《俺のスキルは最強だけど!武化スキルが中でもチートすぎてかっこよすぎる件》水神龍討伐 一章21話
良「おーい起きろー早くしないと置いてくぞー」
ミリ「あと5分」ムニャムニャ
「じゃあいくぞー」
「ちょっと待ったー」
「今のはし待っていく所でしょ昨日ここまで連れてきてあげたのに」
「早くしないと水神龍誰かに倒されんだろ」
「そう簡単に神が創造した龍なんかが
簡単に死ぬはずないじゃない」
「それもそうかでも早くして〜どんなやつか見てみたい」
「わかったよ」
10分後
ミリ「はい準備終わり、さあいこー」
良「おー」
「海の真ん中なんだよな」
「うん」
「どの海?」
「あ、聞くの忘れてた」
「てか俺あんまこの世界の土地とかわかんないんだけど」
「えっとねこの世界には海が三つあって
東の海のブルースカイ
西の海ブルーライト
北の海ブルーハイ
があってこの中のどれかだと思う」
良「ちょっと聞いて來る」
5分後
「西の海だってさ」
「あそこか」
「ん?なんかダメな場所なの?」
「あそこはね水に住む魔がうじゃうじゃ
いるの」
「へ、へー」
「で、その中にはのエメラルドランクでも
苦戦する魔もなくないんだ」
「エメラルドは確か龍とかも倒せるランク
だよね?」
「そうよそのチームが苦戦するんだから
やばい場所なの」
「そうなのか、まあ行かなきゃいけないんだから」
「それもそうね[転移]」
「ちょっと待って水神龍がいるのは海の真ん中なんだよな」
「うん」
「転移ってお前ばかー」
2人が空から落ちていく
「いやいやどうするんだよ」
「落ち著いて[浮遊]」
「は、はあ危なかったって良は?」
「下ーだよー」ボチャン
「あ、待って[浮遊]」
「あー、助かったー俺にもかけてくれよ」
「とりあえず[探知]いたいた、」
「どこどこ?」
「えっと海の中だな」
「え?、どうするの?」
「考えがある」
「何?」
「[攻撃力化]巨大四角」
「これの中にあの龍をれてその中に
俺らもる」
「これまた派手に考えたね」
「よしまずこれを消して、まず移」
しばらくすると
「この下よ」
「し下げて」
「じゃあいくよ、[攻撃力化]巨大四角、海の中にれて、作、でこの中にれる、これで地上に持って行こう」
「暴れてるけど大丈夫?」
「大丈夫でしょ」
「早く地上に行こう」
「はいはい」
「到著っとここで[解除]」
「我を運ぶなどおこがましい」
「ごめんごめんではいざ勝負」
「本気で我に勝てると思っているのか人間」
「あぁ思ってるさ」
「なるほどでは勝負」
「俺からだ[地]」
「甘い[剛流水][壁]」
「良、上!」
「え?」
上から水が大量に降ってくる
「うわなんだこれ」
ミリ「炎よ燃えよ[巨大火球]」 
「ミリありがと」
水神龍「今のを避けるか」
「他の龍より戦いづらいな、ならば
[地][白龍連打撃]」
「きかん、[大海の主人]」
龍の周りに水が出てくる
「水噴」
「まじか、ならば、攻撃力化、壁」
「なんとこざかしい」
「これでどうだ[絶対支配中(容威嚇レベルが高いと低いものに絶対命令を出せる魔王幹部特別技)]くな!」
「う、なんだがかない」
「これで終わりだな」
「なんと我の負けか」
「じゃあな」
「神にあったらよろしく伝えてくれ」
「はいよ」
ジャキン
「ごめんな水神龍」
「やっと倒せたはぁー疲れたー」
「スキル獲得[大海の主人(水をの周りに生し水をり攻撃する)]
[剛流水(容あらゆる水でものを作る
複雑なものは作不可)]
[水空気作(水の中で空気を作り息ができる一度使うといつでもしよう可)]
[水神龍剣技][水神龍打撃]
[超圧(あらゆるものを圧し小さくする解除をすると一気に圧されたものが
元に戻る)]
「これほとんど魔力必要じゃんあぁー
魔力使えるまで俺使えねーじゃんかよ」
「どんまい」
「くっそー」
【書籍化!】【最強ギフトで領地経営スローライフ】ハズレギフトと実家追放されましたが、『見るだけでどんな魔法でもコピー』できるので辺境開拓していたら…伝説の村が出來ていた~うちの村人、剣聖より強くね?~
舊タイトル:「え? 僕の部下がなにかやっちゃいました?」ハズレギフトだと実家を追放されたので、自由に辺境開拓していたら……伝説の村が出來ていた~父上、あなたが尻尾を巻いて逃げ帰った“剣聖”はただの村人ですよ? 【簡単なあらすじ】『ハズレギフト持ちと追放された少年が、”これは修行なんだ!”と勘違いして、最強ギフトで父の妨害を返り討ちにしながら領地を発展させていくお話』 【丁寧なあらすじ】 「メルキス、お前のようなハズレギフト持ちは我が一族に不要だ!」 15歳になると誰もが”ギフト”を授かる世界。 ロードベルグ伯爵家の長男であるメルキスは、神童と呼ばれていた。 しかし、メルキスが授かったのは【根源魔法】という誰も聞いたことのないギフト。 「よくもハズレギフトを授かりよって! お前は追放だ! 辺境の村の領地をくれてやるから、そこに引きこもっておれ」 こうしてメルキスは辺境の村へと追放された。 そして、そこで國の第4王女が強力なモンスターに襲われている場面に遭遇。 覚悟を決めてモンスターに立ち向かったとき、メルキスは【根源魔法】の真の力に覚醒する。【根源魔法】は、見たことのある魔法を、威力を爆発的に上げつつコピーすることができる最強のギフトだった。 【根源魔法】の力で、メルキスはモンスターを跡形もなく消し飛ばす。 「偉大な父上が、僕の【根源魔法】の力を見抜けなかったのはおかしい……そうか、父上は僕を1人前にするために僕を追放したんだ。これは試練なんだ!」 こうしてメルキスの勘違い領地経営が始まった。 一方、ロードベルグ伯爵家では「伯爵家が王家に気に入られていたのは、第四王女がメルキスに惚れていたから」という衝撃の事実が明らかになる。 「メルキスを連れ戻せなければ取りつぶす」と宣告された伯爵家は、メルキスの村を潰してメルキスを連れ戻そうと、様々な魔法を扱う刺客や超強力なモンスターを送り込む。 だが、「これも父上からの試練なんだな」と勘違いしたメルキスは片っ端から刺客を返り討ちにし、魔法をコピー。そして、その力で村をさらに発展させていくのだった。 こうしてロードベルグ伯爵家は破滅の道を、メルキスは栄光の道を歩んでいく……。 ※この作品は他サイト様でも掲載しております
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