一時期アカウント消滅してしまうと言う大事件が起きましたが、なんとか持ち直しました。これからもかけると思うのでよろしくお願いします。

さぁて、やりますか！

「スラ！4分裂して、四方から気を紛らせて！」

『わかりました！マスター！』

俺の指示道理スラは4つに分裂し、その4つのでドラゴンを囲んだ。

先ずは、相手を知らないと･･･

《鑑定》

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

混沌を呼ぶ竜カオス・ドラゴン

種族:魔、竜種

レベル:140

HP:612865390

MP:326564620

スキル

？？？？

？？？？

？？？？

？？？？

？？？？

？？？？

？？？？

？？？？

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

はぁ？！

スキルが全部見れないとか、意味分かんない？！

しかも、レベル三桁行ってるし、HP.MPなんて、九桁だぞ？！

そんなのが相手なんて、出來るはず無いだろ。

いいや、やる前から諦めるなんて男が廃るよな。

やってやろうじゃねぇの！

俺はボロボロの直剣を片手にカオス・ドラゴンに向かっていった。

◇◇◇◇

～グォアァァァアアァァ～

カオス・ドラゴンがぶだけで、周囲の木は震え、魔たちは逃げたした。

しかし、いまだに起きぬチビドラゴン。

おい！標的お前なんだぞ？

まぁ、お守りするって、言っちまったからな。

やるべき事ぐらいやれなくてどうするよ！

「ウォォォォォ！」

ガギィン！

「うわ！な、何て固さだ！」

元々ボロボロだった剣は更に刃こぼれをし、今にも折れてしまいそうな、そんな危なっかしい狀態にっていた。

「まぁ、元々、こんなボロボロの剣で、倒せるようななやつじゃないことはわかってたけどなぁ」

俺は、もう役に立ちそうもない剣を投げ捨て、自分自の力を頼ることにした。

「さぁて、今俺にある攻撃手段は、《頭突き》、《角の雨ホーン・レイン》、《當たり》あとは、木の棒でも手にれれば《棒》が使えるな」

《頭突き》と《當たり》は正直、當たりに行くのが怖い。

《棒》はまだ、木の棒ものを見つけていない。《ホーン・レイン》はどうやるのかわからない。

試しに一発やってみるか。

「《角の雨ホーン・レイン》」

すると、俺の周囲がキラキラと輝き始めた。

そして、無數の輝きが俺の周りに群れをなして集まり始めた。

やがて、それらは50～60個ほどの細長いドリルのようなものになった。

「これが、ホーン・レインのホーンってことか。まぁ、何だかし頼り無いけど、何もないよりはましになるだろ！」

俺は使った事もないホーン・レインの使い方を分かっていた。

どうすればかすことが出來るのか、どうすればな作が可能になるのか。他にも、攻撃以外にも使えるような事もあることが分かっていた。

何で使った事もないスキルの使い方が分かるんだ？

まぁいいや！

使えるものは使っておこう！

「いけ！《角の雨ホーン・レイン》！」

俺の合図と同時にカオス・ドラゴンへと向かっていく角。

（一番効きやすいところは･････あそこか！）

俺は一番攻撃がりやすいと思った、膝裏に集中して攻撃を開始した。

～グルゥゥアアァァアァァァア～

角が膝裏から、ドラゴンのにり込んだ。

俺の予想では、あのままあの角は流の流れにのって心臓まで到達。

そのまま、あの角が心臓を突き破って終わりだ。

そう。小さい頃、親によく言われていた。

裁用の針がある。あれを踏むと今のドラゴンのようになるらしい。

とっさに俺はそれを思い出していた。

力で勝てないなら知識で勝てば良い。

ペンは剣よりも強し、だ。

「スラ、もう大丈夫だよ。戻ってきて」

俺がそういうと、4つにっていたスラ達が集まり、ひとつのスラになった。

「さぁて、あとは、待っているだけで良いはずさ」

このときの俺はあまちゃんだった。

異世界ここと地球は全く違うことをこのあと、まざまざと見せつけられることになるとは、思っても見なかった･････

日曜日、出せなくてすいません。

アカウント消滅して、焦りすぎて書くこと忘れてました。（まぁ、アカウント消えてたんで書くにも書けなかったのですが）

そんなこんなで、アカウント戻ってきたのでまた、書くことが出來ます。

あと、フォロ沢山ありがとうございます。

いつのまにか50ですよ！

今日からテスト週間なので、投稿できませんが、ご理解のほどをよろしくお願いします。

では！また日を開けることになりますが。

よいしょ！

～ドロン～