤ
年齢17
別:男
レベル:MAX
種族:人間
HP:20
MP:15
スキル
言語理解げんごりかい
全てを食らうものオール・イーター
鑑定
棒Lv1
加護
能力増強
知識増強
魔力増強
スキル効果増強
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「え?何か増えてる?」
鑑定?
俺が疑問に思うと鑑定の文字がし輝きの解説らしきものが出てきた。
鑑定
相手のステータス等を見ることができる。
自分のステータスを詳しく見ることができる。
る程、なら全てを食らうものオール・イーターを見てみようか。
全てを食らうものオール・イーター
文字どうり全てを食らう。
例外はない。
相手のスキル、HPMPを自分の力に変換できる。
はあ?例外はないってマジか。
でも、相手を食べるって何か気が引けるな。
~ガサガサ~
「ん?なんだ?」
振り向くとそこにはウサギがいた。
だが、普通のウサギ出はない。
頭に角が生えていた。
「よし、早速」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ホーンラビット
レベル:4
種族:魔
HP:200
MP:80
スキル
頭突き
角の雨ホーンレイン
天を駆けるステップ・アップ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「こいつも俺の餌かな?『全てを食らうもの!』」
やはりと言うべきか俺の中に取り込まれていった。
そう言う言えば『天を駆ける』とか言うのがあったな。鑑定してみるか
天を駆ける
一定の回數だけ空中に床を作り空中を走ることができる。
おお!これは凄い!
使えるな!
~ガサガサ~
「なんだ!」
俺が振り向くとそこにはあのピンクのスライムがいた。
「こいつは、どうなんだろ?『鑑定』」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スライム(突然変異種)
レベル:1
種族:魔
スキル
人化ヒューマナイズ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「人化?!」
~ポヨンポヨン~
すいません。
書いていて途中で々わかんなくなっちゃいました。
どうかわかってください。
想、誤字字があればよろしくお願いします。
ではでは
~ドロン~
【第二部連載中】無職マンのゾンビサバイバル生活。【第一部完】
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