《神に拾われた俺は神の為に頑張ろうと思う》第18話 シトネルと々
俺達はブラブラと森を歩いていたするとシトネルが聲をかけてきた
「シロさん、ヒスイちゃんはグリーンスライムですよね?よく懐きましたねグリーンスライムは懐かないで有名なんですよ?」
「あぁ、そうだよグリーンスライムだ、俺もよく分かって無いんだけど魚をあげただけだぞ?なぁ、ヒスイ」
「キュピ!」
シトネルは口を開けて固まっていた、そんなに懐かないのか??
「シロさん、何者ですか魚って…」
「所でシトネルはどうしてここに居たんだ?」
「それはですね、週一でいつも來てるんですよ、この森で両親が魔に襲われて死んでしまったんです…だからこうして頻繁に森に來てお參りしてるんです」
「そこで襲われた訳か、魔族に襲われて魔族に助けられて魔族について行くって凄いな」
「家に帰っても両親もしません、まして兄弟すらいません、毎日退屈だったんですよ、そこでシロさんに助けられて、最初は怖かったけど、頭のヒスイちゃんを見て悪い魔族じゃないって分かったから…」
「なるほどな…シトネルは魔使えるのか?」
「一応は使えますよ、時間はあったので」
「どんな魔使えるんだ?」
「風の魔ですよ、あの木に撃ってみましょうか?」
「是非見せてくれ」
(ウィンドスピア)
シトネルがそう唱えると風の槍が木にめがけて飛んで行き、當たった所が軽くえぐれていた
「結構威力あるんだな…」
シトネルのステータスが気になって見てみた、せっかくだから鑑定で見てみるか
(鑑定)
シトネルLv8
生命力110/110
魔法力110/120
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
スキル:家事LvMAX
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魔 :風
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なんだこれ、ステータスで見るより報量がないぞ、それに生命力と魔法力しか見えい、ゲームやアニメで言う所のHP、MPみたいなじか、戦闘中に見る時は鑑定の方がいいな、最初にステータスでざっと見て戦闘中は鑑定で見る事にしよう
「シロさんはどんな魔ですか?捕まってる時よく見えなかったんで教えて貰ってもいいですか?」
「俺のか?闇と雷だぞ」
「複數持ちなんですか?!凄い!見せて下さい!」
目をキラキラさせて頼んでくるシトネル、やるしかないじゃないか!
「まだ雷は1回も使った事無いけどいいか?」
「全然大丈夫です!」
それじゃあ適當に1度やって見たかった事をしよう、
俺は自分の右側にダークスピアを、左側にサンダースピアをイメージした
(ダークスピア)(サンダースピア)
唱えると以外にもちゃんとできていた
俺天才かもしれない
「このまま撃ってみるぞ?」
「はい!」
俺はシトネルと同じ木に撃ってみた、最初にダークスピアを撃って次にサンダースピアを撃ってみた、するとサンダースピアはびっくりする位速く飛んでいった
「はやっ、雷だからか?」
直撃した木は折れていた
「シロさん、凄すぎますよ!魔の同時発なんて!練の魔師なら兎も角、違う屬の魔の同時発なんて聞いた事ないですよ!」
シトネルのテンションが凄く高かった
村長を思い出すな
「ま、まぁな俺凄いでしょ、ヒスイも魔使えるぞ」
「えぇ?!ヒスイちゃんもですか!どんな魔なんです?!」
「見せてやるぞヒスイ」
俺は手を魔化させて自分の皮をし切った
「何やってるんですかシロさん!」
「まぁまぁ見とけって、ヒスイ頼むぞ」
「キュピ!」
ヒスイがったら切れていた所が治った
「これがヒスイの使える魔だ」
シトネルはまた口を開けて固まっていた
暫く固まった後喋りだした
「それっての魔ですよね?あなた達々とおかしいですよ…アハハ」
「まっ、とりあえず進もうぜ」
「そ、そうですねこの先に小さな街ですが私の住んでる家があるのでそこに向かいましょう」
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