《異世界に勇者召喚されたけどチートな一般人|(噓)だった》act8 武を作る
ーーーレベルのカンストを確認、ユニークスキル???を解放します。ユニークスキル異空間移を取得しましたーーー
『たしかに???表記のスキルがあったけどソフィア、異空間移の能力を教えて』
『はい。異空間移では別の異空間に行くことができます。たとえば、神界や空間の狹間、異世界に行くことができます。しかし異世界にはこのスキルが進化しなければいけません。私の力でも進化させることができないので今は無理ですね。』
『ありがとう。とりあえず死龍の死どうしよう?』
『とりあえずイベントリにれといてください。さらに鉱石は新しいスキルを作り自に採掘しますね。鉱石収集を創製、獲得しました。説明します。鉱石収集はマップ上にある鉱石を自にイベントリに転送します。盜ることがないように任意で発させます。』
『すごいな。さすが俺のソフィア。早速使ってみるか。』
『マスターったら嬉しいことを言ってくれますね。おっさっそく集まったみたいです。イベントリを見てみてください。』
ーーイベントリーー
・オリハルコン×1t
・ヒヒロカネ×1t
・ミスリル×1t
・魔力水晶❲純度高❳×1t
・死龍の牙×1分
・死龍の爪×20
・死龍の骨×1分
・死龍の鱗×1分
・死龍の皮×1分
・死龍の×1分
・死龍の魔石×1
『マスターまずは死龍の牙を使って剣を作ってレベル上げしましょう。』
『そうだな』
〜2時間後〜
個:コウキ ナキリ ❲神❳ ❲男❳ ❲16歳❳
レベル:不明
レベルがカンストしました
HP:不明
MP:不明
力:不明
守:不明
速:不明
魔攻:不明
魔防:不明
運:不明
ゴットスキル
神之叡智ソフィア
ユニークスキル
長速度up 自長     異空間移 神創製
スキル
無限収納 転移 覇気
神剣 神闘 即死無効
相手無効効果破棄
魔法
創製魔法
全屬魔法
即死魔法
稱號
神 巻き込まれた元一般人 神に進化した人類 剣神 闘神 龍王を倒した者 神の鍛冶職人
ーーイベントリーー
・オリハルコン×1t
・ヒヒロカネ×1t
・ミスリル×1t
・魔力水晶❲純度高❳×1t
・死龍の牙×1分❲あと半分❳
・死龍の爪×20
・死龍の骨×1分
・死龍の鱗×1分
・死龍の皮×1分
・死龍の×1分
・死龍の剣×50
・死龍の魔石×1
『ふぅ〜。できたぞ。50本も。こんなに要らねーよ。一応鑑定しとくか』
死龍の剣 [魔剣]
レア度:8 最高レア度は10
品質:最高
能力:低下率で相手即死
攻撃力up
『割と弱いな』
『そんなことないです。普通の冒険者ならSSランクの冒険者が持つような武ですやよ。』
『それより自分の武を作るよ。暫く周りの警戒よろしくね。』
『畏まりました』
〜次の日〜
「できたー!!」
神刀花織しんとうひより[神刀]
レア度:10
品質:神
能力:破壊不可 絶対切斷
HP.MP吸収 魔法吸収
能力吸収
榊斬のみ重さ軽減
漆黒のコート [神服]
レア度:10
品質:神
能力:破壊不可 絶対防
HP.MP吸収 魔法吸収
溫度調節 サイズ調節
超隠蔽
榊斬のみ重さ軽減
神速のブーツ [神靴]
レア度:10
品質:神
能力:破壊不可 神速付與
疲労無し 溫度調節
サイズ調節
榊斬のみ重さ軽減
『すごいですね。マスター』
『だろだろ!』
『マスターそろそろ宿に戻って休みましょう?』
『そうだな。帰るか』
ーーイベントリーー
・オリハルコン×997kg 
・ヒヒロカネ×997kg
・ミスリル×997kg
・魔力水晶❲純度高❳×997kg
・死龍の牙×1分❲あと半分❳
・死龍の爪×20
・死龍の骨×1分
・死龍の鱗×1分❲あと10分の7❳
・死龍の皮×1分❲あと10分の7❳
・死龍の×1分
・死龍の剣×50
・死龍の魔石×1
じょっぱれアオモリの星 ~「何喋ってらんだがわがんねぇんだよ!」どギルドをぼんだされだ青森出身の魔導士、通訳兼相棒の新米回復術士と一緒ずてツートな無詠唱魔術で最強ば目指す~【角川S文庫より書籍化】
【2022年6月1日 本作が角川スニーカー文庫様より冬頃発売決定です!!】 「オーリン・ジョナゴールド君。悪いんだけど、今日づけでギルドを辭めてほしいの」 「わ――わのどごばまねんだすか!?」 巨大冒険者ギルド『イーストウィンド』の新米お茶汲み冒険者レジーナ・マイルズは、先輩であった中堅魔導士オーリン・ジョナゴールドがクビを言い渡される現場に遭遇する。 原因はオーリンの酷い訛り――何年経っても取れない訛り言葉では他の冒険者と意思疎通が取れず、パーティを危険に曬しかねないとのギルドマスター判斷だった。追放されることとなったオーリンは絶望し、意気消沈してイーストウィンドを出ていく。だがこの突然の追放劇の裏には、美貌のギルドマスター・マティルダの、なにか深い目論見があるようだった。 その後、ギルマス直々にオーリンへの隨行を命じられたレジーナは、クズスキルと言われていた【通訳】のスキルで、王都で唯一オーリンと意思疎通のできる人間となる。追放されたことを恨みに思い、腐って捨て鉢になるオーリンを必死になだめて勵ましているうちに、レジーナたちは同じイーストウィンドに所屬する評判の悪いS級冒険者・ヴァロンに絡まれてしまう。 小競り合いから激昂したヴァロンがレジーナを毆りつけようとした、その瞬間。 「【拒絶(マネ)】――」 オーリンの魔法が発動し、S級冒険者であるヴァロンを圧倒し始める。それは凄まじい研鑽を積んだ大魔導士でなければ扱うことの出來ない絶技・無詠唱魔法だった。何が起こっているの? この人は一體――!? 驚いているレジーナの前で、オーリンの非常識的かつ超人的な魔法が次々と炸裂し始めて――。 「アオモリの星コさなる」と心に決めて仮想世界アオモリから都會に出てきた、ズーズー弁丸出しで何言ってるかわからない田舎者青年魔導士と、クズスキル【通訳】で彼のパートナー兼通訳を務める都會系新米回復術士の、ギルドを追い出されてから始まるノレソレ痛快なみちのく冒険ファンタジー。
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