《チート過ぎる主人公は自由に生きる》17話 拐そして開始
とうとうこの日がやってきた。大會だ。賑わっている。お祭り騒ぎだ。武裝した魔族がたくさん。殘り開始時間30分。ロイ爺は、昔の仲間と。機雷兄弟は、食べ歩き、翡翠は、キラキラしていた。そのままどこかへ。まぁ大丈夫だろう。何かに巻き込まれても返り討ちにするようなやつだ。さてと、どこにいこうか。さて、どうしようか。囲まれている。6人か。よし!捕まってアジトを壊そう。それで捕まった。
ロブ『私は魔王軍にっており、弱そうだったので、襲った。弱い奴はいらん。死ね』
龍『死ぬのはお前だ』
ロブ『なんだと』
龍『合魔法ロストフレイム』
そしてこの屋敷を破壊した。闇魔法 ロストと 火魔法 フレイム の合魔法を使い、焼け野原になった。
龍『ケンカする相手を間違えたな』
仲間と合流した。なにをしていたかを話していた。 
『馬鹿だろ。そいつ。』
瞬『1番相手にしてはいけない相手に手を出したこと。』
翡翠『貴方様に勝てるやつは、おりません』
ロイ『ロブの奴だな。』
龍『知っているのか』
ロイ『まだ懲りてないのかぁ』
『あーそれより最後の1人って』
龍『ああ、紹介するよ』
?『俺の名はディュラ。夜死苦。』
ステータス
ディュラ  LV200
種族  魔神族
力  300000
攻撃  350000
防  300000
魔力  350000
スキル 気合 速 煉獄 暗黒 破壊 破滅
            闇の極意  魔剣・神召喚  
稱號    龍の眷屬・加護
種族進化して魔人→魔神になった
魔神(?)→進化したばかりだから。
俺も強くなった。ステータス
黒田 龍
職業 暗殺者
種族  人間(夜だけ墮天使)
レベル195
力    300000  (350000)
攻撃    320000  (380000)
防    300000  (350000)
魔力     350000  (450000)
運力 230000  (   なし    )
スキル  神眼 暗殺 全魔法 種族進化
極限突破 眷屬化 殺威    偽造
            創造魔法 手加減  獄魔法   覇気
            極魔法  重力魔法   時魔法   変
            召喚(鬼門 大罪 闇の扉 魔大軍)
.
稱號 創造神の加護
魔界神を倒した者(+5萬)
創造神の後継者
試験門の前まで來た。
役員『では、試験を始める。』
【書籍化】 宮廷魔術師の婚約者
★角川ビーンズ文庫さまより2022/06/01発売予定★ 今まで數多くの優秀な魔術師を輩出してきた名門スチュワート家に生まれたメラニー。 しかし、彼女は家族の中で唯一魔力の少ない、落ちこぼれだった。 人見知りの性格もあって、いつも屋敷の書庫に篭っているようなメラニーに、婚約者であるジュリアンは一方的に婚約破棄を申しつける。 しかもジュリアンの新しい婚約者は、メラニーの親友のエミリアだった。 ショックを受けて、ますます屋敷に引き篭もるメラニーだったが、叔父で魔術學校の教授であるダリウスに助手として働かないかと誘われる。 そこで発揮されたメラニーの才能。 「メ、メラニー? もしかして、君、古代語が読めるのかい?」 メラニーが古代魔術を復元させて作った薬品を見て、ダリウスは驚愕する。 そして國一番の宮廷魔術師であるクインも偶然その場に居合わせ、異形の才能を持ったメラニーを弟子に誘うのだった。
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