良「よしじゃあテレポート」

その瞬間が重くなりいきなり倒れてしまった

カイト「良さん大丈夫ですか？良……」

數時間後

良「俺なにしてたんだ？えっと……テレポートしてギルドで……えっと、えっと

思い出せん」

良「とりあえずステータスオープン」

ライト「ステータスは開けません」

良「お、久しぶ……なんで！？」

ライト「言いにくいのですが30000000ほどあった良さんのMPが武化の多発使用により………MPが0になりました」

良「え、え、え、俺チート主人公じゃなかったの？」

ライト「決してチートではありません

良さんがスキルの無限を使ってMPを使っていなかったので純粋に武化をしていたことになりますので伝説級スキルになりますので流石に良さんでも…」

良「わかったでいつ頃回復する？」

ライト「そちらの方が言いにくいのですが

良さんよ場合MPが三百萬とすごく多いので回復には………3年ほどかかるかと…」

良「わかった3年ね……3年…3年…3年

さ、さ？、さ、三年？」

ライト「はい、なので神の眼を続けるには純粋な能力で戦うしか…」

良「そうかわかったあいつらと話し合おう」

ライト「わかりました」

5分後

神の眼・ドルイ「大丈夫ですか？」

良「が大丈夫なんですけどこれからは神の眼は続けられないかもしれないです

（以下略）」

カイト「そういうことですか…良さんはこのあと行きはあるのですか？」

良「あるにはある……回復するまで…修行

かなー？」

カイト「良さんはそれでいいのですか？」

良「うん、これでいいよ回復して強くなって戻ってくるから」

シノブ・マナカ・レナ「怪我しないように

きおつけてください」

良「わかった、じゃあ自分が納得するまで帰ってこないからじゃあね」

良が持ちを全て持ち帝國を出る

良「はー修行ねどうしようかな？」

ライト「師匠を探してはいかがでしょうか？」

良「簡単にいうなよ絶対漫畫じゃないから

いないだろまあ探すしかないけど」

ライト「3日前から良さんの治療をしていたのでしばらく消えます」

良「わ、わかった、じゃあな」

ライト「おきおつけて」

良「とりあえずドライ」

ドライ「なんでしょう主」

良「これからずっと使うと思うからよろしく」

ドライ「わかりました」

「じゃあ行くぞ！いざ真の冒険へ！」