《普通を極めた私がに転生ってそれなんて生き地獄!?》2章 みんなのアイドル神しゃまのキャラ紹介コーナー メインキャラ編
おはにゃんぷーっ ♪ 神だよんっ ♪ えへっぴろーん ♡
ごめん。気にしないで、ちょっとイメチェンしようかと思ったんだけどこれ僕のメンタルがもたないやつだから早々にやめるね。勘弁して。
さぁそれじゃあ2章のキャラクター紹介にさっさとろう、そうだ。それがいいや、早く行こう。
と思ったんだけど、その前にしだけ町云々の話をしとこうと思う。まずリリィ達が住んでいる町は前回も言った通りエレアスラルドの王都クルトール。そして今回彼達が訪れていたのが、安らぎの街クラスタス。
本編では、名前は出てこなかったけれど実はエミリーさんの過去回想の時に一度だけでたよね。王都から馬車で約9時間ほどにあるんだよね。まぁ隣の県のはじ程度に思ってくれればいいよ。
それじゃあ、キャラクター紹介れっつごー。
ーーーーー
《リリィ・ステアフィール》
年齢:0歳7ヶ月容姿:金髪 蒼翠瞳 容姿ランク:推定S++誕生日:10月11日誕生花:ユリ長:65センチ特技:平均値を叩き出す事好きなもの:普通、家族嫌いなもの:アン普通 ノット普通
魔力の量が凡人の3倍強もある事が判明して絶の淵に立たされているかのような凹み合を見せたものの、なんでかしら逆に普通だと開き直るクレイジーな。1歳にならずして凡ミスにより二足歩行を披してしまう。筋力も現時點で並外れている節がある。
『てゆーか、逆に普通なんですけど?』
《ルティス・グランデ》(ルティス、ルティ)
年齢:0歳9ヶ月容姿:薄蒼髪 橙瞳 容姿ランク:推定A ?誕生日:8月1日誕生花:アサガオ長:70センチ特技:無我の境地ぽよぽやモード好きなもの:リリィとのお遊戯、エミリー、アリシア嫌いなもの:キュウリ
実は賢い子フラグがビンビンに立ち始めたリリィの相棒を確定付けられた可哀想な運命の子。魔力が平均を上回っており、この時點で將來が有な天才児。リリィの普通を目指す英才教育にて絶賛凡人逸中。
『…………う?』
《アリシア・ステアフィール》(ママさん、アリシア)
年齢:19歳 容姿:金髪 蒼瞳 容姿ランク:推定SS+誕生日:5月2日誕生花:スズラン長:158センチ特技:編み好きなもの:家族、甘いもの嫌いなもの:辛いもの
この若さにして2児の母という驚異的な人。しっかりはしているが時折かなりざっくばらんであったり、価値観が浮世離れしていたりと隨所でお嬢様の出るお人。
『んふふーっまぁ楽しけりゃいいんじゃない?』
《エミリー・グランデ》(エミリー、お世話さん)
年齢:18歳容姿:蒼髪 茶瞳 容姿ランク:推定SS誕生日:6月26日誕生花:アジサイ長:150センチ特技:家事全般好きなもの:家族、仕事嫌いなもの:特別扱い
い頃にフランディルド家に侍として迎えれられたものの、完全に侍というのも形だけにり下がっており両親、兄、姉とフランディルド家の人間全員のを一にけて生きた人。その割にはしっかりと長し、今でも侍であることを誇りに思いアリシアに一生付き従うと決めている。主従関係ないが。
『久しぶりにお皿割っちゃったよぅ……』
《アルス・ステアフィール》(アルス、アル)
年齢:3歳容姿:薄緑髪 蒼翠瞳 容姿ランク:推定S誕生日:4月5日誕生花:カイドウ長:90センチ特技:かけっこ好きなもの:家族、騎士ごっこ嫌いなもの:トマト
アリシアの息子、リリィの兄。普段は稚園に通っている為かあまり本編に出てこない可哀想な兄。シスコン予備軍。時折変なテンションで暴れたりする。
『ふぃいいいえぃぃぁぁっ!!』
《キース・ステアフィール》(キース、パパ)
年齢:20歳容姿:緑髪 翠瞳 容姿ランク:推定S+誕生日:8月25日誕生花:ヒオウギ長:178センチ特技:剣好きなもの:家族、稽古嫌いなもの:師匠
リリィ、アルスの父親。宮廷に勤める現役の騎士であり、エミリーの夫であるヴェルスは同僚でもあり馴染でもある。ようやく登場させてもらえたかと思えば我が娘との絡みは完全にカットされ、挙げ句の果てには騙され帰省さえも共にできぬという仕打ちをける。本人は噂になるような事をした覚えはないというが、秀でた容姿の事もありヴェルスと共に人気が高かったり。
書く事がないので、前回の紹介文をそのまま使われる可哀想な人。
『俺の出番すくねー』
《ヴェルス・グランデ》(ヴェルス、ヴェル、ルティスパパ)
