《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》孤獨な7日(5日目)ヒロイン登場?一章13話
「今日も行くか、あと2日かもうそんなにたつか、えっとなんのモンスターがいるかな?俺的にはいいスキル持ったやついないかなーって俺スキル使いこなせてない問題、待て待てえっとコンボとか使いこなせてるよな、そういえば俺技とか雑だな
なんか重ねてるじでやってしまってる、ってそんなこと考えてる暇はない」
「魔、さがすがに強いやつと戦ってスキルとバトル戦鍛えるのもいいなよしこれからそうするか、とりあえず探知………なんで、近くに、スライムしかいないんだよ!フラグ立てたからかよ、クッソそういえば俺運12だったんだなんでこんな時にまあいいや力増やすか」
(俺は走り続けた魔を探すついでに走り続けた走った走った走った……ついに)
「やったやっとまともな……スライムがいた、名前がなんだ?キングオーラスライム
炎帝…….え?炎帝って炎屬の中で最高じゃなかったっけてことはやばっ!」
「そう來なきゃよし行くか、
まず鋼糸でき止め……止めれない
そっかスライム相手だじゃあ剣で……
き、きれないまじかよ魔法限定とか?
それはないぜ」
ライト「相手はスライムの中でも最上級です魔法攻撃または超連打技を使わないと倒せません」
「まあ一応救いがあるってことか了解!」
「鬼神化、地、連打、[取得剣技最使用]工夫できたかな?って倒せてないんやけど……」
良はひたすら逃げた1時間は逃げた
良はバカだった予想以上にスライムの
足が速いことに気づかなかったのだ
「無理無理無理まじ無理魔法とか聞いてないからなんでだよ〜」
「(今の俺には絶対無理だクッソ師匠ゥゥ
とにかく逃げなきゃ)」
「まいたか?よかったさっきの大技すぎて力底盡きたぞ休むか〜………」
30分後
「ウーンくすぐったいよ……ってあのスライム待て待て待て無理無理無理こんな主人公見たことないよ〜無理無理無理助けてー」
???「オローラのムーンライト」
「え……助けてくれた誰だ?まさか師匠か
なんだ〜、ちょっと師匠遅いっす……って違う、」
???「なによ助けてあげたのにお禮はないの?雑魚の分際で」
「は?」
そこには顔の可いの子がいた
ロングヘアで顔が小さい魔法使いのようだ
???「なに?助けてあげたんだから
お禮を言いなさいよ」
「あ、ありがとうござます」
???「あっそ」
「(なんだよこのクソがァァちょっと顔が
いいからっていい気になりやがって、そしてちょっと強いからって調子に乗りやがって………)」
???「ステータス見せてよお禮に何か
スキルちょうだい」
「は?あげれるの?」
「わたしのユニークスキル[スキル換]
で換できるのよ」フン
「は、はあまあいいけど(使えないスキルでもやるか)」
「ステーはぁオーはぁプはぁン」
???「なによため息しすぎでしょ」
「はぁ、早く見ろよ」
???「まあべつにいいですけど〜ベェ」
ステータス
[炎帝][神水][風神][雷神]
[闇馬神][神]
[無詠唱神水][無詠唱炎帝]
[無詠唱風神][無詠唱雷神]
[無詠唱闇馬神][無詠唱神]
転職可能職業
[魔王][神][神獣使い]
[雙竜剣使い][暗殺者]
[神足][トランプ]
[魔法使い下]
[魔法使い中]
[魔法使い上]
[魔王使い神]
[剣使い下]
[剣使い中]
[剣使い上]
[剣使い神]
[竜騎士][ドラゴン使い]
[炎帝限定職][神水限定職]
[風神限定職][雷神限定職]
「闇馬神限定職][神限定職]
[英雄][勇者][弓道師]
[賢者][大賢者]
スキルリスト
苦痛耐60レベル
毒耐80レベル
闇耐1200 レベル
攻撃力6852300限界突破
魔法力9865200限界突破
魔法撃2568000限界突破
