《異世界転移した俺がやることは?》第6話 異世界といえばあそこだよな?
こんにちはー!最近調子よくて割と短い間隔で更新してますが、おそらく長くは続きませんwでは、第6話です、どうぞ!
俺達が召喚されて1ヶ月が経った。なぜ1ヶ月経ったかわかるかというととても數えやすいからだ。1年は360日で1ヶ月は30日だ。1週間は6日で、それぞれ火、水、風、土、、闇という風に分かれている。1ヶ月が5週間というのは違和があるが大俺たちの世界と変わらなかった。それで本題だが俺たちはこの1ヶ月間、王城の訓練場で訓練をしたり、図書館でこの世界のことについて學んだりしていた。今日も同じように訓練をするのかなぁ〜と思っていたらいきなり王様に呼び出された。それもクラス全員だ。何かあったのかな、と思い謁見の間へ向かっていった。
「今日はいきなり呼び出してすまんかった。」
「いえ、それはいいのですが、どうかしたのですか?」
いつも通り興毅が王様と話す。
「今日お主たちを呼んだのはそろそろダンジョンでレベル上げをしてもらうためだ。」
「ダンジョン...ですか?」
「そうだ、この世界にはダンジョンと呼ばれるものがあって、そこには魔がいる。その魔を倒したら経験値がりレベルが上がる。もちろん魔は外にもいるが、ダンジョンの方が効率がいいからそちらへ行ってもらう。」
「わかりました。」
「うむ、では騎士団長と魔法士団長とその部下たちがダンジョンまで案しする。もちろん、ダンジョンの中ではサポートもする。しかしいくらサポートがあろうとも危険なことに変わりはない。騎士団長、又は魔法士団長が撤退の指示を出したら速やかにその指示に従ってくれ。」
「騎士団長と魔法士団長達がいれば安心だな!」
「そうね!」
(騎士団長と魔法士団長への信頼度めっちゃ高いな。まぁたしかに、王國騎士の団長ということはこの國で1番強い騎士ということだし、魔法士団長もこの國で一番魔法に長けているということだしな。)
「では、もう部屋に戻ってくれて構わないぞ。」
「わかりました。」
王様の話が終わったのでさっさと部屋に戻る。部屋に戻る前に王様から今日の訓練はないと聞いているから今日は暇だ。なので、どのタイミングでここを抜け出す考える。
(まぁ、やっぱりダンジョンで死んだことにして抜け出すのが1番無難か...)
「桜華はどう思う?」
【はい、私もその時が1番良いと考えます。】
「だよなぁ...」
【すみません、マスター。今更ですが私と會話する時は別に聲に出さなくてもできますよ?】
「え?そうなの?」
【はい、心の中で喋るようなじです。】
(ふむふむ、じゃあやってみるか。)
【あー、あー、こんなじか?】
【はい、マスター流石です。】
【割と簡単に出來るんだな。】
【そうですね、やり方さえわかれば割と誰でもできます。】
【じゃあ気を取り直してここの出作戦を考えるか!】
【はい、マスター!】
(やっぱり桜華は頼られるのが好きなんだな)
その後は桜華と作戦を練り、大は決まった。
【まぁこんなじでいいだろ。】
【そうですね、なにかイレギュラーなことが起こらない限り、失敗はないと思います。】
【桜華、それフラグだから。】
(まぁ確かにこの作戦ならそうそうミスすることもないだろうけどな。)
桜華にフラグだと言っておきながら自分もフラグをたてていってる創魔だった。
はい!というわけで第6話でした〜!いかがでした?え?文章がゴミすぎる?すみません、それは許してください、私にはこれが限界なんです...なるべく努力しますが期待しないでくださいw では、次回も見てくださいね!
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