《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》孤獨な7日(2日目)一章11話
護衛「陛下」
「なんだ言ってみろ」
「この前のある男の件なんですが……」
「あの男か、わしに恥をかかせた愚か者か!!!」
「へ、陛下」
「取りしてすまないでなんだ?」
「その男の件についてどうしますか」
「もちろん殺せそいつをここに持ってきたやつにはこの國の半分をやると宣言しろ」
「し、しかし」
「いいから宣言しろ」
「は、は!」
「(あの男絶対に後悔させてやる)」
その頃
「よっしゃ討伐っ!名前がなんだっけ
えっとブロンズゴーレムだ!」
「スキル獲得[守護・回避大]」
「なあライト俺がスキル集めてからなんかモンスター強くなってね?」
「はい昨日のモンスターより著々と強くなっています」
「え?なんで?」
「わかりませんが師匠の魔法なのではないのでしょうか」
「あ〜ありえる師匠のスキル強化だもんな
俺が強くなるためだからって言って
し鬼畜すぎじゃねそれについてける俺もやばいんだろうけど」
「まあ、頑張ってください」
「はぁ、まあ行くか」
「なあライトあれか?コウモリ」
「あれです頑張って倒してください」
「よし行くか!」
「地、でか〜ら〜の〜秒殺で行くぜ
[龍剣技極超龍連打撃大爪撃空中撃破]
流石に最初からこれは力に無理があるなゼハァゼハァ倒せたか?」
バタンコウモリが倒れた
「よっしゃぁぁ~もお無理」
「スキル獲得[探索][暗視][超音波]」
「よっしゃ三つかく…とく……」バタ
5時間後
「寢てたのかそっかあれ使ったから倒れたのか流石に奧の手すぎたかな?]
「てか休んでる暇がないんだ早くスキル獲得しなきゃ」
「えっと、、探知、いた!名前が?何々
白龍……………白龍……はぁ?」
「は、は、白龍?無理無理無理だろ
コウモリで一杯なのに」
「あのモンスターをたおさないとこの辺の魔は怖がり出てきません」
「倒すかぁ無理だろ武も使えないのに
剣何使おうやっぱり龍と戦うんだから
ドライのかな?」
「よしドライに決定・・そっか俺魔力今ないから反応しないんだ攻撃力だけか
まあいけるか」
「よし倒しに行くか」
2キロほど歩くと
「いたっ地よし近づけた」
「おいそこにいるものよでてこい」
「(え!俺ばれた?まじ!?)」
「お、俺だ」
「お主か名は」
「良だ!」
「そうか良よ何故かここにいる」
「お前を倒してスキルをゲットしようとしから」
「そんな理由か」
「だってお前がいると他の魔が怖がって俺のスキル回収が捗らないんだもん」
「だからついでに俺がお前のスキルをゲットする」
「わかったかかってこいやぁ〜!」
「地強、鋼糸〔良が糸をる〕打撃ゴンボ〔けなくなったところを打撃ゴンボ〕
そろそろかな?よし龍剣技超龍打撃」
「な、なぜその技を」
「さてかな?」
「わかった我がバカだったお主に
龍の加護をやろうそれとお主その剣はなんだ」
「これは最強龍の剣」
「なんと最強龍とそれがなぜ武に」
「俺のスキル」
「わかった、お主に龍の加護を」
ステータス
加護 龍の加護(龍剣技スキルなど龍系のスキルが上がる)
「ありがとう」
「ではさらば」
「スキル獲得[龍剣技上][白龍の極み][白龍打撃][獄炎剣白龍流]
[剣強化大大][ドラゴン・スレイヤー]
[擬人化][威嚇強化][毒息]
[レベルアップ向上]
稱號
龍に崇められし者
本人ステータス
攻撃力  
過去6852300
今8560000
現在スキル獲得數目標達(本人自覚なし)
「白龍が飛んだボーナスだったな」
「よし明日も頑張るかな」
【書籍化】捨てられた妃 めでたく離縁が成立したので出ていったら、竜國の王太子からの溺愛が待っていました
★ベリーズファンタジーから発売中です!★ 伯爵令嬢ロザリア・スレイドは天才魔道具開発者として、王太子であるウィルバートの婚約者に抜擢された。 しかし初対面から「地味で華がない」と冷たくあしらわれ、男爵令嬢のボニータを戀人として扱うようになってしまう。 それでも婚約は解消されることはなく結婚したが、式の當日にボニータを愛妾として召し上げて初夜なのに放置された名ばかりの王太子妃となった。 結婚して六年目の嬉しくもない記念日。 愛妾が懐妊したから離縁だと言われ、王城からも追い出されてしまう。 ショックは受けたが新天地で一人生きていくことにしたロザリア。 そんなロザリアについてきたのは、ずっとそばで支え続けてくれた専屬執事のアレスだ。 アレスから熱烈な愛の告白を受けるもついていけないロザリアは、結婚してもいいと思ったらキスで返事すると約束させられてしまう。しかも、このアレスが実は竜人國の王子だった。 