《異世界に勇者召喚されたけどチートな一般人|(噓)だった》act9 シエラさん気絶
宿に戻るとコウキはあることに気付いた。
『花織の鞘がない!どうしよう?』
『花織に合う樹だとエルフの國にある世界樹くらいしかないですね。とりあえず明日、魔山ヘリヤにいる魔樹トレントを使って神創製で代用するようですね。』
『そうか。また明日行くしかないか。』
〜次の日〜
魔山ヘリヤにて
『ソフィア、トレントの場所の座標割り出して転移よろしく』
『畏まりました。』
『これがトレント?』
『そうです。ちなみにステータスは』
個:魔樹トレント
レベル500
レベルがカンストしました
HP:5萬
MP:8萬
力:2萬
守:4萬
速:1
魔攻:8萬
魔防:8萬
運:0
スキル
樹木作 MP自回復 再生
魔法
土魔法
水魔法
『こいつレベル500でカンストしてるな』
『はい。個によってカンストするレベルは違います。』
「素材を傷つけたくないからな即死魔法でいくか」
即死魔法
・デスサイズ MP50000
自分より弱い相手を即死させる
・死毒 MP70000
自分より強い相手を即死させる
「デスサイズ発」
ーーイベントリーー
・オリハルコン×997kg 
・ヒヒロカネ×997kg
・ミスリル×997kg
・魔力水晶❲純度高❳×997kg
・死龍の牙×1分❲あと半分❳
・死龍の爪×20
・死龍の骨×1分
・死龍の鱗×1分❲あと10分の7❳
・死龍の皮×1分❲あと10分の7❳
・死龍の×1分
・死龍の魔石×1
・死龍の剣×50
・魔樹の葉×1本分
・魔樹の枝×1本分
・魔樹の大木×1本
・魔樹の魔石×1
『よし!神創製発、魔樹の大木を花織の鞘に加工』
魔樹の鞘 [鞘]
レア度:8
品質:最高
能力:魔力伝導率up
    抜刀補助 再生 防up
『こんなもんか』
『そうですね。今日はとりあえずギルドで何か依頼でもけてみませんか?』
『そうだな』
ーーギルドーー
「シエラさんどうしたの?なんか騒がしいけど」
「魔法適正を調べる水晶が壊れてしまって、いま修理中なんですけど魔力水晶だけがなくていま依頼を出したところなんですが魔力水晶はとても希で今ではほとんどの鉱山でも採掘できないなんです。」
「魔力水晶なら持ってるぞ。どんくらい必要なんだ?」
「へっ!?はい。このくらいです」
シエラは手で丸を作ったが、
「それじゃわからん。とりあえず1kgあれば足りるだろ。ほれ」
コウキは付のカウンターに魔力水晶を1kg取り出して置いた。
「こんなにですか!!」
「まだたくさんあるからな。やる」
「ありがとうございます。こちらは報酬の聖金貨3枚と冒険者ランクを1つ昇格です。コウキさんはEランクですのでDランクになります。ギルドカードを貸してください。」
ギルドカードを見たシエラさんは気絶した。
なぜならギルドカードには、持ち主が倒した魔の名前と數を自で記録する事で討伐依頼でのイカサマをしないようにする機能が付いているからである。すなわちコウキが倒した死龍アビスと魔樹トレントの記録も殘るためこれを見たシエラさんは気絶してしまった。
「はっ!」
「大丈夫ですか?」
「はい。一瞬でも気絶してしまいました。ギルドカードに書かれてる事についてギルドマスターにあって頂いてもよろしいですか?」
「まぁなんのことかわからないけどいいですよ。」
コウキは、ギルドカードの機能を知らなかったのだ。
【書籍化!】【最強ギフトで領地経営スローライフ】ハズレギフトと実家追放されましたが、『見るだけでどんな魔法でもコピー』できるので辺境開拓していたら…伝説の村が出來ていた~うちの村人、剣聖より強くね?~
舊タイトル:「え? 僕の部下がなにかやっちゃいました?」ハズレギフトだと実家を追放されたので、自由に辺境開拓していたら……伝説の村が出來ていた~父上、あなたが尻尾を巻いて逃げ帰った“剣聖”はただの村人ですよ? 【簡単なあらすじ】『ハズレギフト持ちと追放された少年が、”これは修行なんだ!”と勘違いして、最強ギフトで父の妨害を返り討ちにしながら領地を発展させていくお話』 【丁寧なあらすじ】 「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」 15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。 ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。 しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。 「よくもハズレギフトを授かりよって! お前は追放だ! 辺境の村の領地をくれてやるから、そこに引きこもっておれ」 こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。 そして、そこで國の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。 覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。 【根源魔法】の力で、メルキスはモンスターを跡形もなく消し飛ばす。 「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」 こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。 