炎完全耐
水完全耐
雷完全耐
風完全耐
理攻撃軽減
魔法攻撃軽減
スキル攻撃上減
覚醒突破可能
生命・武化
各スキル上限アップ
探知      
超音波
龍剣技
鬼神流剣技
神の資格
覚醒突破後
白龍剣技
本人ステータス
レベル46580
攻撃力125638900
魔法力0
魔法撃0
運12
稱號
獣倒し
覚醒可能者
狼剣技
神に選ばれしもの
龍に崇められし
覚醒に功し者
龍剣技を獲得し者
鬼神流剣技を獲得し者
運が殘念な
技
下級
[火球][水球][風雷][召喚]
[爪撃][超連打][三連打]
[無限][超回復]
中級
[火球撃][水球撃][風雷撃]
[召喚上][超連打撃][三連打撃]
[大爪撃][無限周回][神回復]
上級
[神の炎ゴットフレイム]
[神の力神水集中攻撃]
[打撃上超連打撃]
[神足の]
[誓約と制約炎の球]
[絶対的力魔王効果全魔法超打撃]
[炎の龍ドラゴンファイヤー召喚]
[水の龍ドラゴンウォーター召喚]
[の龍ドラゴンライト召喚]
[暴走竜召喚]
[神魚召喚]
[死神召喚]
[邪神スキル全発]
[灼熱の海]
[呪縛][修羅][終焉][神威]
[神聖][吹雪][青竜][真目の絶]
[力の帝王][創造魔法神の手]
[剣の悪魔覇砂羅憑依]
[転移]
[全回復][鬼神化]
[鬼化][鬼神打撃]
[龍打撃]
[龍剣技]
[飛行][威嚇]
伝説級[生命・武化]
[炎の龍最強の羅針盤]
加護
武神レベル32
創造神レベル14
魔法神レベル52
回復神レベル20
魔神レベル24
獣神レベル48
龍神レベル90
「はい、これでなにがしいんだ?」
???「えっと………私は魔法なので各スキル
上限アップ、でお願いします」
「(まじかよ、それ言っちゃうか痛いなー
まあいいここは男気を見せて)」
「い、い、い、いいですよ(ニコニコニコ)」
???「ではスキル発スキル換選択スキル騎士剣技換スキル各上限スキルアップ、できましたー」
「お、できたかじゃあこれで」
???「ってまてーいまだ自己紹介してないよ」
「俺の名は良」
「わ、私の名前はミリ、ミリ・オリオンだ!」
「はいはい(なにやってんだヒロイン登場なんて、俺こんなチャンス滅多にないんだぞ)」
「それじゃ」
「また……こんどだよ」
「お、おう」
(はぁてか騎士剣技ってどんなじなんだろ)
「5日目にしてヒロイン登場か?にしてもおっそいなーしかもヒロインかも怪しいし
まあいいや俺になんか作ってる場合じゃないんだった」
「(にしても格気にらないけど顔は
好みだな)」
【書籍化】解雇された寫本係は、記憶したスクロールで魔術師を凌駕する ~ユニークスキル〈セーブアンドロード〉~【web版】
※書籍化決定しました!! 詳細は活動報告をご覧ください! ※1巻発売中です。2巻 9/25(土)に発売です。 ※第三章開始しました。 魔法は詠唱するか、スクロールと呼ばれる羊皮紙の巻物を使って発動するしかない。 ギルドにはスクロールを生産する寫本係がある。スティーヴンも寫本係の一人だ。 マップしか生産させてもらえない彼はいつかスクロール係になることを夢見て毎夜遅く、スクロールを盜み見てユニークスキル〈記録と読み取り〉を使い記憶していった。 5年マップを作らされた。 あるとき突然、貴族出身の新しいマップ係が現れ、スティーヴンは無能としてギルド『グーニー』を解雇される。 しかし、『グーニー』の人間は知らなかった。 スティーヴンのマップが異常なほど正確なことを。 それがどれだけ『グーニー』に影響を與えていたかということを。 さらに長年ユニークスキルで記憶してきたスクロールが目覚め、主人公と周囲の人々を救っていく。
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