そこから始まるアレスの溺愛に、ロザリアは翻弄されまくるのだった。 一方、ロザリアを手放したウィルバートたちは魔道具研究所の運営がうまくいかなくなる。また政務が追いつかないのに邪魔をするボニータから気持ちが離れつつあった。 深く深く愛される事を知って、艶やかに咲き誇る——誠実で真面目すぎる女性の物語。 ※離縁されるのは5話、溺愛甘々は9話あたりから始まります。 ※妊娠を扱ったり、たまにピンクな空気が漂うのでR15にしています。 ※カクヨム、アルファポリスにも投稿しています。 ※書籍化に伴いタイトル変更しました 【舊タイトル】愛されない妃〜愛妾が懐妊したと離縁されましたが、ずっと寄り添ってくれた専屬執事に熱烈に求婚されて気がついたら幸せでした〜 ★皆さまの応援のおかげで↓のような結果が殘せました。本當にありがとうございます(*´ー`*人) 5/5 日間ジャンル別ランキング9位 5/5 日間総合ランキング13位
8 96「無能はいらない」と言われたから絶縁してやった 〜最強の四天王に育てられた俺は、冒険者となり無雙する〜【書籍化】
【Kラノベ ブックス様より1〜2巻発売中】 【コミカライズ、マガポケ様にて好評連載中】 剣、魔法、治癒、支援——それぞれの最強格の四天王に育てられた少年は「無能」と蔑まれていた。 そんなある日、四天王達の教育という名のパワハラに我慢できなくなった彼は『ブリス』と名を変え、ヤツ等と絶縁して冒険者になることにした。 しかしブリスは知らなかった。最弱だと思っていた自分が、常識基準では十分最強だったことに。あらゆる力が最強で萬能だったことを。 彼は徐々に周囲から実力を認められていき、瞬く間に成り上がっていく。 「え? 今のってただのゴブリンじゃなかったんですか?」「ゴブリンキングですわ!」 一方、四天王達は「あの子が家出したってバレたら、魔王様に怒られてしまう!」と超絶焦っていた。
8 122継続は魔力なり《無能魔法が便利魔法に》
☆TOブックス様にて書籍版が発売されてます☆ ☆ニコニコ靜畫にて漫畫版が公開されています☆ ☆四巻12/10発売☆ 「この世界には魔法がある。しかし、魔法を使うためには何かしらの適性魔法と魔法が使えるだけの魔力が必要だ」 これを俺は、転生して數ヶ月で知った。しかし、まだ赤ん坊の俺は適性魔法を知ることは出來ない.... 「なら、知ることが出來るまで魔力を鍛えればいいじゃん」 それから毎日、魔力を黙々と鍛え続けた。そして時が経ち、適性魔法が『創造魔法』である事を知る。俺は、創造魔法と知ると「これは當たりだ」と思い、喜んだ。しかし、周りの大人は創造魔法と知ると喜ぶどころか悲しんでいた...「創造魔法は珍しいが、簡単な物も作ることの出來ない無能魔法なんだよ」これが、悲しむ理由だった。その後、実際に創造魔法を使ってみるが、本當に何も造ることは出來なかった。「これは無能魔法と言われても仕方ないか...」しかし、俺はある創造魔法の秘密を見つけた。そして、今まで鍛えてきた魔力のおかげで無能魔法が便利魔法に変わっていく.... ※小説家になろうで投稿してから修正が終わった話を載せています。
8 88ユニーク:憑依で聖龍王になりました!
本當に書くの初心者です。 語彙力まったくありません。 しかも忙しくて更新不定期です。 本當にすみません。 後から修正入れると思います。 ネタバレ入ってます↓ 修學旅行中異世界に飛行機ごと召喚されてしまった。 だが主人公の真澄 冷斗はオール1というあまりにも戦闘力が低すぎて魔法陣の実験體として使われてしまう。 そしたら、いつのまにか森の中にいて… かくかくしかじかユニーク:憑依でドラゴンになって色々チートします。 後二段階くらいは主人公激的に強くなります! ☆400いいね500感謝です 更新頻度非常に遅いです。 申し訳ございません。
8 128チートスキルで異世界を生きる!
文武両道で、優しくてカッコいい。そんな主人公折原俊哉は、下校中に光に包まれて目が覚めた所は真っ白な空間。 女神のミスで死んでしまった俊哉は、女神に好かれ通常よりも多くチートを貰い異世界で無雙する。 読みにくいと思いますが、宜しくお願いします。
8 103四ツ葉荘の管理人は知らない間にモテモテです
四ツ葉 蒼太は學校で有名な美人たちが住むマンションの管理人を姉から一年間の間、任される。 彼女たちは全員美人なのに、どこか人と変わっていて、段々、蒼太に惹かれていく。 勝手に惚れられて、勝手にハーレム! だが鈍感主人公は気づかない! そんなマンションの日常を送ります。「四ツ葉荘の管理人になりました」からタイトルを変更しました。
8 108