《異世界に勇者召喚されたけどチートな一般人|(噓)だった》act17 魔王
「うむ、我こそが魔族最強にして王、魔王アグニス・サタン・クリスである!」
「よろしくアグニス!」
「クリスでよい」
「わかったよ。クリス」
「うむ」
「ねぇ、いつも通りの話し方でいいよ?」
「なっなんのことだ!?」
「いやさっき自分のこと我じゃなくて私って言ってたし」
ボンッ!とクリスの顔が真っ赤になった。
かわいい奴め
「わっわかったのだ」
「よかった」
「それよりコウキはこんなとこに何の用なのだ?私が言うのはあれだがつまんないとこだぞ。魔王城なんて」
「いや、魔王に會ってみたくてな。國王が魔王討伐の為に異世界から勇者召喚したから気になったんだ」
「なっなんだと!それは本當か!?」
「まぁ、俺もそこに巻き込まれた節だからな」
今までの出來事を話した
「私は何もしていないんだがな?」
「なぁ魔王っていつ変わったんだ?」
「1年前くらいだ」
「なるほど。先代の魔王が原因だな。そして人間側は魔王が変わったことを知らんな」
「そっそうなのか?」
「多分な。國王なんて魔王は男とか言ってたし」
「それは先代だな」
「一度人間側と話し合いでもしてみればいいんじゃないか?」
「そうだな!それよりコウキよ、私と戦ってくれないか?」
「どうして?」
「私は魔王。お前は人間、OK?」
「うん。厳に言えば俺神だけど」
「やはり魔王城に來たら魔王との決戦だろ!そうだろ!」
「わかったから、戦うから落ち著け」
「よし、いくぞ」
ーー魔王城 決戦の間ーー
「よし、いくぞ」
『ソフィア、鑑定とスキルコピー頼む』
『畏まりました
個:アグニス・サタン・クリス ❲魔族❳ ❲❳ ❲75歳❳
レベル999
レベルがカンストしました
HP:6億
MP:6億
力:6億
守:6億
速:6億
魔攻:6奧
魔防:6億
運:6萬
レジェンドスキル
・魔王覇気 ・魔神之叡智
ユニークスキル
・魔眼:迅、腎、守、撃、魔、
・魔導共鳴
スキル
・収納 ・剣帝9/10 ・拳帝9/10
魔法
・基本屬魔法
・上位屬魔法
・古代魔族魔法
稱號
・魔王 ・剣拳の帝 ・魔導王
・魔眼王 ・歴代最強の魔王
・優しき魔王
魔王覇気と魔神之叡智、魔眼、魔導共鳴、古代魔族魔法を、コピーしました。
神之叡智と魔神之叡智を統合神々之叡智に進化しました。覇気が魔王覇気に変化しまた。魔王の稱號を獲得しました。魔導共鳴を獲得しました。古代魔族魔法を獲得しました。魔王の稱號が魔神に変化しました。魔王覇気が魔神覇気に変化しました。魔神覇気が神威に進化しました。』
「〘神威〙発!」
ドォン!空気が重くなり自分以外立てなくなってしまった。
「な、なんだこれは!?」
「はい、俺の勝ち〜」
ーーー魔王を討伐しました。稱號魔王討伐者を獲得しました。進化條件を満たしました。龍神昇華を発します。龍神魔法、龍族魔法を獲得しました。階級位が龍神−最上級神に上がりました。ーーー
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