《神に拾われた俺は神の為に頑張ろうと思う》第2話 探索Time!
何か食いもんねぇのか、腹減って死にそう。
しばらく探索してみたものの目新しいものは何もなく木しか無い木しか
「あっ!!キノコ生えてるぞ、食えるよな?異世界だもんなよし、食うぞ!パクッ」
「なんだこれ!舌が痺れるぞ!まじかよハズレかよ」
麻痺キノコか??
完全に覚えたぞもう、絶対食うもんか
はぁーまた1からか
「あっ、川に魚いねぇかな」
よしそうなれば釣竿だな、作るかー、
「おっ、これ使えそうだな」
俺はその辺に落ちてた木の枝とツタを拾ってきた
「これを、こーしてっと」
何とか形にはなったが針がない、これじゃぁ捕まえたくても捕まえられないな、どうするか
周りを見渡してふと目にった棘の付いた植
をとり糸代わりのツタの先に取り付けた
「こんなもんだろ、よし釣るか!」
川まで戻り早速釣りにかかる
〜1時間後〜
「釣れねぇよ、確かにエサ無いけどさなんか釣れてもいいじゃんか」
その時魚影が見えた、考えるより先にがいていた
「バシャァァン!」
豪快な水しぶきをたてて川に飛び込む
「よっしゃぁ!魚とったり!」
釣竿の意味…
いざ食べようとすると目の前に緑をした小さな鬼がいた
「これがゴブリンってやつか、にしてもゴブリンって群れでいるもんなんじゃいのか?はぐれか?」
ゲームやアニメでゴブリンは群れで出てくるのだ
明らかに偏見だがゲーム脳だから仕方ない
ステータス見れないかなやって見るか
(ステータス)
はぐれゴブリンLv5
生命力100
攻撃力80
防力50
素早さ70
幸運値20
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スキル:ぶんまわし
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「えっ、強ない?」
そう思わざるを得ないステータス差であった、まぁ幸運値は俺のが高いけど、生命力なんて俺の倍あるぞ攻撃力もそこそこたけぇし、まぁ殺らなきゃ殺られるだけだな、やってやる!
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