一方、ロードベルグ伯爵家では「伯爵家が王家に気に入られていたのは、第四王女がメルキスに惚れていたから」という衝撃の事実が明らかになる。 「メルキスを連れ戻せなければ取りつぶす」と宣告された伯爵家は、メルキスの村を潰してメルキスを連れ戻そうと、様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。 だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をさらに発展させていくのだった。 こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。 ※この作品は他サイト様でも掲載しております
8 102【書籍化作品】離婚屆を出す朝に…
書籍化作品です。 加筆修正した書籍のほうは、書店での購入は難しいですがネットではまだ購入できると思いますので、興味を持たれた方はそちらも手に取って頂ければ嬉しいです。 こちらのWEB版は、誤字脫字や伏線未回収の部分もあり(完成版があるので、こちらでの修正は行いません。すみません)しばらく非公開にしていましたが、少しの間だけ公開することにしました。 一か月ほどで非公開に戻すか、続編を投稿することになれば、続編連載の間は公開します。 まだ未定です。すみません。 あらすじ 離婚屆を出す朝、事故に遭った。高卒後すぐに結婚した紫奈は、8才年上のセレブな青年実業家、那人さんと勝ち組結婚を果たしたはずだった。しかし幼な妻の特権に甘え、わがまま放題だったせいで7年で破局を迎えた。しかも彼は離婚後、紫奈の親友の優華と再婚し息子の由人と共に暮らすようだ。 思えば幼い頃から、優華に何一つ勝った事がなかった。 生まれ変わったら優華のような完璧な女性になって、また那人さんと出會いたいと望む紫奈だったが……。 脳死して行き著いた霊界裁判で地獄行きを命じられる。 リベンジシステムの治験者となって地獄行きを逃れるべく、現世に戻ってリベンジしようとする紫奈だが、改めて自分の數々の自分勝手な振る舞いを思い出し……。 果たして紫奈は無事リベンジシステムを終え、地獄行きを逃れる事が出來るのか……。
8 186【完結】前世は剣聖の俺が、もしお嬢様に転生したのならば。
近い未來……もしかしたらここではないかもしれない現代。 東京に住む新居 燈(あらい あかり)は、少し裕福な家庭のお嬢様として都內の高校へ通うスイーツが大好きな一七歳の女子高生。 優れた容姿と超高校生級のスタイルの良さで、學園の女神、青葉根の最高神、究極(アルティメット)乳神様とまで呼ばれている。 高校でも人気の彼女には……とてもじゃないけど同級生には言えない秘密が存在している。 それは、前世の……それも異世界で最強と呼ばれた剣聖(ソードマスター)、ノエル・ノーランド(♂)の記憶。 どうして異世界で生きていた俺が現代日本へと、しかも女子高生として転生したのか? そんな前世の記憶と、現世の女子高生として悩んでいるが……。 この世界は異世界からの侵略者……降魔(デーモン)に悩まされていて……放っておけば降魔(デーモン)に滅ぼされてしまうかもしれない? 燈は前世から引き継いだ他を圧倒する身體能力と、それを生かした異世界最強の剣術ミカガミ流を駆使して降魔(デーモン)に立ち向かう。 現代日本に蘇った異世界最強の剣聖(ソードマスター)新居 燈の戦いが……今始まる! 二〇二二年九月一四日完結いたしました。 第2回 一二三書房WEB小説大賞 一次選考通過
8 85強奪の勇者~奪って奪って最強です~
「周りからステータスを奪っちゃえばいいのに」 少女がそんなことを抜かす。 俺はそれを実行し、勇者になった。 「強奪の勇者とは俺のことよ!!」
8 62なんか転移したのでチート能力で頑張ります。
高校1年生の新垣真琴はどこにでもいるアニメ好きの高校生だ。 とある日家に帰って寢て起きたらそこは… 異世界だった… さらに、もはやチートな能力も手に入れて… 真琴の波亂?な異世界生活が始まる。 毎日投稿していくZOY! 是非見て頂けたらと思います! ノベルバの方でも同じのをだしています。 少し違う點がありますがあまり気にしないでください。 1000pvいきました! 見てくださってありがとうございます❗これからも宜しくお願いします❗
8 132貴族に転生したけど追放されたのでスローライフを目指して自前のチートで無雙します
舊題「転生〜最強貴族の冒険譚」 弧月 湊、彼は神の手違いにより存在が消えてしまった。 そして神は彼を別の世界に力を與えて甦らせることで彼に謝ろうとした。 彼は神の力を手に入れて転生したのだった。 彼が転生したのは辺境伯の貴族の次男アルト・フォン・クリード。 神の力を持った主人公は聖霊の王であるキウン、悪魔の長であるネメス、天使の長であるスーリヤを従えるのだが…… ハーレム弱めです。 不定期更新です。 絵はにぃずなさんに描いてもらいました!! にぃずなさんもノベルバで活動してるので是非とも読んでください!! 更新日 毎週金、土、日のいずれか(確実では無い) Twitter @gujujujuju なろう、アルファポリスにて転載中
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