年齢:20歳容姿:薄紫髪 橙瞳 容姿ランク:推定S+誕生日:9月30日誕生花:スギ長:180センチ特技:槍好きなもの:家族、稽古嫌いなもの:師匠
ルティスの父親。キースと共に宮廷に勤める現役の騎士。キース同様不遇な扱いをけた哀しい人達と言える。頼れる縁の下の力持ちタイプで、表立って皆を引っ張り上げるタイプのキースをいつも橫で支えてやっているただのいい奴らしいね。これからの活躍に期待しよう。
上に同じ。
『なんだかなぁ、ほんとに。』
ーーーーー
とりあえず、主要キャラ二人の家族編としてここで一旦締めるね、クラスタスの人達編に続くよー。
人類最後の発明品は超知能AGIでした
「世界最初の超知能マシンが、人類最後の発明品になるだろう。ただしそのマシンは従順で、自らの制御方法を我々に教えてくれるものでなければならない」アーヴィング・J・グッド(1965年) 日本有數のとある大企業に、人工知能(AI)システムを開発する研究所があった。 ここの研究員たちには、ある重要な任務が課せられていた。 それは「人類を凌駕する汎用人工知能(AGI)を作る」こと。 進化したAIは人類にとって救世主となるのか、破壊神となるのか。 その答えは、まだ誰にもわからない。 ※本作品はアイザック・アシモフによる「ロボット工學ハンドブック」第56版『われはロボット(I, Robot )』內の、「人間への安全性、命令への服従、自己防衛」を目的とする3つの原則「ロボット工學三原則」を引用しています。 ※『暗殺一家のギフテッド』スピンオフ作品です。単體でも読めますが、ラストが物足りないと感じる方もいらっしゃるかもしれません。 本作品のあとの世界を描いたものが本編です。ローファンタジージャンルで、SFに加え、魔法世界が出てきます。 ※この作品は、ノベプラにもほとんど同じ內容で投稿しています。
8 81シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜
世に100の神ゲーあれば、世に1000のクソゲーが存在する。 バグ、エラー、テクスチャ崩壊、矛盾シナリオ………大衆に忌避と後悔を刻み込むゲームというカテゴリにおける影。 そんなクソゲーをこよなく愛する少年が、ちょっとしたきっかけから大衆が認めた神ゲーに挑む。 それによって少年を中心にゲームも、リアルも変化し始める。だが少年は今日も神ゲーのスペックに恐れおののく。 「特定の挙動でゲームが強制終了しない……!!」 週刊少年マガジンでコミカライズが連載中です。 なんとアニメ化します。 さらに言うとゲーム化もします。
8 72魔力、愛、君、私
姉を探すリルと戦士のハルマ、 お互い同じ國の出身でありながらリルには小さな身體で殘酷な過去を抱えていた。 メーカーお借りしました() https://picrew.me/share?cd=cljo5XdtOm 亀さんペースですごめんなさい
8 119貴族冒険者〜貰ったスキルが最強でした!?〜
10歳になると、教會で神様からスキルを貰える世界エリシオス。エリシオスの南に位置するリウラス王國の辺境伯マテリア家に1人の男の子が誕生する。後に最強の貴族として歴史に名を殘す男の話。
8 198すばらしき竜生!
赤羽クロトは生まれつきの特異體質の性で周囲から天才と呼ばれていた。ある日、周囲の期待に耐え切れず家出をして町の不良と行動を共にするようになる。 毎日が喧嘩の血生臭い生活だったが、クロトはそんな生活に満足し始めていた。その矢先、暴走トラックに惹かれそうになってる少女を助けて死ぬ。 そして神から新しい世界で生きる事を勧められ、クロトは一言こう言った。 「喧嘩強くてタフな種族でお願いします」
8 193帰らずのかぐや姫
それは昔々の物語。竹取の翁が竹の中から見つけたのは、大層愛らしい娘でした。 成長し、それはそれは美しくなった彼女を一目見よう、妻にしようと 多くの殿方が集まります。 しかし、彼らは誰も知りません。世に聞こえる麗しき姫君の実體を――。 ――――――――――――――――――――――――― 武闘派なかぐや姫がタイトル通り帰らないお話です。 ファンタジー要素込み。シリアス寄り。ハッピーエンド。 冒頭はかぐやが鬼を食らうことから始まります。特にグロ表現ではないですが。 完結済み作品。自サイトで全文掲載。
8 51