《転生チートで英雄に!》第四話 百頭の魔竜
   ピロンっ♬
俺が憑依転生をした次の日、不思議な効果音がしたので目が覚めた。そのまま近場の水辺で顔を洗い、朝食を作り始めた。
〜料理中〜
完したのは水の魔帝竜リヴァイアサンの腹ので出來た丸焼きだ。たまたま襲われたので逆襲して手にれたのだ。
それを食べながらこれからの予定について考え出す。
まず、この子俺が死んだ原因である戦爭の元兇を止めようと思う。必然的に味方を探したりしなければならない。1人では、この戦爭は終わらないだろう。まぁ、先にここ廃滅の森を出しないとならないだろう。だから、奧以外に進む以外に道はない。
さて、何が出るかな?
食べ終えたので…
「ステータスオープン!」
真名     ルナデュール・ヴォルグ  3歳
種族     神喰狼と神王竜の混
Lv.???
筋力:ERROR
敏捷:ERROR
耐久:9999999
魔力:∞
幸運:100/100
【特異技能】
[絶対必滅]Lv.---
[全知全能]Lv.---
[概念掌握]Lv.---
[生命の天秤]Lv.---
【固有技能】
[変化(狼)]Lv.---
[変化(竜)]Lv.---
[神格解放]Lv.---
【特殊技能】
[戦武]Lv.MAX
[魔道]Lv.MAX
[解析]Lv.MAX
[封斷]Lv.MAX
[倉庫]Lv.MAX
[飛空]Lv.MAX
[勇者力]Lv.---
[魔王力]Lv.---
【一般技能】
[剣技]Lv.MAX
[槍技]Lv.MAX
[弓技]Lv.MAX
[瞬]Lv.MAX
【魔法】
[獄炎魔法]Lv.MAX→[灰燼魔法]Lv.---
[天水魔法]Lv.MAX→[聖水魔法]Lv.---
[轟嵐魔法]Lv.MAX→[崩嵐魔法]Lv.---
[凱氷魔法]Lv.MAX→[汞氷魔法]Lv.---
[殲雷魔法]Lv.MAX→[滅雷魔法]Lv.---
【加護】
獣神の加護・創魔原神の加護
【稱號】
獣神の申し子・絶王・超越者・限界を超えし者
廃滅の森を々な方法で躙しまくったせいかステータス値がバグを引き起こしてしまっている。
そこでふと、ここ廃滅の森の脅威度ランクはどれほどなのか気になったので確認をして見た。
廃滅の森
迷宮ランク---
備考   この森の魔は異常な強さを誇り、神々でさえおいそれと近づこうとしない區域。ったら最後出て來れない。+戻ってきたものはまだ1度もいない。
世界最上位の1階層ダンジョン。
正直に言って驚いた。まさかここがこの世界一最難関なダンジョンだったとは、正直に言ってがっかりした。
これ以上の難易度がないから。
取り敢えず、概念掌握のスキルを使って、勇者・英雄・魔王探知のスキルと世界規模のマップスキルを作した。
「取り敢えずここの奧に進むか。」
昨日創造した武裝をして奧に向けて走り出した。
超越者移中
魔を狩って解して倉庫に仕舞ってを繰り返すうちに禍々しいをした湖に辿り著いた。
更に、その湖の底から今まで戦って來たリヴァイアサンやベヒーモス、某ブルーベリーの巨人に似た何かとは気迫が違う。
そうこう考えているうちに湖の主が現れた。
そいつは湖の4分の3も範囲をとっている巨にそのから生える100本もの首、何より口から垂れ出ている黒紫のが湖や湖の岸をジュージューと溶かしている。
既に分かっているだろうがヒュドラである。
そう、ヒュドラである。
大事な事なので二度言いました。
正直に言ってこれには驚いた。
固まっていたが、100本の首から出る大咆哮で切り替え、撃全の劫武を二刀流にして正面からぶつかった。
あれから7年の月日が経った。
ん?ヒュドラがどうなったって?そりゃあ………今も尚戦っております。ヒュドラが強過ぎる。ひたすら、日本の小刀を振りづけているので疲労が半端ない。
あと7本というところで停滯している。
4本の首が突っ込んできたからそのうちの1本に乗り、駆け出しながら首4本を細かく切り刻みながら進む。そうすると、3本中2本が1本の首を庇うように出てきて、その1本は首の再生を実行する。再生される前に聖水魔法を刀に纏わせて圧して雑に放つ。
だが、首の中で最もいためかすり傷程度だ。そこに汞氷魔法《ダイヤモンドダスト》を放ち、ヒュドラのを凍らせる。一瞬にして凍りつききが固まる。その隙にい2本をくぐり抜けて回復をする1本に聖水の斬撃をひたすらぶつける。
そして、その首を切り飛ばす。
切り飛ばしたら汞氷魔法で切り口を凍らせることで再生不可とする。あの回復をする1本首を7年の月日が経ってようやく倒せた。あとは地道にヒュドラのを流させて失多量で仕留める。
あれから1時間後にい2本首は地に伏せた。聖水魔法でヒュドラの劇毒と廃滅の森を浄化して神的疲労で眠りに著いた。
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