《異世界転移した俺がやることは?》第20話 闘技大會③
いやー、さすがの更新速度の遅さですね!作者自もびっくりの遅さですw
まぁとりあえず20話目です、どうぞ!
〜第1試合〜
(ルーグさんの相手は格闘家か?懐にられると大剣のルーグさんじゃきつそうだな)
創魔は冷靜に相手を分析していた。
(まぁその辺はルーグさんも自分だなわかってるだろうから大丈夫か)
一方そのころルーグは
/ルーグ視點/
(格闘家か...懐にられると、ちとまずいな...まぁ俺の間合いにってきた瞬間に攻撃するしかないか。なら向こうから來てくれた方が好都合か)
「どうした?來ないのか?」
ルーグが相手を挑発する
「見えいた挑発だな。まぁ確かに俺から來てしいのはわかるがもうちょっとマシな挑発をすることだな」
相手チームの選手はルーグの挑発には乗らなかった。
「まぁそうだろうな。ならどうする?このまま時間だけが進むだけだが」
「確かにそうだな、なら君の挑発に乗る訳では無いがこちらから行かせてもらおう」
創魔は會話を聞いて
(ルーグさんって心理戦なんて出來たのか。見た目からは想像出來んな。)
などとても失禮なことを考えていた。ステージでは既に相手の選手がき始めていた。
「ふっ!」
「なかなか速いな!だが...見えないほどじゃない!」
ルーグが後ろに回っていた相手の選手に大剣の腹で叩いた。どうやらそれが頭を捉えていたようで脳震盪で気絶した。司會が試合終了の合図を忘れて呆然としていた。しばらくすると司會は復活し、
「し、試合終了!たった一撃で試合が決まった!!皆様にはツーベルク帝國の選手のきが見えましたか!?私には見えませんでしたがエルネストの選手はそれを見切り、一撃で沈めました!」
観客から
「すげぇ!今回のエルネストは強いな!」
「い、今の見えたか?」
「いや...俺にも全くみえなかった...」
などの聲が聞こえてきた。
「1試合目が終わりましたのでつぎの試合にります!次のツーベルク帝國の選手は出てきたください!」
こうして2試合目が始まった。このあとはダイジェストで...夏バテ気味の作者がめんどくs...ゴホンゴホン...わかりやすくするためです。
・2試合目 リンが広範囲魔法で一撃で相手選手を沈めた。
・3試合目 マールは剣士で相手も剣士だ。剣の扱いは相手の方がうまいようでマールが負けた。
・4試合目 カリン(誰だと思ったそこの君!この子はフードを被ったの名前だ。名前は試合が始まる前に創魔が聞いた。)が超速くき相手に腹パンをして気絶させた。周りからは速すぎて瞬間移したように見えているはずだ。
ここで4勝しエルネストの勝利が決まった。
第1回戦が終わったあとエシリアと會場を出た。
「エシリア、今回は俺たちの番が來なかったが、次は來るかもしれないからしっかり準備しとけよー。」
「そうですね。まぁ第2回戦は明日ですし、今日はしっかり休んで明日やりましょう。」
「あ、試合明日なのか。」
「そうですよ。では帰りましょうか。」
第1回戦は1試合も取られることなく勝利した創魔たちであった...
どーも...最近眠過ぎて1日の睡眠時間が10時間超えてる作者です...
暑いとやる気が起きなくて眠くなるんですよー、だから更新もできない...つまり更新出來ないのは暑すぎるせい←ダダだらけているだけw
まぁなるべく頑張るんで今後もよろしくお願いします!では次回もぜひ見てくださいね!
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